三里塚二期着工粉砕!
役員活動家の職場からの排除=配転攻撃を断じて許さず
清算事業団の仲間を奪いがえすぞ
.
I
.
.
ー
1
■
I
■
1
1
1
L
I
1
1
1
0
にたって職場を守りぬき、解雇された28
きめる一カ月としてある。組合員の先頭
三月はあらゆる意味で「四月以降」を
2 3·2三里塚現地集茶
教育会館
お 撃ち回定期委員会
三月1どう闘うのか
––「四月以降」をきめる三月!
めて、全国的にかけてきている。
せんとする暴挙を「3·10配属」より早
強制配転攻撃をもって革マル松崎を救済
職場から「役員·活動家を排除する」=
職場へ戻さない」「分散させる」さらに、
それを受けた当局は、人活から「元の
はかる。
10
ml00
3
13 12
15 混聯者激励会
ステーションビル
10
時
時
13
アサヒボール
サークルル·ボーリング大会
動對水之臨時大会
当面する主な取り組み
0時30分
成田映画集会
的喬欢画集会
市川福平慈安起集会
成田国際文化会館 招時
船橋商工会議所 18時
県教育会館
、9時
切りを国鉄当局に哀願するに至った。
労·動労千葉を排除し、二万労働者の首
·志摩らは「三月配属で区別せよ」と国
幅するものだ。だからこそ、革マル松崎
の職場に戻すことは鉄道労連の危機を増
「人活」より復帰する役員·活動家を元
松崎をそれだけでは救済できない。
み重大な危機に立たされている 革マル·
されたが、動労内に大きな矛盾を抱えこ
十六日差別·選別、レッドパージは強行
となり動労千葉、国労破壊のために二月
中曽根·国鉄当局、革マル松崎が一体
てでてきている。
ら排除を目的とした強制配転攻撃にうっ
別·選別を行い、役員·活動家の職場か
当局は、組合所属による露骨なまでの差
三月十日「人活」廃止を前にして国鉄
不当な差別·選別の配転
ー役員·活動家を職場から排除––
指し、中江選挙闘争の取り組みの強化を
さらに、「中江昌夫トップ当選」を目
砕へ全力で闘いぬこう。
えに差別·選別の配転攻撃を許さず、粉
連合の強化·拡大、組織強化の闘いのう
鉄道労連解体·一掃、動労千葉· 動労総
三月をどう闘うのか、方針は鮮明だ。
る。
働組合、労働運動が本当に求められてい
生きのころうとする輩と対決し、闘う労
など大ペテンだ。労働者の犠牲のうえに
るものだ。鉄道労連の「笑顔で競い合う」
示されるように新会社の前途は暗たんた
るか。瀬島竜三の「国鉄改革は失敗」に
組合のもとで労働者の権利·生活が守れ
ければならない。
労働者の首を切られることを喜ぶ労働
として流した血と汗を本当に結実させな
名、パージされた十二名の仲間をはじめ
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
ーこの一カ月を精一杯たたかいぬく当面する取り組みについて意志統一をはかった。
ゆる闘いをもって反撃にたつ。そして、あらゆる意味で「四月以降」をきめる三月
テコとして役員·活動家を職場から排除しようとする不当な配転攻撃に対し断あら
動労千葉は、三月五日、第七回支部代表者会議を開催し、3·10「人活」廃止を
花星部代ーこの二五戸全力で風いやつう
美
双動芳千葉
87.3. 7
CC
3
7
No. 2495
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
役員活動家の職場からの排除=配転攻撃を断じて許さず
清算事業団の仲間を奪いがえすぞ
.
I
.
.
ー
1
■
I
■
1
1
1
L
I
1
1
1
0
にたって職場を守りぬき、解雇された28
きめる一カ月としてある。組合員の先頭
三月はあらゆる意味で「四月以降」を
2 3·2三里塚現地集茶
教育会館
お 撃ち回定期委員会
三月1どう闘うのか
––「四月以降」をきめる三月!
めて、全国的にかけてきている。
せんとする暴挙を「3·10配属」より早
強制配転攻撃をもって革マル松崎を救済
職場から「役員·活動家を排除する」=
職場へ戻さない」「分散させる」さらに、
それを受けた当局は、人活から「元の
はかる。
10
ml00
3
13 12
15 混聯者激励会
ステーションビル
10
時
時
13
アサヒボール
サークルル·ボーリング大会
動對水之臨時大会
当面する主な取り組み
0時30分
成田映画集会
的喬欢画集会
市川福平慈安起集会
成田国際文化会館 招時
船橋商工会議所 18時
県教育会館
、9時
切りを国鉄当局に哀願するに至った。
労·動労千葉を排除し、二万労働者の首
·志摩らは「三月配属で区別せよ」と国
幅するものだ。だからこそ、革マル松崎
の職場に戻すことは鉄道労連の危機を増
「人活」より復帰する役員·活動家を元
松崎をそれだけでは救済できない。
み重大な危機に立たされている 革マル·
されたが、動労内に大きな矛盾を抱えこ
十六日差別·選別、レッドパージは強行
となり動労千葉、国労破壊のために二月
中曽根·国鉄当局、革マル松崎が一体
てでてきている。
ら排除を目的とした強制配転攻撃にうっ
別·選別を行い、役員·活動家の職場か
当局は、組合所属による露骨なまでの差
三月十日「人活」廃止を前にして国鉄
不当な差別·選別の配転
ー役員·活動家を職場から排除––
指し、中江選挙闘争の取り組みの強化を
さらに、「中江昌夫トップ当選」を目
砕へ全力で闘いぬこう。
えに差別·選別の配転攻撃を許さず、粉
連合の強化·拡大、組織強化の闘いのう
鉄道労連解体·一掃、動労千葉· 動労総
三月をどう闘うのか、方針は鮮明だ。
る。
働組合、労働運動が本当に求められてい
生きのころうとする輩と対決し、闘う労
など大ペテンだ。労働者の犠牲のうえに
るものだ。鉄道労連の「笑顔で競い合う」
示されるように新会社の前途は暗たんた
るか。瀬島竜三の「国鉄改革は失敗」に
組合のもとで労働者の権利·生活が守れ
ければならない。
労働者の首を切られることを喜ぶ労働
として流した血と汗を本当に結実させな
名、パージされた十二名の仲間をはじめ
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
ーこの一カ月を精一杯たたかいぬく当面する取り組みについて意志統一をはかった。
ゆる闘いをもって反撃にたつ。そして、あらゆる意味で「四月以降」をきめる三月
テコとして役員·活動家を職場から排除しようとする不当な配転攻撃に対し断あら
動労千葉は、三月五日、第七回支部代表者会議を開催し、3·10「人活」廃止を
花星部代ーこの二五戸全力で風いやつう
美
双動芳千葉
87.3. 7
CC
3
7
No. 2495
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合