书動勞千葉
り変する
国祥物價動
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話|(鉄郎):
(公)主菜 2935· 2936番
葉(22) 7207番
91.8.19 No. 3448
JR総連の分裂!
国分の動向!
何かなったのか !!
\
反戦の誓い胸に!
8.9
ナガサキ
報告
二日目は、八分科会に
認された。
運動で闘いぬく、等が確
·ナガサキを原点とした
被害者がおり、ヒロシマ
界で三五〇〇万人の被爆
に必要であること、全世
爆者擁護法の制定が早急
六三才に達しており、被
に思わず胸がつまってし
と、涙ながらに訴える姿
なり、現在の平均年齢も
六万人もの被爆者が亡く
二一七人、四六年間で二
ら今年までの一年間で七
参加し、昨年の八·九か
代表を含む三五〇〇人が
を望む松ヶ枝埠頭で海外
らの開会総会は、長崎港
に参加した。
七日、一七時三〇分か
四六周年原水禁長崎大会
八月七日~九日、被爆
頭で闘う労働者、市民、
氏など、反戦闘争を最先
裁判闘争を闘う知花盛康
の藤尾陸士長、「日の丸」
集会には、反戦自衛官
まった。
集会に参加した。
を継承する実行委員会の
その後、真に原水禁運動
度と戦争をさせないで」
話しを聞いてもらい、二
でも多くの人に私たちの
死のうと思った」「一人
その後、後遺症で何回も
「新婚二年で被爆し、
い声を聞いた。
被爆者自身からの生々し
者と語る会」に出席し、
後、代表二名で、「被爆
それぞれが出席し、その
やりきろう。
ために全力で反戦闘争を
ガサキ」をくり返さない
さらに、「ヒロシマ·ナ
る。二度と侵略と破壊、
る闘いがもとめられてい
体をはって戦争に反対す
としている時、本当に身
への道をころげ落ちよう
今、時代が急速に戦争
したのち、帰路についた。
分からの閉会総会に出席
ことを誓い、一〇時三〇
働者は戦争に協力しない
をささげ、二度と国鉄労
の戦没者の慰霊碑に花束
最終日、朝八時に国鉄
高く確認された。
へ全力で闘うことが意気
案Ⅱ自衛隊海外派兵阻止
学生が結集し、PHO法
と
ハー11111111
1
1
うではないか!
日本五万人体制攻撃粉砕にむかって進も
抜き、確信も固くJR総連解体、JR東
しているのか、その本質をしっかりと見
場から、こうした激しい動きは何を意味
.3
幹から揺ぎはじめた。
「激動こそ好機」という積極果敢な立
の続発とあいまって、今やJR体制は根
楽高原鉄道事故をはじめとする重大事故
切り捨ての動き等は、株上場の挫折、信
中央の出向協定締結、清算事業団闘争の
に突入している。
歯止めを失ったJR総連の分裂、国労
勢いで変化·激動を開始·大再編の時代
JR内の労働運動は日々刻々と激しい
「激動こそ好機
T
佐藤(委員長)が拒否
臨時大会開催を要求、
ルグループが一八日、
七月一八日、JR東海労組内反革マ
てる
救済を地労委に申し立
で「不当労働行為」の
)をはじめ三名の名前
七月一七日、革マル佐藤政雄(東海
る会」デッチ上げ
七月 六日、革マル「東海労を考え
五月二三日、JR西労組分裂
JR総連亞な
《つづく》
上げ分裂へ
根幹から崩れ出したということであろう。
企業一組合)が条件」という、戦略‘が
成する。その為には健全な労使関係(一
「株式上場によって初めて民営化が完
出しているということである。
に突入していることを、激しい形で突き
総連結託体制)がのっぴきならない危機
ずばり言って、JR体制(JRとJR
【この意味するもの !? 】
海労働組合」をデツチ
マル佐藤らが「JR東
八月一一日、JR東海労組分裂。革
を名古屋地裁に申請
大会開催の仮処分裁判
七月二五日、反革マルグループは、
反合·運転保安確立!反戦·反核を担う労働運動を!
り変する
国祥物價動
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話|(鉄郎):
(公)主菜 2935· 2936番
葉(22) 7207番
91.8.19 No. 3448
JR総連の分裂!
国分の動向!
何かなったのか !!
\
反戦の誓い胸に!
8.9
ナガサキ
報告
二日目は、八分科会に
認された。
運動で闘いぬく、等が確
·ナガサキを原点とした
被害者がおり、ヒロシマ
界で三五〇〇万人の被爆
に必要であること、全世
爆者擁護法の制定が早急
六三才に達しており、被
に思わず胸がつまってし
と、涙ながらに訴える姿
なり、現在の平均年齢も
六万人もの被爆者が亡く
二一七人、四六年間で二
ら今年までの一年間で七
参加し、昨年の八·九か
代表を含む三五〇〇人が
を望む松ヶ枝埠頭で海外
らの開会総会は、長崎港
に参加した。
七日、一七時三〇分か
四六周年原水禁長崎大会
八月七日~九日、被爆
頭で闘う労働者、市民、
氏など、反戦闘争を最先
裁判闘争を闘う知花盛康
の藤尾陸士長、「日の丸」
集会には、反戦自衛官
まった。
集会に参加した。
を継承する実行委員会の
その後、真に原水禁運動
度と戦争をさせないで」
話しを聞いてもらい、二
でも多くの人に私たちの
死のうと思った」「一人
その後、後遺症で何回も
「新婚二年で被爆し、
い声を聞いた。
被爆者自身からの生々し
者と語る会」に出席し、
後、代表二名で、「被爆
それぞれが出席し、その
やりきろう。
ために全力で反戦闘争を
ガサキ」をくり返さない
さらに、「ヒロシマ·ナ
る。二度と侵略と破壊、
る闘いがもとめられてい
体をはって戦争に反対す
としている時、本当に身
への道をころげ落ちよう
今、時代が急速に戦争
したのち、帰路についた。
分からの閉会総会に出席
ことを誓い、一〇時三〇
働者は戦争に協力しない
をささげ、二度と国鉄労
の戦没者の慰霊碑に花束
最終日、朝八時に国鉄
高く確認された。
へ全力で闘うことが意気
案Ⅱ自衛隊海外派兵阻止
学生が結集し、PHO法
と
ハー11111111
1
1
うではないか!
日本五万人体制攻撃粉砕にむかって進も
抜き、確信も固くJR総連解体、JR東
しているのか、その本質をしっかりと見
場から、こうした激しい動きは何を意味
.3
幹から揺ぎはじめた。
「激動こそ好機」という積極果敢な立
の続発とあいまって、今やJR体制は根
楽高原鉄道事故をはじめとする重大事故
切り捨ての動き等は、株上場の挫折、信
中央の出向協定締結、清算事業団闘争の
に突入している。
歯止めを失ったJR総連の分裂、国労
勢いで変化·激動を開始·大再編の時代
JR内の労働運動は日々刻々と激しい
「激動こそ好機
T
佐藤(委員長)が拒否
臨時大会開催を要求、
ルグループが一八日、
七月一八日、JR東海労組内反革マ
てる
救済を地労委に申し立
で「不当労働行為」の
)をはじめ三名の名前
七月一七日、革マル佐藤政雄(東海
る会」デッチ上げ
七月 六日、革マル「東海労を考え
五月二三日、JR西労組分裂
JR総連亞な
《つづく》
上げ分裂へ
根幹から崩れ出したということであろう。
企業一組合)が条件」という、戦略‘が
成する。その為には健全な労使関係(一
「株式上場によって初めて民営化が完
出しているということである。
に突入していることを、激しい形で突き
総連結託体制)がのっぴきならない危機
ずばり言って、JR体制(JRとJR
【この意味するもの !? 】
海労働組合」をデツチ
マル佐藤らが「JR東
八月一一日、JR東海労組分裂。革
を名古屋地裁に申請
大会開催の仮処分裁判
七月二五日、反革マルグループは、
反合·運転保安確立!反戦·反核を担う労働運動を!