家族会総会開催 佐倉電留線冬期対策要員を

4138

読み込みエラー:

PDF をダウンロード

14
95.2.7
4138
全国にはばたく闘いを支えよう
っと強化させるよう頑張って下
っ張った。ぜひ家族の闘いをも の闘いは、家族組合が闘いを引
「には、闘いがある。三井·三池 ていこう。家族会のあるところ 者の退職金制度をつくれと訴え って出て、市議会にパート労働
例化させた。家族会も地域に打
パート労働者の退職金制度を条
政策は許せない。」「船橋で、
が、それにかこつけた反動的な
ストなのかを痛切に感じている
船橋でも対策をどう備えたらべ
題となっている。大地震に対し、
一危機管理や自衛隊法の改悪が問
駆け付け、「阪神大震災の後、 選挙戦の真っ最中の中江市議が また、来賓あいさつとして、
たいと思います。」と発言した。
がら、家族会の発展させていき
家族も、親組合の闘いを支えな 集会を成功させました。私たち
という方針で、九月·一二月の とに対し、『全国にはばたこう』
うです。親組合は、そうしたこ
る問題も、今年は勝負になるそ
います。また、解雇撤回をめぐ
変危険な世の中になろうとして が変わるという中にあって、大 会長は、「一年間に三人も首相
まず、あいさつにたった佐藤
成功裡に総会が行なわれた。
が開催された。
たが、各地より家族が集まり、 当日は、雪が降るなかであっ
ーにおいて、第七回家族会総会
1
.
第7回家族会定期総会
めに奮闘しよう!
し、散会した。
見が出された。
これからも、家族会発展のた
「連続総座」を開催することと
当面、五月連休明けを目途に、
「バス旅行はどうか」などの意
園地にみんなでいったらどうか」 学校をまた行って欲しい」「遊
集まった会員からは、「料理
二月七日、千葉市社会センターさい。」と訴えた 。·
=
提案を受け、質疑応答に入った。
過」「これからの取り組み」の
家族会役員から「取り組みの経
続いて中野委員長のあいさつ、

:
:
九七回家族会総会開催
21申15号交渉佐倉駅電留線に冬季対策要員を張り付けなよ 2 一 × 父 15 M 0
1

催された。
実績といっているが、当局
て、対応可能と判断した。 要員措置をすべきである。
当 千葉派出の加修実績から見
が生じる。凍結防止のために、
なり、臨検対応について困難
組 千葉派出は早朝一人体制と
の不当な対応であった。
しかし、団交は以下のとおりい
のは、言語道断である。
対策に二ヵ月半もあてるという
あり、期間限定とはいえ、凍結
だから、要員措置しているので
によりも千葉派出は四名が必要
て、危険度も多いに増す。

では、修理出来る業務が限られ なければならない。当然、一人
が発生した場合、敏速に対応し
検査派出は、車両故障等、臨検
支障が生じることは明らかだ。
では臨検業務が発生した場合に
全く一人となってしまう。これ
四名のうち二名が仮眠時間であ
たる。)という内容である。
り、一名が佐倉へ行っている間、組 効率化のみを考えて、異常
しかし、千葉派出は、早朝、
い電車に便乗し、凍結警戒にあ
たら成田派出も通常より一本早
も含む。また、終夜き電となっ した区分けの基準はなんなの
両凍結警戒にあたる(臨検対応 る。一人で出来る作業と判断
夜佐倉駅に移動させ、早朝の車 ○数回臨検作業が発生してい
泊り勤務者四名のうち一名を、
三一日まで、千葉駅検査派出の
同業務は、一月一八日~三月 要な臨検作業について説明し
1.
称する業務に関して、団交が開
バックアップ体制について」と
二月一日、「車両凍結防止の
かけつけよう
全力で傍聴に
千葉市民会館 定期委員会
才三十三回
二月 十五日 十三時
千葉市民会館
第三回定期委
乗務員分科
二月九日 十時から
当面の予定
はやめるべきである。
時対応を全く考慮しない施策
した
の基準はない。実績から判断
出来る作業との明確な区分け 当 二人で出来る作業と一人で
か。
組 そんなことはない、月に一
た。月に数回である。
時三〇分までに二人体制が必
当 説明した実績は、四時~六
査と全く違っている。
が説明した実績は、組合の調
!
:
i
i :
タイトルとURLをコピーしました