青動力労千葉
国鉄千葉動力車労働組合 〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 』(鉄電) 千葉 2935 · 2939番
電話
(公) 043(222)7207番 97.3.13 No. 4562
金物:3.19ストへ
97春闘ストの課題
2
もののあり方の歪み等が顕在化 障の多発、職制や業務遂行その
み、技術断層の深刻化、車両故
しを背景として、年令構成の歪 み、4無理な要員削減の繰り返
革マル結託支配による職場の歪
存在しないこと、3十年に及ぶ 2技術者の養成システムが全く 間新採が配置されていないこと、
今検修職場は、1一五年もの
破壊攻撃である。
みは、明らかな動労千葉·国労 配転、鉄産労の幕張への送り込
や、検修関係のタライ回し的な 何の意味もないワンフロアー化 仕掛けている。非効率なばかり
務管理強化と一体の攻撃として
織破壊、強権的な労務政策·労
しかも千葉支社は、これを組
の布石をなす攻撃だ。 ない。「構内作業全面外注化」
融合化攻撃であるとは考えられ しかも、今回の攻撃は単なる
が奪われてしまうことになる。 転士からは、高齢者が下りる場 他方、この融合化で、本線運
は避けることができなくなる。 度をあげたとき、事故のひん発
融合化し、ギリギリまで作業密 高い業務だ。机上の論理だけで
業務は事故の発生ひん度が最も ない攻撃だ。構内の運転·検査
り捨てる断じて許すことのでき ために、安全や高齢者対策を切
業の融合化攻撃は、人員削減の
幕張電車区における構内と仕
攻撃許すな!
幕電の融合化
R総連を脱退し始めている。長 成採」の若者たちが、次々とJ
支配に我慢できなくなった「平
機にたっている。革マルの組合 JR総連は、今組織崩壊の危 ている。東京では、グリーンュ 認定され新たな粛正劇が始まっ
解体しよう! け文が、「組織破壊行為」だと
JR総連を
強制配転者を原職に戻せー しかない。千葉支社は、直ちに いつかこのツケは払ってもらう
ようなやり方は絶対に許さない。
のあいだ差別し、虐待し続ける
だけで、何の理由もなく十年も 動労千葉の組合員であるという 格そのものがないということだ。
うな管理者は管理者としての資
事にまで介入されて恥じないよ JR総連·革マルと結託し、人 異常さが凝縮して示されている。
うに、ここに現在の労務政策の
理由を述べることもできないよ われても、当局自身、何ひとつ
攻撃を続けている。団交が行な 及んで強制配転者の「塩漬け」 前だ。千葉支社は、十年以上に
分割·民営化から満十年は目
職復帰を強く求める!
ストライキで、強制配転者の原
さらにわれわれは、三·一九
原職に戻せ!
強制配転者を
委員会が「労務政策が変わった 「出世」したことをめぐって中央 京地本前副委員長が大塚駅長に ニオン結成に係わった東労組東
サークル協園芸部総会の呼びか ぎが始まっている。新潟では、
「組織破壊行為」だととの大騒 R東日本虫下しの会」を巡って、
本の副委員長が呼びかけた「J だ。長野ではJR東労組長野地 一方JR総連内部もガタガタ ○名もの運転士が次々脱退した。 は若い者の将来に不安」と、五 :
広島·岩国では、「このままで
東京で、脱退が相次いでいる。
野で、高崎で、吹田で、岡山で、
1. 9 7 春關勝利 · 貨物格差粉砕!
撃を粉砕しよう!
るのは明らかだ。検修合理化攻
た矛盾に拍車をかけることにな
今回の融合化攻撃が、こうし
し、矛盾が堆積している。
2 3 · 2 2ダ イ改合理化粉碎 · 運転保安確立! * 佐倉機関区廃止· 検修外注化阻止
– 貨物基地統廃合攻擊粉碎! * 幕張電車区における構内·仕業融合化阻止!
昨年12月ダイ改以降の懸案要求の実現!
3. 強制配転者の原職復帰·一切の不当労働行為根絶!
4. JR繳速解体一組織強化 · 拡大!
拡大の取り組みを進めよう! · 状。全力でJR総連解体、組織
革マルの状況だ。まさに末期症 しているのが現在のJR総連· に戦々競々としてゲシュタボ化 R総連全体が、「組織破壊攻撃」 指しの攻撃が始まっている。J 破壊攻撃だ」と言って、区長名
れた」と言って、これも「組織
マルの助役が「強制出向にださ っている。高崎車掌区でも、革
長·書記長が事故批判するに至
のか?」と大混乱になり、委員
う
【スト拠点/対象者】
(1) 幕張電車区の全組合員。
(2) 新小岩· 佐倉機関区の地上勤務者。
(3) スト当日は、全組合員を対象に、時間外·休日労働 所定以外の業務は一切行なわない。
勤務以外の全組合員は、
1 3 時千葉市民会館集合
i
新たな10万人合理化粉砕 !! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう !!
国鉄千葉動力車労働組合 〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 』(鉄電) 千葉 2935 · 2939番
電話
(公) 043(222)7207番 97.3.13 No. 4562
金物:3.19ストへ
97春闘ストの課題
2
もののあり方の歪み等が顕在化 障の多発、職制や業務遂行その
み、技術断層の深刻化、車両故
しを背景として、年令構成の歪 み、4無理な要員削減の繰り返
革マル結託支配による職場の歪
存在しないこと、3十年に及ぶ 2技術者の養成システムが全く 間新採が配置されていないこと、
今検修職場は、1一五年もの
破壊攻撃である。
みは、明らかな動労千葉·国労 配転、鉄産労の幕張への送り込
や、検修関係のタライ回し的な 何の意味もないワンフロアー化 仕掛けている。非効率なばかり
務管理強化と一体の攻撃として
織破壊、強権的な労務政策·労
しかも千葉支社は、これを組
の布石をなす攻撃だ。 ない。「構内作業全面外注化」
融合化攻撃であるとは考えられ しかも、今回の攻撃は単なる
が奪われてしまうことになる。 転士からは、高齢者が下りる場 他方、この融合化で、本線運
は避けることができなくなる。 度をあげたとき、事故のひん発
融合化し、ギリギリまで作業密 高い業務だ。机上の論理だけで
業務は事故の発生ひん度が最も ない攻撃だ。構内の運転·検査
り捨てる断じて許すことのでき ために、安全や高齢者対策を切
業の融合化攻撃は、人員削減の
幕張電車区における構内と仕
攻撃許すな!
幕電の融合化
R総連を脱退し始めている。長 成採」の若者たちが、次々とJ
支配に我慢できなくなった「平
機にたっている。革マルの組合 JR総連は、今組織崩壊の危 ている。東京では、グリーンュ 認定され新たな粛正劇が始まっ
解体しよう! け文が、「組織破壊行為」だと
JR総連を
強制配転者を原職に戻せー しかない。千葉支社は、直ちに いつかこのツケは払ってもらう
ようなやり方は絶対に許さない。
のあいだ差別し、虐待し続ける
だけで、何の理由もなく十年も 動労千葉の組合員であるという 格そのものがないということだ。
うな管理者は管理者としての資
事にまで介入されて恥じないよ JR総連·革マルと結託し、人 異常さが凝縮して示されている。
うに、ここに現在の労務政策の
理由を述べることもできないよ われても、当局自身、何ひとつ
攻撃を続けている。団交が行な 及んで強制配転者の「塩漬け」 前だ。千葉支社は、十年以上に
分割·民営化から満十年は目
職復帰を強く求める!
ストライキで、強制配転者の原
さらにわれわれは、三·一九
原職に戻せ!
強制配転者を
委員会が「労務政策が変わった 「出世」したことをめぐって中央 京地本前副委員長が大塚駅長に ニオン結成に係わった東労組東
サークル協園芸部総会の呼びか ぎが始まっている。新潟では、
「組織破壊行為」だととの大騒 R東日本虫下しの会」を巡って、
本の副委員長が呼びかけた「J だ。長野ではJR東労組長野地 一方JR総連内部もガタガタ ○名もの運転士が次々脱退した。 は若い者の将来に不安」と、五 :
広島·岩国では、「このままで
東京で、脱退が相次いでいる。
野で、高崎で、吹田で、岡山で、
1. 9 7 春關勝利 · 貨物格差粉砕!
撃を粉砕しよう!
るのは明らかだ。検修合理化攻
た矛盾に拍車をかけることにな
今回の融合化攻撃が、こうし
し、矛盾が堆積している。
2 3 · 2 2ダ イ改合理化粉碎 · 運転保安確立! * 佐倉機関区廃止· 検修外注化阻止
– 貨物基地統廃合攻擊粉碎! * 幕張電車区における構内·仕業融合化阻止!
昨年12月ダイ改以降の懸案要求の実現!
3. 強制配転者の原職復帰·一切の不当労働行為根絶!
4. JR繳速解体一組織強化 · 拡大!
拡大の取り組みを進めよう! · 状。全力でJR総連解体、組織
革マルの状況だ。まさに末期症 しているのが現在のJR総連· に戦々競々としてゲシュタボ化 R総連全体が、「組織破壊攻撃」 指しの攻撃が始まっている。J 破壊攻撃だ」と言って、区長名
れた」と言って、これも「組織
マルの助役が「強制出向にださ っている。高崎車掌区でも、革
長·書記長が事故批判するに至
のか?」と大混乱になり、委員
う
【スト拠点/対象者】
(1) 幕張電車区の全組合員。
(2) 新小岩· 佐倉機関区の地上勤務者。
(3) スト当日は、全組合員を対象に、時間外·休日労働 所定以外の業務は一切行なわない。
勤務以外の全組合員は、
1 3 時千葉市民会館集合
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新たな10万人合理化粉砕 !! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう !!