新小岩支部呼びかけで東部春闘交流集会 車輌技術分科定期委員会

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MU
用動労千葉
国鉄千葉動力車労働組合 〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) ↓(鉄電) 千葉 2935 ·2939番 電話 1 (公) 043(222)7207番 97.3.14 No.4563.
·くりだしていくという闘いの方 した。 における新しい連帯·共闘をつ の嵐に反撃していくこと。地域 んで闘い、行革·リストラなど が強まるなかで沖縄と国鉄を結
(3)、そして、労働者への攻撃
·の方向としてすすめてきたこと。
縄の闘いに連帯することを一つ
2、国鉄闘争にこだわり、沖
こと。
つくり、集会を積みあげてきた 支部の呼びかけで実行委員会を
をつくろうと、動労千葉新小岩
抗して地域の労働者の闘う連帯 (1)、連合結成·地区労解散に
の経過報告がされました。 つづいて、主催者からこの間
を与えてくれるものでした。
連帯して頑張るぞ!」と、勇気 ていますが、「日本の労働者も
世界中で労働者の闘いが拡がっ
れました。このビデオは、今、 労総」と題するビデオが上映さ
働者、闘いの軌跡ーわれら民主 まず、始めに「五〇万韓国労
闘交流集会」が開催されました。
呼びかけによる、「東京東部春
において、動労千葉新小岩支部
三月七日、曳舟文化センター
3/7
:
闘う」決意があきらかにされま するために動労千葉と共闘して
きな声をあげ、JR総連を打倒 はファシスト労働運動だ!と大
間からは、「JR総連·革マル
かちとる決意を表明。国労の仲 連を解体して国鉄闘争の前進を
闘うこと。労働者の敵!JR総
千人体制合理化にストライキで
イ改阻止闘争を起点に、貨物六 塚支部長がたち、今回の三月ダ
特別報告に、新小岩支部の君
新たにしました。
·沖縄闘争の爆発へ闘う決意を
参加者一同、本土における安保
いにかかっている」と述べられ
の展望は私たちのこれからの闘
意味をもつこと。そして、闘い
日本全体の今後の進路に大きな
を手わたすこと。沖縄の闘いは
子や孫に基地のない平和な社会
「命どう宝(命こそ宝) として、 を合言葉に、自分達の産別で闘
委の実質審理までの話がされ、 闘いは今から、闘いは現場から
戦から戦後五十年、現在の収用 二文字にこだわって闘うこと。
て、沖縄高教組の方から、沖縄 年目。今こそ団結して、春闘の
制収用反対の闘いの報告」とし プロジェクト報告と対決する二 ‘場からの闘争報告と、「日経連
講演では、「沖縄の軍用地強
向性が打ち出されました。
東京東部春闘交流集へ
交部よびかけで
3·7東部春闘交流集会
闘いの最先頭に起ちます。
岩支部は、地域の、動労千葉の
功のうちに終了しました。新小
のまとめを確認し、集会は大成
鉄闘争に合流していこう!」と いをつくって、安保·沖縄、国
最後に、東部地区で闘う各職
質疑では、諸手当の充実が必
った。
が提起された後、質疑応答に入 報告、九六年度方針案、予算案
られた。
進められた。
議事に入り、経過報告、会計
の今後を見通した課題などが語 力継承の問題など、検修職場で
高い職種での今後の要員––技術
ていない問題、年令構成が一番
の検修業務のあり方が確立され 記長より、JR移行後の東日本 つを行い、続いて本部·田中書
部とともに闘いぬく」とあいさ
機関区廃止阻止の闘いを、各支
·仕業の融合化を許さず、佐倉
渡辺会長は「幕張電車区構内
部·吉野委員を選出して議事が
さつで始まり、議長に木更津支
委員会は、斎藤副会長のあい
闘いぬく方針を決定した。 に向け、三·一九ストを全力で
攻擊粉砕、佐倉機関区廃止阻止
れてきた「構内·仕業の融合化」
化」の先取り攻撃としてかけら するとともに、「構内全面外注
恒常的スト体制での勝利を確認
の勝利をはじめとしたこの間の
が開催され、有機溶剤作業阻止
· 八回車両技術分科会定期委員会
市·民宿「伝平」において、第
三月八日·九日の両日、館山
た。
錯監査
常 事務長
同同同同同

同含 副会長
会 長
役職
半田幸夫
小柴将美 結城敏之
川村正巳
石井誠二
加瀬武正
星 和信 山田 護 田中龍美
渡辺敏博

·功裡に終了した。

35
34 34 35 35 53 51 39
39 45
52 年
マリ キサ ケヨツヌ マリ タテ シク
マリ
マリサク
タテ
支部
九六年度役員体制●
員が発表され、定期委員会は成
方針採択の後、九六年度新役
り組みを強化することを確認し
出され、今後の検修職場での取
が通らない、など活発な意見が
決めてしまうので下からの意見
てしまう、主任会議だけで全て
下の発熱体の構造ミスで地気し
で雪が入り故障が多発する、床 三系を「シュプール」に使うの であり統一が必要、在来の一八
各区での見習い期間がバラバラ
置されるがが置き場所がない、 いる、佐倉廃止に伴いDLが配 要、蘇我に派出が必要になって
新たな10万人合理化粉砕 !! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう !!
国いは現場から!」
定期委員会開 第八回車両技術
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