スト破り糾弾3 いすみ支部定期大会

3510

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日刊
寻動労千葉
NOLDIn
Winn
幅な減収が避けられないこと
故!武蔵野線不通によって大
新小平駅構内での線路水没事
十月十一日発生した武蔵野線
抵額支給を強行した。これは、
いて「三·〇五ヶ月」という
JR貨物は、年末手当につ
貨物 社
.5
4.
を連日続けている。こうした
「ダイカイ」ともいえる作業
来運用変更を始めとしてミニ
輸送の実施などで災害発生以
通による他線区への振り替え
だが現場では、武蔵野線不
を理由にしている。
強效!
低額支給
支給を許すな。
「減収」を理由とした格差
はないか。
ねる姿がありありと見えるで
貨物労組革マルの当局へおも
ルを切らないでくれ、という
いる。西や東海のように革マ
るという驚くべき姿を示して
なんと!「三·二ヶ月」にす
合としての年末年始の要求を
しかもJR貨物労組は、組
りは満ち満ちている。
貨物当局に、現場の不満と怒
ことを十分に評価しないJR
.
.
I
※全力で結集しょう!
千葉県労働者福祉センター
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話 {
(鉄電) 千葉 2935 · 2936番
(公)
·葉(22) 7207番
9.1.12.11 No: 3510
1
であった。これだけでも許せ
届けてきたのが十五時十〇分
れ正式に「窓口」の勤労課が
Tのファックスで送りつけら
わたって「できた順」にNT
四時十一分まで延々二時間に
の内容が十二時十五分から十
「十六時スト立ち上がり」
明宮する現場職制
立ち上りを
無責任体制
千葉支社を覆う
:
の闘いの中で千葉支社の不当
千葉支社の対応に対しも今後
クスで送りつけてくるという
時間に遅れて、しかもファッ
とを決意して取り組みました。
ち上がりとして整然とやるこ
明らかにした立ち上がりは立
岐は、「聞いていない」「ス
闘うがマスコミ等で社会的に
ライキとして整然かつ毅然と
務員に対し千葉運転区長·土
るためです。この出勤した乗
等をめぐるストライキはスト
も明らかにしたように動乗勤
動労千葉は、「その2」で
態が展開された。
ないのに、さらに許せない事
ウラへつづくし
〇分も足止めをしたのです。
などと称して庁舎入り口で3
ト中は入れない」「連絡中 」
に着替えや携帯品の準備をす
立ち上がり(乗務)のため
出勤させました。
直ちに当該乗務員を所属区へ
性を追及していくこととし、
渋総連り当屋による
71·22スト破り弾劾ね
いすみ鉄道の将来展望につい
部長は挨拶の中で、出向先の
執行部を代表して五十嵐支
述べられた。
改に向けてともに闘う決意が
に対する感謝と九二·三ダイ
してのいすみ支部の支援動員
瀬支部長から動乗勤闘争に際
続いて勝浦支部を代表して岩
る情勢について報告があり、
勤闘争の経過ならびに当面す
表して、田中書記長から動乗
会の挨拶に始まり、本部を代
大会は、吉田副支部長の開
席のもとに盛大に開催された。
岩瀬支部長、吉野書記長の出
迎え、隣接する勝浦支部から
長、水野執行委員、を来賓に
インにおいて、本部田中書記
OBの経営する浪花ドライブ
十二月四日、いすみ支部は
ところ
とき 12月20日 3時から
第26回勤労千葉定期委員会
乗務員会長
書記 長
副支部長
支部長
新役員
君塚
吉田
野口 孝一
時雄
六衛

:
いの論議が交わされた。
ている仲間同志の和気合いあ
の提起のあと、十人で出向し
執行部から報告および方針
向けて闘おう」と訴えた。
粉砕、九二·三ダイ改粉砕に
労千葉の仲間とともに動乗勤
続けられなくなるだろう。動
のみならずOB社員も仕事が
以上の労働強化は、われわれ
いすみ鉄道に波及する。これ
況の中で、JRの動乗勤は即
限切れを来年に控え厳しい状
〇万円、政府助成金の交付期
て述べ、『本年度赤字九五〇
:
30
55
0
定期大会開催
T
19
反合·運転保安確立!反戦·反核を担う労働運動を!

ん。
日常的な運転保安までが、
を強要する列車指令。乗務員
ないで「指令に従え」と発車
しく追及しなければなりませ
ルと結託した無責任体制を厳
くしているJR東労組·革マ
(JR東日本)全体を覆い尽
安全も危機に頻している
われわれは、この千葉支社
く方式の変更」をしようとし
のに乗務員が要求する「閉そ
出発信号機が故障している
されています。
この無責任体制によって脅か
:
列車の運行能力の喪失となっ
能力の必要とされる場面での
このような管理能力·列車
て噴出してくるのです
の立ち上がりという最も管理
ないここのような日常がスト
たてて」からでなければ動か
とをせず全て『上にお伺いを
端職制は「自分で考える」こ
部職制を締め付け、無能な末
革マルの評価が決まる」と下
たいする本社やJR東労組·
をいかに弾圧するかで自分に
千葉支社中枢が「勤労千葉
形で出てています。
スト」以上のさらに悪化した
う形での混乱が「11·22
り一切全面に出てこないとい
理」の責任追及を恐れるあま
労組·革マルからの「労務管”
関係職制が「本社」やぶ沢東
がりの実務担当者である運転
ト立ち上がり時にも、立ち上
ていますが11月26日のス
害時、異常時等にも噴出され
考えられなかった実態は、災
運行能力喪失–国鉄時代には
「出世の道」
強権的労務支配だけが
葉支社の実態があります。
:
..
.
:
発生しました。
車時間に遅れるという事態が
人かの乗務員が出勤時間や発
のです。この妨害によって何
うえで立ち上がりを妨害した
いはずがありません。承知の
のようなものであるか知らな
:の「16時立ち上がり」がど
運転区長であれば、乗務員
の中に今日のJR東日本·千
ような無知蒙昧な土岐の対応
出世の道」と考えているかの
妨害し、それだけが自分の「
排除し、ストの立ち上がりを
の通行を暴力をもって妨害·
動労千葉役員の組合事務所へ
スト前日の11月21日に
「5万人体制」
を粉砕するぞ!
動労千葉
P
されるのです。
ようもなくあぶり出され粉砕
ている無責任体制が、かくし
的労務支配によって隠蔽され
ストライキに決起すれば強権
して大きく前進したことに確
しかし、労働者がひとたび
おしつけられている。
職場·生産点で働く労働者に
そして、結局全ての責任は、
その時をごまかそうとする。
権的労務支配だけでそのとき
務上の責任より労務管理り強
「上司」の顔色ばかり見て戦
責任をタレ流す。末端職制は
べき揚面から逃亡し、部下に
支社長や部長や課長が出る
無責任体制を粉砕臨
..
する
労働者の決起だけか
がやった「世界鉄道安全会議」
なりません。
る闘いに決起していかなけば
という名の労働強化を阻止す
信をもって「動乗勤」「時短」
た異常なスト破り体制を粉砕
JR東労組·革マルと結託し
としています。
「11·26」ストの闘いが
われわれは、「ユ1·22」
:
理化、労働強化を強行しよう
万人体制」へ向けた大要員合
「92·3ダイ改」で、「5
や「時短」の協定化を強行し
や鉄産労を手先に「動乗勤」
JR東日本は、JR東労組
じです。
会社やJR東労組·革マル
線·衝突·転覆事故と全く同
発生した上越線の貨物列車脱
そのものであり一九八八年に
これは、まさに「信楽事故」
言うなら従え」と指示する。
当直助役が「指令がそこまで
で指示を求められた運転区の
に「これでいいのか」と電話
のです。
寒くなる職場の日常的実態な
JR東日本における、背筋も
った運転士が悪い」。これが
ると「誤った指令·指示に従
しかも、この事故が表面化す
故例が如実に示しています。
ものであるかをこの最近の事
がいかにデタラメで無意味な
や「チャレンジセフティ ご
JR東労組の動乗勤
E:
裏切り妥結弾劾!

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