予科生の登用差別 地労委始まる

3236

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书動i千菜
NOODLE

国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話
(鉄電)千葉 2935· 2936 番
(公)
千葉 (22) 7207番
90.6.19
No.
3236
予科生.0
55.57
士職登用は採用年次順
外におこなす。
第一回調査に結集を!
ろう!
を暴ききるため、がんば
生を包み、当局の不当性
った。全組合員は、予科
から開催されることとな
調査が六月二一日一六時
て」を行い、その第一回
三月六日「地労委申し立
をかちとるために、本年
予科生の運転士への登用
こうした当局を弾劾し、
を行ってきたのである。
う理由で不当な差別登用
労千葉·国労だからとい
の要求に耳をかさず「動
支社は、われわれの当然
しかし、JR当局千葉
し入れてきた。
職に登用せよ」と強く申
年予科生を、ただちに士
べきだ」「五五年––五七
採用年次順に公平に行う
あるごとに「士職登用は
動労千葉本部は、機会

させなければならな
運転士として、就労
て取り扱い、直ちに
に発令したものとし
二日付けで、運転士
一九八九年一一月二
人組合所属組合員を
被申立人は、申立
内容|
る救済の

請求す
れ、昨年一一月にJR総
登用
の要求を全面的に受け入
◇JR当局は、JR総連
当局の差別
もうませな
621
.*
★本千葉駅改札

六月二十一日お時30分
千葉「地労蓉」
る。
動労千葉サークル き
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7
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ず、苦しまぎれに…
はまともに反論でき
行ったが、千葉支社
合員である」という理由
生を「動労千葉·国労組
と再度の申し入れを
て登用する」として予科
し、動労千葉は抗議
「三年経てば運転士とし
こうした当局に対
強制
良総連)
名中八名がJR総連の組 の奴隷に
-0

エサに会社
主觀費用を
合差別を強行したのであ
合員という、明らかな組
においても、合格者一四
生を対象とした車掌試験
◆同時期に行った、予科
区に配属した。
転士に登用し、京葉運輸
連の組合員七名のみを運
日時 7月1日 9時
験や運転士見習い発令に
で、運転士本科の入学試
国鉄当局、JR当局は
はならない。
をいつまでも続けさせて
場所 ー→松海岸
(JR茂係駅下車いミパスロン車なけ)
ーポリルバス停「べらか)ー
1
1
1


~
(
職復帰を聞いとろう!
全ての強制配転者の原
期登用をかちとろう!
予科生の運転士への早
経営姿勢を打破しよう!
した異常な差別、強権的
当局とJR総連が結託
の開始でもある。
こうした者への徹底弾劾
地労委闘争の開始は、
にはいかない!
た者を、断じて許すわけ
会社の奴隷になりさがっ
に屈服し、仲間を裏切り
そして、こうした攻撃
当を断じて許さない!
90年代の勝利へ、新たな10年を切りひらこう!
=
米回塑
予科生の運転士登用差別
である。こんなデタラメ
自由自在と言わんばかり
りかざせば差別·選別も
る。「任用の基準」をふ
社が判断する」と開き直
任用の基準に基づいて会
代であり、今は関係ない。
「採用年次など国鉄時
われわれは、当局の不
繰り返してきた。
駅や売店への強制配転を
合切り崩し攻撃を加え、
に入れ」と差別攻撃、組
労をやめろ」「JR総連
おいても「動労千葉や国
.
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