国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番
吊動労千葉
電話{(鉄電)
{ (公)
93.7.15
No. 3828
行先地時間多くと
りたくて動手にいれた?
15
U
1
るとか生命に係わることに
全上とんでもないことにな
べきとは思っているが、安
か間違いがあるとか反省す
ない。チェックが漏れたと
ができないとかは思ってい
能力が落ちたとか、仕事
ないものであった。
けとめているとは到底考えられ
間四〇分ピッタリしかとっては
のとおり、この事態を深刻に受
れに対する会社側の回答は、次
定し忘れた箇所は、動乗勤制度
ことなのである。ところが、こ
まさに起きていることは深刻な
う問題に行き着かざるを得ない。
ていいほど「安全の解体」とい
このような事態は、必ずと言っ
鉄道事業という性格からいって、
するよう強く申し入れていた。
について、会社側が真摯に反省
ような業務遂行能力の解体状況
–訂正という事態に対し、この
返された、再三再四に及ぶミス
に、このダイ改にあたって繰り
対する具体的な改善要求ととも
動労千葉は、「修正提案」に
いる。
れない大ミスがまたも発覚して
け忘れていたなどという考えら
車は設定してあっても、人をつ
新ダイヤに移行してみたら、列
である。しかも、車掌行路では、
組み替えなど前代未聞の不祥事
行路設定ミスによるダイヤの
交渉が開催された。
行路組み替え提案に関する団体
七月九日、京 葉 運 輸 区の
はしているが漏れたところ
今回のことは、チェック
なるとかは思っていない。
組替え提案団交(七月九日)
京葉運輸区行路設定ミス
:
ま動看をつける訳にもいかず、
:
:
千葉一区5
吉峯 啓晴
小川 國彦、
区
で定められた稠密区間の食事時
のウソである。そもそも今回設
ヤ」では、食事時間等が、更に
口なのだ。ところで、「行き先
当たり前」と言わんばかり語り
を忘れた」などというのは全く
地の時間を多くとりたくて動看
い。「この程度のことはあって
われわれは愕然とせざるを得な
このように言われてしまうと、
とだ。
うがない?)
からミスが多発してもしょ
後の方にずれている。(だ
るので、どうしても作業が
ズ等々を最大限勘案してや
違うのは、お客さまのニー
今まで(国鉄時代?)と
いというなかから起きたこ
行き先地の時間を設定した
うことは、できるだけ多く
力看視を設定し忘れたとい
があったということだ。動
清邸のり子 だだ、政系、小岩判 清
千葉二区4
憲法改悪阻止·推薦候補の当選を !!
轩漢三区5ち
が三四分三〇秒になってしまっ
蘇我駅で五一分あった昼食時間
改悪された。例えばB二行路は、
しかも、具体的な「修正ダイ
閒削減 !!
ダイヤで食事時
んて真赤なウソ !! 修正
「行先地時間とりたい」な
態と言わざるを得ない。
さに、背筋が寒くなるような事
には提案されるはずのもだ。ま
いる。さすがにこれらは会社側
真っ先に、少なくとも数か月前
改比較は、ダイ改に当たって、
ある。労働時間や乗務キロの現
が精査できていないというので
理由は、構内作業等細部の時間
出来ていないというのである。
するよう求めたが、これが未だ
働時間の現改比較表を明らかに
修正にふまえて、運輸関係の労
申し入れの一項目では、今回の
っただけの話しである。しかも、
全体を組み替えざるを得なくな
ほどある千倉駅で、動看をしな
いないのだ。だからこそそのま
千葉四区5x
.
18日投票できない
最高裁裁判官の
「国民審判」は、
9名全員にメを
と言わざるを得ない。
バツ
司法の反動化をはね返す
ために全員の不信任を!
みちは不在者投票を
ていないこと自身が問題である
作成に当たって、事前に把握し
来このようなことすら、ダイヤ
回答せざるを得なかったが、本
事のことは今後検討したい」と
ぶさかではない。新習志野の食
聞いて皆がいいよ、となればや
ことについては、社員の話しを
も、「便乗を早めれば、という
間だけをとって涼しい顔をして
こともできないような箇所で時
く食事をとる場所も弁当を買う
うと早朝の新習志野駅など、全
を奪ってしまっている。かと思
なる行路も、わざわざ食事時間
れば、充分食事がとれるように
のように、便乗時間を少し早め
また、B二七、臨七〇三行路
だ。断じて許せない。
がら列車のなかで食えというの
昼食は、朝九時半から一時間半
無くしてしまっている。そして
分しかなかった昼食時間を全く
行路は、修正前も蘇我駅で二九
を食えというのか。また、B五
ている。実質二十数分で一体何
白紙投票は、○=信任扱
となってしまいます。
反合·運転保安確立!反戦·反核を担う労働運動を!
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番
吊動労千葉
電話{(鉄電)
{ (公)
93.7.15
No. 3828
行先地時間多くと
りたくて動手にいれた?
15
U
1
るとか生命に係わることに
全上とんでもないことにな
べきとは思っているが、安
か間違いがあるとか反省す
ない。チェックが漏れたと
ができないとかは思ってい
能力が落ちたとか、仕事
ないものであった。
けとめているとは到底考えられ
間四〇分ピッタリしかとっては
のとおり、この事態を深刻に受
れに対する会社側の回答は、次
定し忘れた箇所は、動乗勤制度
ことなのである。ところが、こ
まさに起きていることは深刻な
う問題に行き着かざるを得ない。
ていいほど「安全の解体」とい
このような事態は、必ずと言っ
鉄道事業という性格からいって、
するよう強く申し入れていた。
について、会社側が真摯に反省
ような業務遂行能力の解体状況
–訂正という事態に対し、この
返された、再三再四に及ぶミス
に、このダイ改にあたって繰り
対する具体的な改善要求ととも
動労千葉は、「修正提案」に
いる。
れない大ミスがまたも発覚して
け忘れていたなどという考えら
車は設定してあっても、人をつ
新ダイヤに移行してみたら、列
である。しかも、車掌行路では、
組み替えなど前代未聞の不祥事
行路設定ミスによるダイヤの
交渉が開催された。
行路組み替え提案に関する団体
七月九日、京 葉 運 輸 区の
はしているが漏れたところ
今回のことは、チェック
なるとかは思っていない。
組替え提案団交(七月九日)
京葉運輸区行路設定ミス
:
ま動看をつける訳にもいかず、
:
:
千葉一区5
吉峯 啓晴
小川 國彦、
区
で定められた稠密区間の食事時
のウソである。そもそも今回設
ヤ」では、食事時間等が、更に
口なのだ。ところで、「行き先
当たり前」と言わんばかり語り
を忘れた」などというのは全く
地の時間を多くとりたくて動看
い。「この程度のことはあって
われわれは愕然とせざるを得な
このように言われてしまうと、
とだ。
うがない?)
からミスが多発してもしょ
後の方にずれている。(だ
るので、どうしても作業が
ズ等々を最大限勘案してや
違うのは、お客さまのニー
今まで(国鉄時代?)と
いというなかから起きたこ
行き先地の時間を設定した
うことは、できるだけ多く
力看視を設定し忘れたとい
があったということだ。動
清邸のり子 だだ、政系、小岩判 清
千葉二区4
憲法改悪阻止·推薦候補の当選を !!
轩漢三区5ち
が三四分三〇秒になってしまっ
蘇我駅で五一分あった昼食時間
改悪された。例えばB二行路は、
しかも、具体的な「修正ダイ
閒削減 !!
ダイヤで食事時
んて真赤なウソ !! 修正
「行先地時間とりたい」な
態と言わざるを得ない。
さに、背筋が寒くなるような事
には提案されるはずのもだ。ま
いる。さすがにこれらは会社側
真っ先に、少なくとも数か月前
改比較は、ダイ改に当たって、
ある。労働時間や乗務キロの現
が精査できていないというので
理由は、構内作業等細部の時間
出来ていないというのである。
するよう求めたが、これが未だ
働時間の現改比較表を明らかに
修正にふまえて、運輸関係の労
申し入れの一項目では、今回の
っただけの話しである。しかも、
全体を組み替えざるを得なくな
ほどある千倉駅で、動看をしな
いないのだ。だからこそそのま
千葉四区5x
.
18日投票できない
最高裁裁判官の
「国民審判」は、
9名全員にメを
と言わざるを得ない。
バツ
司法の反動化をはね返す
ために全員の不信任を!
みちは不在者投票を
ていないこと自身が問題である
作成に当たって、事前に把握し
来このようなことすら、ダイヤ
回答せざるを得なかったが、本
事のことは今後検討したい」と
ぶさかではない。新習志野の食
聞いて皆がいいよ、となればや
ことについては、社員の話しを
も、「便乗を早めれば、という
間だけをとって涼しい顔をして
こともできないような箇所で時
く食事をとる場所も弁当を買う
うと早朝の新習志野駅など、全
を奪ってしまっている。かと思
なる行路も、わざわざ食事時間
れば、充分食事がとれるように
のように、便乗時間を少し早め
また、B二七、臨七〇三行路
だ。断じて許せない。
がら列車のなかで食えというの
昼食は、朝九時半から一時間半
無くしてしまっている。そして
分しかなかった昼食時間を全く
行路は、修正前も蘇我駅で二九
を食えというのか。また、B五
ている。実質二十数分で一体何
白紙投票は、○=信任扱
となってしまいます。
反合·運転保安確立!反戦·反核を担う労働運動を!