労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しよう!
俺
O
18
70
の戦にああ、俺達しする
goof
i
の動內一部反動分子の特徴的攻擊!
て挨拶にたった西森副委員長は、最近
た。
つづいて、地本 山争委員会を代表し
起し全体が自らの課題として受けとめ
守るための“決起の場”とせよしと捏
千葉地本組合員·家族の生活と権利を
組合民主主義確立、そしてなによりも
集会を、動労内革マル分子を排し真の
つならば、図らず勝利できる。本日の
してきた。各支部で青行隊が先頭にた
起によって、千葉地本破壊攻撃を粉砕
は、『青行隊を最先頭にした一月総決
地本青年部を代表して吉野青年部長
れた。
る決意をたぎらせた南会宣言で開始さ
の中、石井地青常任(津田沼選出)の断乎た
を親組合 ·支援が包み、戦的雰囲気
スロックの順で青行隊が整列し、両側
集会は、南線 · 北総·津田沼· 総選
のるつぼと化した。
沼電車区は、さながら決戦前夜の怒り
気なデモ訓練、かけ声のとびかう津田
数十本の深紅の行動隊旗が林立し、元
·演説がラウドスピーカーから流され
生活を破壊し組合員·家族を路頭に迷わ
場の労働条件や諸権利を一切破壊し、
々がマル生询争以来かちとってきた♪
会を行った。朝から組合歌·インター
部の青行隊は、それぞれ独自の決起集
全体集会前に津田沼に到着した各支
青行隊は先頭に起つる
決起の場として実現した。
壊攻撃の新たな段階を粉砕する終りの
行う所にまできた理不尽な千葉地本破
建のために団結がんばろうしを公然と
ッ千葉地本破壞宜言––「千葉地本再
ロック組織部長会議(ふふふ·お盛岡)での
集会は、本部·城石組織部長の東で
決起集会を開催した。
員250名を結集して、地本青行隊練
三里塚農民·支援女座に結集する労組
に全支部青年部員250名、親組合·
つぎ、一月二七日、津田沼電車区檔内
地本青行隊は、一·九結成集会をひき
2月決戦を宣言·
地本青行隊。
*3回地
講習会
大 会
盛況に開催する。
いざ、勝利へむけ二月決戦に突入せよ !。
この言葉の中にわれわれの風いの正
義性と核心性がある。
つ」 ····· と。
すべての組合員の皆さん!
らこの千葉地本を守る協いの先頭にた
まだ。だからこの千葉地本が好きだ。だか
「俺は何んでも言える千葉地本が好
場を奴等の土足で蹂躏させてたまるか」
「先輩達の血と汗の違いで築いた職
化して発言した。
と宮内地青副部長は、怒りの火の玉と
決意表明にたった各スロック青行隊長
田中地青書記長の基調報告をうけて
ために斗う ·····
国鉄労作者として生きる
にゅうことを誓いあった。
体からの支援·連帯の挨拶を受け、共
つづいて、かけつけた南う労農諸団
中118
と激を発した。
歩も退かない。青行隊は最先頭に起てい
委員会はこうした理不尽な攻撃には一
そうとする攻撃である以上、地本印争
たてようとも、千葉地本を破壊し、我
『いかに彼らが“美辞麗句”を並べ
卑劣行やリロンを暴露し、
(暴力的恫喝と甘言を巧妙に駆使した
1月24·25·26日、恒例の地本スキー大会ならびに講習会が、
長野県 菅平 スキー場で開催されました。今回は8支部より40名が参
–
加し、各々の力量に応じた技を競い、たのしみながら大盛況のうちに南,
1催され、最終日の26日、各クラス別スキー大会が斗かわれました。
昨年に比べ参加支部·人員の増加、技術の向上が目立ち、結果は次の通り。」
(A)支部対抗スキー
(G)回転2部
–
–
優勝=4葉転支部.(B)回転1部
優 勝=早船靜四郎!
(罐子)
準ククニ勝 浦 ’·
*3位=津田沼·
優 勝=浪川 猛 準ック=鈴木昭司,
(津田站)
(津田沼) :
※4位=新小岩ク·
準ククニ吉野 洋.
*5位=子 ··
(勝 浦) ·* 3位=小高治夫:
(成田)
ツ6位=成 田 ク·
*3位=高橋宮味男
(4)
※なお、費用は、1泊2食付3,800円で行われました。
来年も、更に多数の参加をかちと33!
中
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
日
動
11
労
11
11
葉
11
79.1.30
No. 20
千葉地方本部
(鉄電)二二五八~九 (公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄動力車労働組合
俺
O
18
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の戦にああ、俺達しする
goof
i
の動內一部反動分子の特徴的攻擊!
て挨拶にたった西森副委員長は、最近
た。
つづいて、地本 山争委員会を代表し
起し全体が自らの課題として受けとめ
守るための“決起の場”とせよしと捏
千葉地本組合員·家族の生活と権利を
組合民主主義確立、そしてなによりも
集会を、動労内革マル分子を排し真の
つならば、図らず勝利できる。本日の
してきた。各支部で青行隊が先頭にた
起によって、千葉地本破壊攻撃を粉砕
は、『青行隊を最先頭にした一月総決
地本青年部を代表して吉野青年部長
れた。
る決意をたぎらせた南会宣言で開始さ
の中、石井地青常任(津田沼選出)の断乎た
を親組合 ·支援が包み、戦的雰囲気
スロックの順で青行隊が整列し、両側
集会は、南線 · 北総·津田沼· 総選
のるつぼと化した。
沼電車区は、さながら決戦前夜の怒り
気なデモ訓練、かけ声のとびかう津田
数十本の深紅の行動隊旗が林立し、元
·演説がラウドスピーカーから流され
生活を破壊し組合員·家族を路頭に迷わ
場の労働条件や諸権利を一切破壊し、
々がマル生询争以来かちとってきた♪
会を行った。朝から組合歌·インター
部の青行隊は、それぞれ独自の決起集
全体集会前に津田沼に到着した各支
青行隊は先頭に起つる
決起の場として実現した。
壊攻撃の新たな段階を粉砕する終りの
行う所にまできた理不尽な千葉地本破
建のために団結がんばろうしを公然と
ッ千葉地本破壞宜言––「千葉地本再
ロック組織部長会議(ふふふ·お盛岡)での
集会は、本部·城石組織部長の東で
決起集会を開催した。
員250名を結集して、地本青行隊練
三里塚農民·支援女座に結集する労組
に全支部青年部員250名、親組合·
つぎ、一月二七日、津田沼電車区檔内
地本青行隊は、一·九結成集会をひき
2月決戦を宣言·
地本青行隊。
*3回地
講習会
大 会
盛況に開催する。
いざ、勝利へむけ二月決戦に突入せよ !。
この言葉の中にわれわれの風いの正
義性と核心性がある。
つ」 ····· と。
すべての組合員の皆さん!
らこの千葉地本を守る協いの先頭にた
まだ。だからこの千葉地本が好きだ。だか
「俺は何んでも言える千葉地本が好
場を奴等の土足で蹂躏させてたまるか」
「先輩達の血と汗の違いで築いた職
化して発言した。
と宮内地青副部長は、怒りの火の玉と
決意表明にたった各スロック青行隊長
田中地青書記長の基調報告をうけて
ために斗う ·····
国鉄労作者として生きる
にゅうことを誓いあった。
体からの支援·連帯の挨拶を受け、共
つづいて、かけつけた南う労農諸団
中118
と激を発した。
歩も退かない。青行隊は最先頭に起てい
委員会はこうした理不尽な攻撃には一
そうとする攻撃である以上、地本印争
たてようとも、千葉地本を破壊し、我
『いかに彼らが“美辞麗句”を並べ
卑劣行やリロンを暴露し、
(暴力的恫喝と甘言を巧妙に駆使した
1月24·25·26日、恒例の地本スキー大会ならびに講習会が、
長野県 菅平 スキー場で開催されました。今回は8支部より40名が参
–
加し、各々の力量に応じた技を競い、たのしみながら大盛況のうちに南,
1催され、最終日の26日、各クラス別スキー大会が斗かわれました。
昨年に比べ参加支部·人員の増加、技術の向上が目立ち、結果は次の通り。」
(A)支部対抗スキー
(G)回転2部
–
–
優勝=4葉転支部.(B)回転1部
優 勝=早船靜四郎!
(罐子)
準ククニ勝 浦 ’·
*3位=津田沼·
優 勝=浪川 猛 準ック=鈴木昭司,
(津田站)
(津田沼) :
※4位=新小岩ク·
準ククニ吉野 洋.
*5位=子 ··
(勝 浦) ·* 3位=小高治夫:
(成田)
ツ6位=成 田 ク·
*3位=高橋宮味男
(4)
※なお、費用は、1泊2食付3,800円で行われました。
来年も、更に多数の参加をかちと33!
中
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
日
動
11
労
11
11
葉
11
79.1.30
No. 20
千葉地方本部
(鉄電)二二五八~九 (公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄動力車労働組合
