国
鉄「分割 ·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕
こんでもない 大最首切り
出
交渉
COOL
1.1
-労働強化–運転保安如哈(汗)
1
… I
う話すよ い項目の系統別合理化案を提示(%)
1
11
25
188000
.
1
S
第二に、貨物列車に無線をつけ、運転
強化と要員削減を狙っている。
回答は実力ストで粉砕するのみだ。
じて認めることはできない。われわれの
運転保安無視の恐るべき攻撃であり、断
うに当局はこれにより、すさまじい労働
の勤務制度改悪につながると指摘したよ
である。われわれが動乗勤改悪は全職種
施策であり、文字通り首切り、労働強化、
提案は、十万人合理化にむけた具体的
もってこれを実施しようとしていること
体制を導入し、「六一年一月二三日」を
員についても超過勤務を前提とした勤務
悪に引き続き、約一万五千人の列車乗務
粉砕する
10万人首切りをストライキで
提案の主な問題点の第一は、動乗勤改
いる。
九千人の人員を大きく削減しようとして
新幹線の検査内容や周期の見直しで三万
減のほかローカル線の保線支区を廃止しべ
第五に、施設関係では、配置人員の削
減を図ろうとするものである。
の機能追加、導入箇所拡大により要員削
等に使用しているが、資材管理システム
フィスコンピューターは、車両保守管理
第四に、運転区所や資材センターのオ
を図ろうとするものである。
し、遠距離乗務を可能にし、効率的運用
としている。これは、走行検査係を廃止
区間の回送列車について一人乗務にする
これを運転士二人乗務にするほか、一部
運転士、検査係各一人が乗務しているが、
と新大阪·博多直通の「ひかり」以外は
第三に、東海道·山陽新幹線「こだま
無視するものである。
の駅への連絡を強制する等、運転保安を
同時に、乗務員一人に列車防護や異常時
三千五百人の列車掛全廃の攻撃であると
務と緩急車連結を廃止しようとしており、
士が駅と連絡を密にすることで列車掛乗
の勤務の改正など1項目にわたる系統別の合理化計画を提案してきた。
に10万人の首切り合理化を実施することを宣言したが、十月二三日、列車乗務員
国鉄当局は十月九日に「今後の要員体制の考え方」を発表し、「414·11」まで
1
勤務制度改悪を狙う
動乗勤を突破口に全職種の
ている。
減し、一九万五千四百人体制にするとし
民営化移行時までに八万六千二百人を削
地方管理局の要員見直しを加え、分割·
これら合理化の実施と「41·1ダイ改」、
3施設関係業務の改善など1項目であり、
1新しい特殊自動閉そく装置の導入、
の機能拡大、6入換作業方法の改善、
区所におけるオフィス·コンピューター
の乗務員の組み合わせの見直し、5運転
の車掌乗務省略、4東海道·山陽新幹線
貨物列車の緩急車連結省略、3回送列車
の乗務省略及び列車掛の乗務を省略した
掌)の勤務の改正、2貨物列車の列車掛
提案の主な内要は、1列車乗務員(車
大合理化
「54·1」までに10万人の
「ミストライキャ分許しょう
1
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
=
炒動芳千葉
85. 10. 28
8
2
No.
2075
(鉄電):一九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
鉄「分割 ·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕
こんでもない 大最首切り
出
交渉
COOL
1.1
-労働強化–運転保安如哈(汗)
1
… I
う話すよ い項目の系統別合理化案を提示(%)
1
11
25
188000
.
1
S
第二に、貨物列車に無線をつけ、運転
強化と要員削減を狙っている。
回答は実力ストで粉砕するのみだ。
じて認めることはできない。われわれの
運転保安無視の恐るべき攻撃であり、断
うに当局はこれにより、すさまじい労働
の勤務制度改悪につながると指摘したよ
である。われわれが動乗勤改悪は全職種
施策であり、文字通り首切り、労働強化、
提案は、十万人合理化にむけた具体的
もってこれを実施しようとしていること
体制を導入し、「六一年一月二三日」を
員についても超過勤務を前提とした勤務
悪に引き続き、約一万五千人の列車乗務
粉砕する
10万人首切りをストライキで
提案の主な問題点の第一は、動乗勤改
いる。
九千人の人員を大きく削減しようとして
新幹線の検査内容や周期の見直しで三万
減のほかローカル線の保線支区を廃止しべ
第五に、施設関係では、配置人員の削
減を図ろうとするものである。
の機能追加、導入箇所拡大により要員削
等に使用しているが、資材管理システム
フィスコンピューターは、車両保守管理
第四に、運転区所や資材センターのオ
を図ろうとするものである。
し、遠距離乗務を可能にし、効率的運用
としている。これは、走行検査係を廃止
区間の回送列車について一人乗務にする
これを運転士二人乗務にするほか、一部
運転士、検査係各一人が乗務しているが、
と新大阪·博多直通の「ひかり」以外は
第三に、東海道·山陽新幹線「こだま
無視するものである。
の駅への連絡を強制する等、運転保安を
同時に、乗務員一人に列車防護や異常時
三千五百人の列車掛全廃の攻撃であると
務と緩急車連結を廃止しようとしており、
士が駅と連絡を密にすることで列車掛乗
の勤務の改正など1項目にわたる系統別の合理化計画を提案してきた。
に10万人の首切り合理化を実施することを宣言したが、十月二三日、列車乗務員
国鉄当局は十月九日に「今後の要員体制の考え方」を発表し、「414·11」まで
1
勤務制度改悪を狙う
動乗勤を突破口に全職種の
ている。
減し、一九万五千四百人体制にするとし
民営化移行時までに八万六千二百人を削
地方管理局の要員見直しを加え、分割·
これら合理化の実施と「41·1ダイ改」、
3施設関係業務の改善など1項目であり、
1新しい特殊自動閉そく装置の導入、
の機能拡大、6入換作業方法の改善、
区所におけるオフィス·コンピューター
の乗務員の組み合わせの見直し、5運転
の車掌乗務省略、4東海道·山陽新幹線
貨物列車の緩急車連結省略、3回送列車
の乗務省略及び列車掛の乗務を省略した
掌)の勤務の改正、2貨物列車の列車掛
提案の主な内要は、1列車乗務員(車
大合理化
「54·1」までに10万人の
「ミストライキャ分許しょう
1
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
=
炒動芳千葉
85. 10. 28
8
2
No.
2075
(鉄電):一九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合