京葉支部大会 いすみ支部大会

5066

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国鉄千葉動力車労働組合 〒260-0017 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 電話 ↓(鉄電) 千葉 2935·2939番 {(公) 043(222)7207番 99. 12.22 No. 5066
結成20周年
日刊 我動劳千葉 NOODLE
新たな大躍進 に向け出発!
55才以降の減額制度の撤廃を いすみ鉄道支部第13回定期大会(12/15)
れ、質疑の後、九九年度の新役 度活動方針案、予算案が提起さ
経過報告、会計報告、九九年
とそれぞれあいさつを行った。
えないことを訴えていきたい」
ンが通る中で、労使協調では闘
中村御宿町議は「新ガイドライ ワークをつくっていきたい」、 に、外房地域の議員とのネット 動を行っていきたい。そのため
だが、労働者を支えるような活 産、リストラという厳しい状況
来賓として水野勝浦市議は「倒
にしてあいさつをうけ、続いて 変更の問題及び会館建設を中心 から、五五才以降の労働条件の
本部を代表して布施副委員長
とあいさつが行われた。
見を出して大会を成功させよう」
て戦争に進もうとしている。意
イドラインが強行成立させられ 部長から「不況を利用して新ガ
会ですすめられ、冒頭、田中支
大会は、長谷川副支部長の開
田中支部長あいさつ 阻止しよう! 戦争への道を
方針を決定しました。 立に向けた取り組みを強化する
六五才まで働ける労働条件の確 ない賃金制度の確立、六〇才~
に、五五才以降の賃金ダウンの 心とした闘いの総括を行うと共
;
.
会計監査
書記長
副支部長
支部長
役 職
し、勝浦·御宿両選挙闘争を中 深めた。
1





峰寫光男
山口六 衛
田中廣胖

九九年度新役員体制
いて、第一三回定期大会を開催 その後、懇親会にうつり親睦を 五日、大多喜町·あすなろにお 結ガンバローで大会を終了し、
いすみ鉄道支部は、一二月一·員が選出され、田中支部長の団
京葉
支部
石川新支部長を選出
会計報告、運動方針、予算が提 の課題が提起され、経過報告、 長より、動労千葉の二〇〇〇年 本部 · 君塚副委員長、田中書記
続いて、来賓として来られた
えた。
かって進撃しよう」と力強く訴
会館建設という新しい時代に向 実現し、来年にも着工される新
らに押し進めよう。組織拡大を
割·民営化体制粉砕の闘いをさ 額格差回答を許すことなく、分
れわれは、貨物の仲間への超低 のある年であったと考える。わ
など、全組合員にとっても意義 た新しい労働運動の潮流の台頭 谷野音での労働者集会で示され 争への取り組み、一一·八日比 織内三候補の勝利、全国物販闘 た。また、統一地方選挙での組 の闘いの先頭に起って闘ってき
全確認闘争など、運転保安確立
田駅での副本線簡発をめぐる安 葉支部としては三〇五二Mの誉
二波––強制配転粉砕の闘い、京 のレセプションから春闘一波·
年という節目の年だった。三月
われている。今年は結成二〇周
攻撃のなかで労働運動の質が問 再生法という国家的大リストラ なくて警戒添乗というのが現実、 た中村支部長は、「産業競争力 が添乗してくる。指導添乗では「 だ。
したあと、冒頭あいさつに起っ
りあげていくことを確認した。 でもということがあったが、東 ら全組合員の総力を結集して創 りいれていない線区、それ未満
大会は議長に石井委員を選出 金線での分割·併合において 、…
を目指す闘いを、職場生産点か ン体制下の労働運動」への飛躍 ※質疑で出された主な内容
ステップにして、「ガイドライ れた。
れ、勤労千葉二〇年の全成果を で発展させていくことが確認さ
労市民センターにおいて開催さ
一二月一五日、千葉市 ·蘇我勤
– – –
会計監査委員
特別執行委員
執行委員
書記長
副支部長
支部長
渡辺 佳則
口井
「どういうものなのか?
幸一
外山 義章
山口 利夫
関 寿
野村 康哉
青山 浩
吉清 伸弘
藤 市郎
鈴木 文男
佐藤 勝己
渡辺 照信
木田 隆
中村 正巳
石川 義雄
:
うものが導入されると聞いたが い·五五才以上のシニア制度とい
作業それ自体をわからないものう
·指導添乗について、六カ月乗
の拠点として、京葉支部を全員
たに石川支部長を選出し、闘い
京葉支部第一二回定期大会が 起されたあと、質疑を行い、新
大失業と戦争の時代に通用する新しい世代の動労千葉を創りあげよう!
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