佐倉支部大会

2750

読み込みエラー:

PDF をダウンロード

新たな関いに備えよ!
国鉄「分割,民営化」反対」三里塚二期工事阳山
された。
第 8 回支 部 定期大会
勤労千葉华
ャン
と訴えた。
砕の取り組みを軸に、新たな闘いに決起しょう」
当面の最大の課題である『六三·三ダイ改』粉
からパスをとりあげたことぐらいである。
である。変ったことといえば、貨物に働く労働者
おける労働運動の勝敗を決するのは一切これから
ない。むしろ、予盾は鉄道労連に集中し、国鉄に
また、労働運動は潰れたのか? 全くそうでは
全く変っていないことを示している。
ない。整備新幹線計画強行の策動は、利権構造も
も明らかなとおり、『赤字』など何も解決してい
団が初年度から二兆円の借金をしていることから
いったい何か変ったことがあるのか? 清算事業
部長は、「四·一分割·民営化が強行されたが、
冒頭、支部を代表してあいさつれたった宮内支
長には中鉢さんが選出された。
大会は、山本執行委員の司会ではじめられ、議
(貨物支部の拠点として違うど!)

会計監査員
執行委員
書 記 長
副支部長
支 部 長
高 林 村 山 清 田 宮
橋 田 田 本 水 中 内
茂 茂
龍 正
薰 勇 雄雄匠美 志
經濟支部新視鏡
った。
われた。
決意を新たにした。
などやかなうちに、更に団結を団めて、闘いぬく
大会後は、席を移して、支部新年会が開催され、
ンバロー三唱で、大成功のうちに大会を終了した。
青年部長の音頭で組合歌を合唱し、力強い団結ガ
野委員長より受け、新たな役員体制を確立、飯高
の闘いは、今後、より重要になる」との答弁を中
軍需輸送ということを考えているからだ。貨物で
とだ。まだ、貨物を分割しなかったのは、将来、
うという状況があってはじめてなりたっているこ
何の議論もなしに、むしろ当局以上に認めてしま
提案しないのは、鉄道労連日貨労が、当局提案を
最後に、「当局がいまだ『六三·三』の内容も
貨物全国一社の狙いは軍需輸送
当局に率先協力する鉄道労連日货労
等の意見が出され、本部·支部より答弁がおこな
注化という話しはどの程度まで進んでいるのか」
どうなっているのか?」「検修部門の全面的な外
·三』の具体的内容が明らかになっていないが、
質疑のなかでは、「この時期になっても『六三
を村田執行委員より提案を受け、質疑·討論に入
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
び方針提起を田中書記長から、決算及び予算(案)
いて提起を受けたのち、議事に移り、経過報告及
直面する動労千葉の闘いの課題·方針·情勢につ
一月二十七日、第八回佐倉支部定期大会が開催
来賓として、本部を代表して、中野委員長より、
していない、闘いは、一切これからた
「四·一」て何ひとつ問題は解決
内容すら提起しない貨物会社当局
いまた「六三·ミダイ改」の具体的
佐倉支部大会かちとる
新動芳千葉
1988.2.2
No.2750
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
タイトルとURLをコピーしました