本部城石組織部長の千葉地本破壊を宣言

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労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
小部·城石餵養 工業地公司发凉粉
LV
再道のため 団結カッパロ
△革マルが職場に入ってビラマキをやったこと
破壊しようとする権力に千葉が手を借すもの。
△「本部革マル派」のレッテル張りは、動労を
ければ留保させる必要もないだろう。)
かしこの際一時留保させる。(規約上問題がな
行権を停止したとしても規約上問題はない。し
△執行権のない青年部が執行権のない千青の執
ー青年部と革マル派は
何をやってもよいのか !!
暴力と云えるか。エキサイトすれば仕方ない。
会場内で多少コゾクなどあった様だが、あれを
一定中の内容は一部修正しなければならない。
だけ。事件があったかの様な印象を与える一〇
件はなかった。退場する一団の者がかけ抜けた
△岡山地本に対する調査では全国大会の暴力事
重力
グコ


为 1266号
定価1部5円·1ヵ月20円
毎週水曜日発行
[週刊
全通の支援に統
第1回全国青年部長会議約
任委員会に一任する。
グを実施する。
時期は年明けになるが中央常
3千葉地背に対して全国オル
の交流·オルグを行う。
ついては、本部·関東青年部と
2千葉地霄の他の常任委員に
確認された。
東常任委員の資格も認めない。
しての役職は認めない。宮内関
1千葉地背三役う人の三役と
しての考え方を提起し、全体で
が次のように中央常任委員会と
の発言が相次ぎ、中泉青年部長
指導権限を停止
千葉地青三役の

ー「暴力はなかった」=城石組織部長–
の通りである。
この組織部長会議における特徴的本部発言は次
結集し総決起しなければならない。
不尽な組織破壊攻撃を粉砕するため全ゆる力を
してきている。この新たな段階に立ち至った理
本の破壊を公然と宣言する所にまで事態は進展
ら、本部の組織部長が自から公式の場でエー葉地
内部から破壊するもの」というレッテル張りか
されている。「千葉地本は敵対矛盾」「組織を
織部長会議の性格はこの言葉にはっきりと象徴
団結がんばろう」を三唱して終了した。この組
自から音頭をとって「千葉地本の再建のために
ともに答えようとせず、最後に城石組織部長は
自からの誤った組織指導については、何一つま
する規約規則無視、機関運営ルールを無視した
題や、この間の関東青年部発第1号をはじめと
地本」などと攻撃する一方、 全国大会の暴力問
ことごとく指令指示 ·※ 関決定を無視する千葉
を否定する千葉地本」「水本、三里塚をはじめ
会議は例 によつて、「内部で動労型労働演動
二五両日盛岡において開催された。
分けられ、東ブロック組織部長会議は一月二四、
第2回全国組織部 長会議は東西2ブロックに
千葉
解決へ交流、オルーグ
なければならない段階に来ている。
が、今や動労5万と一体化をはかるために入ら
ムオルグについては千葉地本がいろいろ云って
ー千葉が何を言ってもオルグに入るー
るのか。)
のか。青年部と革マル派は何をやっても容認す
か。本部はなぜそのことに目をつむろうとする
る組織破壊攻撃、動労に対する敵がではないの
前進にならない」どころか、明確に動労に対す
部を追放せよ」という革マルのビラは「運動の
議すべきだ、 (冗談ではない。「悪質労運研幹
直に「運動の前進にならない」と革マル派に抗
(秋田地本の指摘) については問題があれば卒
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
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79.1.29
No. / 9
(鉄電)二二五八~九 (公衆)〇四七ミ(2)七二〇七
千葉市 要町二·八(動力車会館)
千葉地方本部
国鉄動力車労働組合
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