交渉速報 4.13%の仲裁裁定

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臨調 · 行革粉砕!
三 里塚 ジェット闘争勝利!
三公社四現業のペース·アップ額(組合員)


4.13%の仲裁裁定出される


OOOOOOOO OOOO OOC

た。



1111
8. 5 5 57
4.11%
ました。
58年4月
ベース·アップ(1.27%+1/40円)
:推計定昇額
基準内賃金

R
207.955
3, 78/9
1.82
4.77 4

単 純

加 重
204. 7 38

国 鉄
電 電
200.057
3,681
3. 7 4 0
209.153
3,79 6
別紙の通りです。
1. 8 3
4.720
8. 4 6 0
4. 1 3
1.8 1
4. 560
8. 3 5 6
4. 0 0
1. 8 4
4.6 21
8,302
8. 4 3 2
行いました。
4. 1 5
4. 17

専 売
201992
3.7 0 5
郵 政
202745
林 野
2 26.5 8 2
印 刷
造 幣
208.359
3,715
4.0 1 8
206.803
3, 7 6 6
3.786
(昨年のペア)(3.22%+2690円)
1.83
4. 7 2 7
1.8 3
5. 028
8. 7 4 3
4. 3 /
1.7 7
4. 3 7 3
8, 3 9 1
3. 7 0
史上最低の賃上げ率
1.82
5.046
8,8/2
4. 2 6
1.82
5,0 6 3
8.8 4 9
4.25
この仲裁战定は、公労委·石川会長が 民間準
ていた調停委員長見解と同様の設定が出されまし
に移され、六月三日、先に 非公式 に提示され
ないまま、五月十七日の公労委決議によって仲成
中で「調停不調」となり、調停委員長見解も出せ
しかし、五月十二日からトーリの調停委員会の
事情聴取から公労委における調停作業が開始され
より公労委へ調停申請を出し、五月九川の第三
八三新賃金獲得の闘いは、四月、七日に組合側
六月三日に出された賃上げ·仲战战定の内容は
平 単純 198,479
9. 08/9
4.5 8%
4,569円

加 重 194,616
8. 9 5 7
4.60
(注) /推計定昇額は現行ベースに理論定昇率を乗じて得たものである。
ユ昨年の数値は、三公社五現業に関するものである。
せて全力で闘おうではありませんか。
闘いと三里塚二期阻止の闘いを結合さ
めとする国鉄労働運動解体攻撃粉砕の
貨物合理化、一職場規律確立」をはじ
施にむけて、「動乗勤」改悪、59
われわれは、仲裁裁定の即時完全実
5 .2
4.4 7 7
1 3,4 3 4
13.650円
6.8 8 %
6.90
いまこそ職場に反合·
側の圧力に屈したものといわざるを得ません。
すっ
ますっ
撃の·環としての賃金抑制政策であり
これは政府·自民党の臨調一行革攻
せ引きのばしを図ろうとしています。
動向にあり、またしても政治問題化さ
いを検討し臨時国会で議決案件にする
六月下旬の給与関係閣僚会議で取り扱
という極めて低率の賃上げに対しても、
そして今春闘における、四·一三%
にし、越年させる暴挙を行いました。
仲战战定に従わねばならない)を反古
施に際し、公労法の規定(労使双方が
政府·自民党は、昨年の仲裁裁定実
三里塚の闘いを構築しよう
こうした战定は、公労委が政府·財界の賃金抑
民の期待に応えるよう要望する」と勧告していま
及び、生産性の向上に努め、国鉄再建によせる国
加えて、“赤字” の国鉄、林野に「経営合理化
て以来、最低のずを提示しています。
る、一九六四年に民間賃金準拠の原則が確立され
し、今春闘での民間相場四·三六%を大幅に下回
賃金格差が拡大傾向にあることを配慮したと説明
人事院勧告が凍結された 2大企業と中小企業の
拠方式を継承した」としながらも、1五七年度の
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
にむけて闘おうではありませんか。
この裁定は政府·財界の圧力に屈した低額回答として極めて不満であり、当面即時完全実施
加重平均で定昇込み四·三%(八四六〇円)、国鉄は四·〇%(八三五六円)の仲裁裁定を
公共企業体等労働委員会は六月三日午後四時、三公社四現業に対する八三年新賃金について、
即時完全実施にむけて向おう

83. 6. 6
No. 1357
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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