三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕 !!
交渉
速報
運胎理
化交渉
「今後労働条件は低下させず、向上にむけ
努力する」ことを確認し、大綱集約す
i
1.
九、
●フラシリンを3栗山川(横芝町)に決定
一五、
る。
LAN·六時三〇分集合
大会麺( リス(土)現地(東陽病院下)
~
ころによる。
各区の設備改善については、別に確認したと
今後改善に向けて努力する。
一四、 運転保安については、低下しないこととし、
別に決めたところにより当面試行とする。
一三、 異常時等における勤務の取扱いについては、
一、 入出区の取扱いについては、実態を調査し、
別途協議する。
11.27
六 五
PM·六時 日比谷野外音楽堂
主催· 總評、護憲連合
憲法改悪阻止国民総決起大会へ
四、
1:1
…
!’
金の扱いについては、別に確認したところによ
動労千葉申第十三号要求に基づく勤務及び賃
四
七、
三、
ころによる。
一〇、 年末年始の取扱いについては、別に決めたと
による。
旅費等の改善については、別に決めたところ
き努力する。
へ、 動力車乗務員の定数拡大については、引き続
用方法と同じ扱いとする。
車両検査係登用については、五十四年度の登
する。
務員予科を含め、交渉経緯をふまえ最大限努力
六、 五十六年度の新規採用については、動力車乗
き続き協議する。
五、 出勤予備については、交渉経緯をふまえて引
議する。
え五五年度末までに結論を得るよう引き続き協
ところによるっ
ダイヤ作成基準については、交渉経緯をふま
各区の要員については別に決めたところによ
各区の乗務員仕業については、別に確認した
せないこととし、向上にむけ努力する。
動力車乗務員の労働条件については、低下さ
動力車乗務員の労働条件に
関する確認事項
修正
正
当局 提 案
所
最 終 修 正
答
区名
動労千葉申第十三号申入れに対する文書回
設備関係確認メモ
する確認メモ
異常時等における勤務の特殊取り扱いに関
電車運転士仕業策定方に関するメモ
仕業関係確認及び整理事項
動力車乗務員の労働条件に関する確認メモ
そ の 他 の 確 認
(2)表中のい)については実員措置
せた。
要員復活
仕業
予備
合計 仕業 予備
他に津田沼電車区指導員の一名減は復活さん
※(1)当初提案の削減数は四十五名であり、その最
|合計
津田沼
(4)
181
33
(4)
(4)
36
(4)
222
214
186
8
千葉転
10
1)2
(1)
(1)
168
12
29
2
(1)
171
3
館
크
–
52
10
6
53
11
64
2
勝
勝
浦
64
1
75
65
12
7
2
(1)
(1)
(1)
(1)
成 田
59
1
60
70
11
1
71.
仕業 ·要員関係
銚 子
50
9
59
51
10
61
2
昭和五十五年十一月二十一日
も、 問題が生じた場合は、別途協議する。
局合計
546
(6)
(6)
102
648
(6)
(6)
557
18
109 666
一六、 実施日は昭和五十五年十二月一日とする。
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
十分大綱集約をはかった。
要員減を大巾に修正させ、申第十三号の前進的回答を引き出し、十一月二十一日、八時三
条件は悪化させない」「今後改善、向上に向け努力する」との確認、さらには、当局提案の
最終的に、十一月二十~二十一日朝にわたる徹脊交渉の中で、「これ以上乗務員の労働
獲得に向け精力的な団体交渉として展開された。
=十一月一日強行実施策動更には、十一月十五日妥結策動を粉砕し、連日申第十三号要求
乗務員運用合理化交渉は、国鉄当局–動労「本部」反動分子一体となった動労千葉破壊
要員修正、新採を申13号要求の大巾前進をかっとる
动動芳千葉
80.11.25
No. 591
(鉄電)二九三五~六·(公衆)日四さ(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
交渉
速報
運胎理
化交渉
「今後労働条件は低下させず、向上にむけ
努力する」ことを確認し、大綱集約す
i
1.
九、
●フラシリンを3栗山川(横芝町)に決定
一五、
る。
LAN·六時三〇分集合
大会麺( リス(土)現地(東陽病院下)
~
ころによる。
各区の設備改善については、別に確認したと
今後改善に向けて努力する。
一四、 運転保安については、低下しないこととし、
別に決めたところにより当面試行とする。
一三、 異常時等における勤務の取扱いについては、
一、 入出区の取扱いについては、実態を調査し、
別途協議する。
11.27
六 五
PM·六時 日比谷野外音楽堂
主催· 總評、護憲連合
憲法改悪阻止国民総決起大会へ
四、
1:1
…
!’
金の扱いについては、別に確認したところによ
動労千葉申第十三号要求に基づく勤務及び賃
四
七、
三、
ころによる。
一〇、 年末年始の取扱いについては、別に決めたと
による。
旅費等の改善については、別に決めたところ
き努力する。
へ、 動力車乗務員の定数拡大については、引き続
用方法と同じ扱いとする。
車両検査係登用については、五十四年度の登
する。
務員予科を含め、交渉経緯をふまえ最大限努力
六、 五十六年度の新規採用については、動力車乗
き続き協議する。
五、 出勤予備については、交渉経緯をふまえて引
議する。
え五五年度末までに結論を得るよう引き続き協
ところによるっ
ダイヤ作成基準については、交渉経緯をふま
各区の要員については別に決めたところによ
各区の乗務員仕業については、別に確認した
せないこととし、向上にむけ努力する。
動力車乗務員の労働条件については、低下さ
動力車乗務員の労働条件に
関する確認事項
修正
正
当局 提 案
所
最 終 修 正
答
区名
動労千葉申第十三号申入れに対する文書回
設備関係確認メモ
する確認メモ
異常時等における勤務の特殊取り扱いに関
電車運転士仕業策定方に関するメモ
仕業関係確認及び整理事項
動力車乗務員の労働条件に関する確認メモ
そ の 他 の 確 認
(2)表中のい)については実員措置
せた。
要員復活
仕業
予備
合計 仕業 予備
他に津田沼電車区指導員の一名減は復活さん
※(1)当初提案の削減数は四十五名であり、その最
|合計
津田沼
(4)
181
33
(4)
(4)
36
(4)
222
214
186
8
千葉転
10
1)2
(1)
(1)
168
12
29
2
(1)
171
3
館
크
–
52
10
6
53
11
64
2
勝
勝
浦
64
1
75
65
12
7
2
(1)
(1)
(1)
(1)
成 田
59
1
60
70
11
1
71.
仕業 ·要員関係
銚 子
50
9
59
51
10
61
2
昭和五十五年十一月二十一日
も、 問題が生じた場合は、別途協議する。
局合計
546
(6)
(6)
102
648
(6)
(6)
557
18
109 666
一六、 実施日は昭和五十五年十二月一日とする。
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
十分大綱集約をはかった。
要員減を大巾に修正させ、申第十三号の前進的回答を引き出し、十一月二十一日、八時三
条件は悪化させない」「今後改善、向上に向け努力する」との確認、さらには、当局提案の
最終的に、十一月二十~二十一日朝にわたる徹脊交渉の中で、「これ以上乗務員の労働
獲得に向け精力的な団体交渉として展開された。
=十一月一日強行実施策動更には、十一月十五日妥結策動を粉砕し、連日申第十三号要求
乗務員運用合理化交渉は、国鉄当局–動労「本部」反動分子一体となった動労千葉破壊
要員修正、新採を申13号要求の大巾前進をかっとる
动動芳千葉
80.11.25
No. 591
(鉄電)二九三五~六·(公衆)日四さ(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合