事実上PKOを廃案土壇場に追い込む 木更津支部定期大会

3511

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WInn
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話

(鉄電)千葉 2935 · 2936 番
(公)
千葉(22) 7207番
91.12.13 No3511
30
1991年(高威3號)12月118
PKO法案 不成立
通常国会でも見通し立たず
どでただ、舞んてなこれに 対に変えしんのは、オによ」に、お前はた
が氧機業や十九日までにば はが支社はしだ。
たのの付きめきにぎ、ぎみ」は、気はメの一番のかない」さすがに関し
のリクルートブ蔵に敏なを わがまわられることにな のにすきにで
政治改革:
2638
そこたえると、五月のだめのリクルートラスチスタイミさい
..
われわれの匂いが
情勢をきりひらいた。
さらに、追撃CPKOにトドメを!
のでは」と国民の中にも
かってもどうせ勝てない
「政府や権力に立ち向
上の廃案に追込んだのだ。
兵法––PKO法案を事実
を動かし、カンボジア派
連続の奮闘がついに情勢
六·二三から夏、秋と
ついにやった!
宮沢政権を追込み、事実
動の爆発がある。これが
ジア人民の激しい反対運
そして、何よりも、ア
のである。
民路線をゆさぶってきた
をつくり出し、自·公·
急速にPKO反対の高揚
を促進し、夏から秋へと
民·大衆の怒りと危機感
を先頭とする闘いが、人
「反戦共同行動委員会」


共国箱動委
闘 い金遊引
き、闘いぬくためには、
る。
へと発展しようとしてい
いと結合し、力強い闘い
の危機感はわれわれの闘
自民党への怒り、戦争へ
広範にまきおこっている
うー
九二年の闘いへ挑戦しよ
この勝利の確信を固め、
さし示したといえる。
どう闘えば勝てるか、を
同行動委員会の闘いは、
らない。
九一年の闘い、反戦共
をつくりださなければな
範な人々との連帯·共闘
の戦闘的再生をめざす高
政策と対決し、労働運動
産別の枠を越えて、戦争
とより、動労千葉の枠、
職場生産点での闘いはも
こうした時代を生きぬ
時代」を迎えている。
中で労働運動も、「戦国
この歴史の大転換の渦
が世界をかけめぐった。
言」という重大ニュース
月九日、「ソ連邦消滅宜


(十二月十一日付、朝日)
きい。
上の廃案となる公算が大
通しは全く立たず、事実
期通常国会でも成立の見
にしたとしているが、次
断念 ··· 継続審議扱い
KO法案の今国会成立を
十二月一〇日、政府は♪
税等、人民·大衆の中に
外派兵、加えて再度の増
小選挙区制、自衛隊の海
「湾岸戦争」から始まり
ただ中で実証した。
るということを激動の真
流し、真剣に闘えば勝て
動かしたのである。汗を
下からの決起で”山”を
吹飛ばし、人民·大衆の
だ。
事实上
勢と時を同じくして十二
激しく揺れ動く日本の情
向盤旅す
根強くある「敗北感」を 上の廃案へと追込んだの
定期大会開催
激震®店
おの方
康樂是一場
にKOを 追いこむ!

執行委員

記長

副立思辰
支部長
終了した。
応答に入った。
鈴木 正明
鈴木 敏夫
斎藤 英明
鈴木
小柴 光一
正康
会計監査
黒川 浩之
特別

佐野 正幸
特別 ッ
鹿島 正己
小島 鎮夫

嶋田 喜彦
斎藤

執行委員
高橋 長治
九一年度木更津支部役員
く訴えた。

全体が一糸乱れず闘いぬくことを確認し、大会を
留里線の営業所化攻撃、検査周期の延伸を許さず、
言えるJR体制の崩壊を徹底的に突きまくり、久
の意志統一がかちとられた。
体制にうついて、等が出され、質疑の中から全体
除·ロックアウトの解釈について、5支部の役員
日増にともなう要員配置について、4スト時の排
て、2都市手当ての問題について、3時短での休
主な意見·質問は、1裁判·地労委闘争につい
現在の末期的とも
運動方針(案)、予算(案)の提起があり、質疑
過報告、会計報告、会計監査報告の承認を受けて、
情勢と闘いの方向性が明らかにされた後、一般経
続いて、中野委員長から、現在のJRをめぐる
大会では本音の論議をしてもらいたい」と、力強
としている。強制出向攻撃には断固闘いぬく。今
東日本七万九千名を五万人にすることを至上命令
さつに立った斎藤支部長は、「JR当局は現在の
大会は、議長に朝生代議員を選出し、冒頭あい
信に溢れた大会となり、大成功をかちとった。
いて開催され、二波のストライキをうち抜いた自
第十四回定期大会は、木更津市「あら玉」にお
安部
12/
反合·運転保安確立!反戦·反核を担う労働運動を!
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