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2
95.2.6
4137
る。
こそ社員の働き易い職場であ 時短が実感の出来る勤務形態 れていないことに問題がある、
組 要は、適切な要員が配置さ 組 現場では、人が足りないの
施している。
について、検討されたい。 が実態である。
次期ダイ改に向けて要員増
業務総体の内容で判断する。 素だが、販売品搬入をはじめ、 ない。売り上げもひとつの要 って、要員を増やすとはなら り上げがのびているからとい
第33回
2/
7 1b
日
130
定期季员公
千葉市民会館
AHA
千葉支社は
(1/27 团念
仕事に見合った 要買配置を
せまる
実感出来ない。
も、時短を確保するために実 休日営業時間の変更について ルとして考えてもらいたい。
っているので、年間のトータ
タルとして労働時間が短くな
当 時短については、年間トー
なり、「時短だ」といっても
戸惑う。日勤の長時間拘束と
開いている時間が違うため、 が売店を利用する場合、店の
組 休日営業についても、乗客
る。
営業時間を見直したものであ 組 海浜幕張は、イベントばか
当 一昨年の時短実施に伴い、
そのものが繁雑となっている。
時間が変更されるなど、勤務 形態の変更以降、休日の営業 一昨年の「時短」による勤務
組 キヨスク型売店について、
イ改以前の勤務形態に戻すこと。 組 イベントのことを強調する 当 防犯ブザーの配備、コード
務については、一昨年十二月ダ
戻すこと。特に蘇我駅の休日勤 十二月ダイ改以前の勤務形態に
キヨスク型売店について、昨年
めて明らかとなっている。
き入れない千葉支社の実態が改
り、現場の切実な要求を一切聞
しかし、全面対立の内容とな
いて、団体交渉が行なわれた。
改業務に関する申し入れ)につ
る申し入れ·京葉線関係の職場
態だ。
要員数については、単に、売 ついての細かい資料はない。
当 本日は、売り上げデータに
績のデータを示せ。
績がのびている。売り上げ実
である。確実に、売り上げ実
ているというのが現場の実感
来るなど、業務が繁忙となっ
りではなく、新しい会社が出 になってくる。夜間は酔客が
いる。
の中で対応出来ると判断して
当 支社としては、現行の人数
いっているのである。
いるので、要員が足りないと
が、日常業務が繁忙となって
ではと判断した。
勤を手配したほうが、いいの 忙であった。支社としても助 ..
要求)、申第十二号(新木駅特 増員配置を実施されたい。
スティバルがあり、特殊に繁一
当 昨年夏は、アメリカンフェ
要員が足りないというのが実
われている。現場の実態は、
ッセの各種イベント等が行な
組 海浜幕張店については、メ
はな海浜幕張店について早急に
て、申第八号(営業関係に関す|置を行なわれたい。特に、なの
一月二七日、千葉支社におい京葉線の各店舗について増員配
改を行なったところ、利用者
時~二二時まで実態調査と特
は、一日、二千人以上の乗降
支社で十二月二一日の十九 当 任用の基準に基づいて行な
客があるので実施している 。……
当 新木駅の特改業務について
である。
のなら二つの出口でやるべき
·· てからんでくる。特改をやる 組 他の駅では、夜間を無人化
特改をやっているのか」とし 多い。「何故片方の出口だけ
やっているからおかしなこと 当 発券業務も含んでいるが、
のに、一つの出口だけ特改を
組 そもそも二つの出口がある
を検討したい。
があれば防犯カメラの設置等
問題がある。
を行なっている。また、必要
レス電話の設置等、防犯対策
防犯及び第三者加害対策上、 組 新木駅特改業務については、
中止されたい。 問題があるので 者加害対策上、
は防犯及び第三
新木駅特改業務
いる。
「当 現行体制であると判断して
—
っている。 何なのか。
特改に固定化している根拠は 労千葉·国労の三名について
逆行しているではないか。動
している。新木駅については、
売出来る。
た、社員がいれば定期券も販
清算業務もお願いしたい。ま
いではないか。
業務については全く実績がな することが業務である。夜間
たのだ。特改業務とは、発券
夜間業務を行なうことになっ った。それが一昨年から泊で
始めたのが新木駅の業務であ
組 そもそも長日勤二人体制で
るのではないか。
業務をするということも出来 三人の運用の中で二人で夜間
乗客の対応が違う。例えば、 当 社員がいるといないでは、
では全く意味がない。
った結果である。一つの出口
組 それは二つの口で特改をや
あった。
三名、下りの清算は六四名で
く、上りが五名発券、清算は
名である。発券はほとんどな
、下りが乗三名·降が六七三
は上りが乗二八名·降二六名
: *
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る。
こそ社員の働き易い職場であ 時短が実感の出来る勤務形態 れていないことに問題がある、
組 要は、適切な要員が配置さ 組 現場では、人が足りないの
施している。
について、検討されたい。 が実態である。
次期ダイ改に向けて要員増
業務総体の内容で判断する。 素だが、販売品搬入をはじめ、 ない。売り上げもひとつの要 って、要員を増やすとはなら り上げがのびているからとい
第33回
2/
7 1b
日
130
定期季员公
千葉市民会館
AHA
千葉支社は
(1/27 团念
仕事に見合った 要買配置を
せまる
実感出来ない。
も、時短を確保するために実 休日営業時間の変更について ルとして考えてもらいたい。
っているので、年間のトータ
タルとして労働時間が短くな
当 時短については、年間トー
なり、「時短だ」といっても
戸惑う。日勤の長時間拘束と
開いている時間が違うため、 が売店を利用する場合、店の
組 休日営業についても、乗客
る。
営業時間を見直したものであ 組 海浜幕張は、イベントばか
当 一昨年の時短実施に伴い、
そのものが繁雑となっている。
時間が変更されるなど、勤務 形態の変更以降、休日の営業 一昨年の「時短」による勤務
組 キヨスク型売店について、
イ改以前の勤務形態に戻すこと。 組 イベントのことを強調する 当 防犯ブザーの配備、コード
務については、一昨年十二月ダ
戻すこと。特に蘇我駅の休日勤 十二月ダイ改以前の勤務形態に
キヨスク型売店について、昨年
めて明らかとなっている。
き入れない千葉支社の実態が改
り、現場の切実な要求を一切聞
しかし、全面対立の内容とな
いて、団体交渉が行なわれた。
改業務に関する申し入れ)につ
る申し入れ·京葉線関係の職場
態だ。
要員数については、単に、売 ついての細かい資料はない。
当 本日は、売り上げデータに
績のデータを示せ。
績がのびている。売り上げ実
である。確実に、売り上げ実
ているというのが現場の実感
来るなど、業務が繁忙となっ
りではなく、新しい会社が出 になってくる。夜間は酔客が
いる。
の中で対応出来ると判断して
当 支社としては、現行の人数
いっているのである。
いるので、要員が足りないと
が、日常業務が繁忙となって
ではと判断した。
勤を手配したほうが、いいの 忙であった。支社としても助 ..
要求)、申第十二号(新木駅特 増員配置を実施されたい。
スティバルがあり、特殊に繁一
当 昨年夏は、アメリカンフェ
要員が足りないというのが実
われている。現場の実態は、
ッセの各種イベント等が行な
組 海浜幕張店については、メ
はな海浜幕張店について早急に
て、申第八号(営業関係に関す|置を行なわれたい。特に、なの
一月二七日、千葉支社におい京葉線の各店舗について増員配
改を行なったところ、利用者
時~二二時まで実態調査と特
は、一日、二千人以上の乗降
支社で十二月二一日の十九 当 任用の基準に基づいて行な
客があるので実施している 。……
当 新木駅の特改業務について
である。
のなら二つの出口でやるべき
·· てからんでくる。特改をやる 組 他の駅では、夜間を無人化
特改をやっているのか」とし 多い。「何故片方の出口だけ
やっているからおかしなこと 当 発券業務も含んでいるが、
のに、一つの出口だけ特改を
組 そもそも二つの出口がある
を検討したい。
があれば防犯カメラの設置等
問題がある。
を行なっている。また、必要
レス電話の設置等、防犯対策
防犯及び第三者加害対策上、 組 新木駅特改業務については、
中止されたい。 問題があるので 者加害対策上、
は防犯及び第三
新木駅特改業務
いる。
「当 現行体制であると判断して
—
っている。 何なのか。
特改に固定化している根拠は 労千葉·国労の三名について
逆行しているではないか。動
している。新木駅については、
売出来る。
た、社員がいれば定期券も販
清算業務もお願いしたい。ま
いではないか。
業務については全く実績がな することが業務である。夜間
たのだ。特改業務とは、発券
夜間業務を行なうことになっ った。それが一昨年から泊で
始めたのが新木駅の業務であ
組 そもそも長日勤二人体制で
るのではないか。
業務をするということも出来 三人の運用の中で二人で夜間
乗客の対応が違う。例えば、 当 社員がいるといないでは、
では全く意味がない。
った結果である。一つの出口
組 それは二つの口で特改をや
あった。
三名、下りの清算は六四名で
く、上りが五名発券、清算は
名である。発券はほとんどな
、下りが乗三名·降が六七三
は上りが乗二八名·降二六名
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