会社は誠意ある団交を 2.21ストへ 反戦共同2.11反戦討論会342名

3538

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用動劳千菜
日利
Winn

国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
(鉄電)千葉 2935 · 2936 番
電話{
(公)
千葉(22) 7207番
92.2.13
No.
3538
2·21ストライキへ!
の動乗勤裏切り妥結の犯罪性を徹
る。われわれは、JR総連革マル
し付けてくることは目に見えてい
改でさらに徹底した労働強化を押
のである。その上で、今後のダイ
起きて九分で乗務しろ」というも
区に典型的に見られるように「朝
準備時間についても、館山運転
務を強制できるというのである。
七時間十分)まであと三九分の乗
また、乗務員の労働時間の限度(
消えて無くなってしまっている。
一日平均労働時間は一時間九分が
なみ延びているにもかかわらず、
伴って一日平均乗務キロは、のき
動力車乗務員は、動乗勤改悪に
伴う要員の見直しについて。
1動乗勤改悪及び「時短」実施に
よう。
その問題点を再度はっきりさせ
点にわたり提案してきた。
前置きし、運転関係につて概ね六
次期ダイ改では徹底的にやる」と
たり、あえて「今回はホドホド、
千葉支社当局は、今次提案にあ
のために駅構内での分割、列車移
わせようというのである。合理化
一の宮派出の車両技術係一人で行
割·併合作業の誘導合図を廃止し、
提案だと、一の宮駅における分

·
3一の宮派出業務と駅構内業務の
て許せるものではない。
の大合理化の突破口であり、断じ
定免許の拡大は、構内や地上勤務
た態度に出ているのである。
もたなければ辞めろ」と開き直っ
ないことを表明し、逆に「身体が
高齢者対策など何ひとつ考えてい
当局は、切実な要求に耳をかさず、
であると主張してきた。しかし、
務 限
高齢者対策として位置付けるべき
構内運転業務は、動力車乗務員の
減するというものである。この間、
に「限定免許」を拡大し三名を削
今次提案で、幕電構内運転業務
––打ち込むストライキを
7
ーJR総連にクサビを
制の見直し、がある。
6千葉車掌区安房鴨川支区管理体
廃止、5銚子運転区の指導員増、
その他、4幕張電車区佐倉派出の
がりかねない重大問題である。
る。重大事故と死傷事故にもつな
命令系統を無視したやりかたであ
転区の技術係が行うという、指揮
動作業を駅長の指示なしに勝浦運
訴えられた。
と熱烈なアピールが
集してもらいたい」
日全国から大阪に結
の仲間から「三月一
成を目指す解放同盟
同盟全国連合会 」結
つの後、「部落解放
対同盟の連帯あいさ
草母の会、三里塚反
集会は、北富士忍
2·1/反戦討論
討論集会
一ストライキに立ち上がろう。
:今後”を見据え、総力で二·二
込む闘いである。全ての組合員は
を揺るがし、決定的クサビを打ち
もある。また、分裂が進JR総連
団闘争の危機的現状突破の闘いで
い闘いであると同時に、清算事業
重大な合理化·労働強化を許さな
以上、92·3ダイ改闘争は、
–重 大 な 問 題 点–
一九二 ·三ダイ改 の
おける限定免許の拡大について。
2幕張電車区構内及び仕業検査に
ならない。
働強化を許さず闘いぬかなければ
ら三四二名が結集して、九一年の 闘いの年にすることが確認された。
底弾劾し、「時短」という名の労
会社は誠意が団交を行え
た。
することが確認され
粉砕へ全力で総決起
とりわけPKO法案
総括と九二年の闘い
討論集会」が開催され、関東圏か
討論が展開され、九二年を新たな
二月十一日、国労会館において
反戦共同行動委員会主催の「反戦 問題提起を受け熱の入ったフリー
さらに、中野、小西両氏による
激震の92年を全力で聞い、
自衛隊の海外派兵阻止へ!
问題が山積している
九二·三ダイ政は そのエ
反戦共同行動委員会
関東ブロック反戦討論集会開催(ソニ)
PKO粉砕へ九二年第一波をゆう
反合·運転保安確立!反戦·反核を担う労働運動を!
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