臨調 ·行革粉砕!
三 里塚 ジ ェ ット 闘争勝利!
交渉
135
貨物3基地の将来展望 にせよ
J
.
つ
1
1
回
1
を明らか
一
ますが、既存基地を効率的に活用すべく努
置のあり方について検討を求められており
乗務員基地については、効率的な基地配
れていく時点で明らかにしていきます。
のの、輸送形態等不確定であり、具体化さ
五〇〇両規模の車両基地新設計画はあるも
時の輸送量を推定し、配置両数四〇〇~
(電車関係)
京葉線については、鷺沼地区に全線開業
の使命は変りなく推移するものと思われます。
両数の変動はあるものの、車両基地として
津田沼電車区、幕張電車区について、車
個 別途交渉の場で誠意をもって協議したい。
9. 動労千葉申1号を早急に解決されたい。
数に床面積を考慮して定めています。
距離用は座席数、中長距離、近距離は座席
昏 国鉄車両の定員はサービスを基準に、遠
8. 国鉄車両に定員を定めた根拠は何か。
コストの低減を図るために御理解願います。
の有効活用を含め業務運営の効率化と輸送
暦 輸送量が大幅に低下しており、部外能力
換の民託計画を中止されたい。
7 .、 越中島、小名木川間の側線化及び構内入
I
一
一
一
1
11
图(機関車関係)
旨)は次のとおりです。
なす攻撃です。
くものと思われます。
する場合は、それに伴い大きく変動してい
されたい。
乗務員基地については、輸送形態が変化
将来にわたって変化しないものと想定します。
伴って車両配置両数に変化はあるものの、
(木更津)については、輸送形態の変動に
管内唯一のDL基地(佐倉)、DC基地
1. 運転関係区の将来展望について明らかに
したが、申3号の基本要求に関する当局回答(要
交渉は基本的に対立したまま、一旦打ち切りま
て、何ら答弁することもできなかったのです。
具体的に貨物基地をどう確保していくのかについ
全面見直し」のワクから一歩もでないばかりか、
すなわち、臨調答申に基づく「貨物輸送体系の
者能力を喪失した回答に終始しました。
したが、十二月五日の交渉において当局は、当事
る立場から、申3号による申し入れを行ってきま
動労千葉はこうした「5·2」ダイ改に反対す
鉄二〇万人台体制––国鉄労働運動解体の突破口を
る、動乗勤改悪とセットになった攻撃として、国
ド、基地の統廃合により二九八〇〇人を合理化す
点間直行輸送体系への大転換と、これに伴うヤー
「5·2」ダイ改こそ、ヤード輸送体系から拠
する凶暴な攻撃を開始してきています。
今日、国鉄当局は国鉄のあり方を根底的に変革
売りした回答
臨調答申–国鉄本社方針を受け
4
います。
輸送体制の基本となるものなので御理解願
です。拠点間直行列車の設定とともに直行
万トン、専用線取扱い駅で五万トンが目安
かにします。
駅配置の基準は、一般取扱い駅で約十
い廃止計画を中止されたい。
6. 佐原、佐倉、八日市場、大原駅の貨物扱
見込まれませんが、今後の計画は別途明ら
图 動乗本科の開設については、需給上当分
学を速やかに実施されたい。
5. 29年度一般採用及び80年度予科の本科入
ねていきたい。
したものとなっていますが、今後協議を重
車両数減等に伴う検修要員の見直しを実施
体系変化に伴う乗務員運用の見直し、機関
图 提案の内容は、列車キロの変化及び列車
求に基づき配置されたい。
各区の乗務員運用と検修要員は、組合要
します。
習 要員需給展望については、別途明らかに
にされたい。
3. 運転関係の要員需給展望について明らか
として自立経営を図ることとします。
り、将来とも荷主から選択される輸送機関
を主軸に拠点間直行輸送体制への転換によ
定時、定型の分野において、コンテナ輸送
图 今後の貨物輸送については、高速、大量、
て明らかにされたい。
2. 千葉局管内の貨物輸送の将来展望につい
されていく時点で明らかにしていきます。
ものの、輸送形態等不確定であり、具体化
京葉線については、基地新設計画はある
力しています。
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
動労千葉申3号に対する当局回答が行われました。
–
「5·2」ダイ改をめぐる交渉は、十月二四日の労働条件の細部提案に続いて、十二月五日、楽
592ダイ改阻止–「申3号」の基本要求で交渉
日
111
動
11
11
一
葉
8
00
1
2
83. 12. 14
√
No.
1517
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
三 里塚 ジ ェ ット 闘争勝利!
交渉
135
貨物3基地の将来展望 にせよ
J
.
つ
1
1
回
1
を明らか
一
ますが、既存基地を効率的に活用すべく努
置のあり方について検討を求められており
乗務員基地については、効率的な基地配
れていく時点で明らかにしていきます。
のの、輸送形態等不確定であり、具体化さ
五〇〇両規模の車両基地新設計画はあるも
時の輸送量を推定し、配置両数四〇〇~
(電車関係)
京葉線については、鷺沼地区に全線開業
の使命は変りなく推移するものと思われます。
両数の変動はあるものの、車両基地として
津田沼電車区、幕張電車区について、車
個 別途交渉の場で誠意をもって協議したい。
9. 動労千葉申1号を早急に解決されたい。
数に床面積を考慮して定めています。
距離用は座席数、中長距離、近距離は座席
昏 国鉄車両の定員はサービスを基準に、遠
8. 国鉄車両に定員を定めた根拠は何か。
コストの低減を図るために御理解願います。
の有効活用を含め業務運営の効率化と輸送
暦 輸送量が大幅に低下しており、部外能力
換の民託計画を中止されたい。
7 .、 越中島、小名木川間の側線化及び構内入
I
一
一
一
1
11
图(機関車関係)
旨)は次のとおりです。
なす攻撃です。
くものと思われます。
する場合は、それに伴い大きく変動してい
されたい。
乗務員基地については、輸送形態が変化
将来にわたって変化しないものと想定します。
伴って車両配置両数に変化はあるものの、
(木更津)については、輸送形態の変動に
管内唯一のDL基地(佐倉)、DC基地
1. 運転関係区の将来展望について明らかに
したが、申3号の基本要求に関する当局回答(要
交渉は基本的に対立したまま、一旦打ち切りま
て、何ら答弁することもできなかったのです。
具体的に貨物基地をどう確保していくのかについ
全面見直し」のワクから一歩もでないばかりか、
すなわち、臨調答申に基づく「貨物輸送体系の
者能力を喪失した回答に終始しました。
したが、十二月五日の交渉において当局は、当事
る立場から、申3号による申し入れを行ってきま
動労千葉はこうした「5·2」ダイ改に反対す
鉄二〇万人台体制––国鉄労働運動解体の突破口を
る、動乗勤改悪とセットになった攻撃として、国
ド、基地の統廃合により二九八〇〇人を合理化す
点間直行輸送体系への大転換と、これに伴うヤー
「5·2」ダイ改こそ、ヤード輸送体系から拠
する凶暴な攻撃を開始してきています。
今日、国鉄当局は国鉄のあり方を根底的に変革
売りした回答
臨調答申–国鉄本社方針を受け
4
います。
輸送体制の基本となるものなので御理解願
です。拠点間直行列車の設定とともに直行
万トン、専用線取扱い駅で五万トンが目安
かにします。
駅配置の基準は、一般取扱い駅で約十
い廃止計画を中止されたい。
6. 佐原、佐倉、八日市場、大原駅の貨物扱
見込まれませんが、今後の計画は別途明ら
图 動乗本科の開設については、需給上当分
学を速やかに実施されたい。
5. 29年度一般採用及び80年度予科の本科入
ねていきたい。
したものとなっていますが、今後協議を重
車両数減等に伴う検修要員の見直しを実施
体系変化に伴う乗務員運用の見直し、機関
图 提案の内容は、列車キロの変化及び列車
求に基づき配置されたい。
各区の乗務員運用と検修要員は、組合要
します。
習 要員需給展望については、別途明らかに
にされたい。
3. 運転関係の要員需給展望について明らか
として自立経営を図ることとします。
り、将来とも荷主から選択される輸送機関
を主軸に拠点間直行輸送体制への転換によ
定時、定型の分野において、コンテナ輸送
图 今後の貨物輸送については、高速、大量、
て明らかにされたい。
2. 千葉局管内の貨物輸送の将来展望につい
されていく時点で明らかにしていきます。
ものの、輸送形態等不確定であり、具体化
京葉線については、基地新設計画はある
力しています。
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
動労千葉申3号に対する当局回答が行われました。
–
「5·2」ダイ改をめぐる交渉は、十月二四日の労働条件の細部提案に続いて、十二月五日、楽
592ダイ改阻止–「申3号」の基本要求で交渉
日
111
動
11
11
一
葉
8
00
1
2
83. 12. 14
√
No.
1517
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合