臨調 · 行革粉砕!
三 里塚 ジェット 闘争勝利!
59.25(改」「動乘勤」改惡阻止を確認乳
山口会長から分科会の組織強化と職場闘争を中
ら答弁がなされた後、満場一致で承認されました。
等々の多くの意見が出され、本部布施書記長か
(6)
5
4
3
3
2 1
みについて
高令者対策について
踏切改善が計画より遅れている
線路状態が最近悪化しているが、その取り組
5.2ダイ改の問題点
討論は、各支部から
京葉線の見通しと取り組みについて
木原線問題に対する情勢について
けて、質疑·討論に入りました。
”
“1
会計監査員
.
11
–
執行委員
事 務 長
副 会長
長
長
阿 上 萱安 渡 高 向 安 大 西
津 野野西辺橋 後 田岩 森
ー一九八三年度新執行体制は次のとおりです。
栄 孝 昌 信 和 邦 正 庄 定
志
作 治 美 一 男 彦 三 一雄 巖
幕 銚 佐 館 勝 津 成 千 新 千
田
葉 小 葉
張子倉山浦沼田転岩 転
告が提案された後、会計報告、会計監査報告を受
議事は、大岩副会長、渡辺執行委員から経過報
結ガンバローで委員会を成功裡に終了しました。
経過、方針で活発な討論を展開
利しようとのあいさつを受けました。
争の重要性と年内予想される衆議院の総選挙に勝
の情勢が述べられ、反動中曽根と対決する政治闘
闘い抜く決意と、仲裁裁定問題等々に対する当面
が明らかにされ、組合員の利益を守るために断固
の差別·分断を意図した組織破壊攻撃であること
を満場一致で確立しました。
昇給協定案をめぐる当局の最大の狙いは、組合員
を明らかにしました。また、本部中野委員長より、
科会は総決起し、断固として闘い抜こう」と決意
する『動乗勤制度改悪』粉砕のために、乗務員分
する『5·2ダイ改』阻止、内達一号をはじめと
塚を基軸にすえた反合闘争の路線に基づき、当面
攻撃が本格化するなかで、動労千葉の国鉄·三里
を受けました。山口会長は、「国鉄労働運動破壊
ローガン案提起につづき、山口会長からあいさつ
て、議長には足立(津田沼)委員が選出され、ス
会議は、高橋執行委員の開会あいさつにつづい
北四方著 第6回定期委員会
スローガン
北京員分科会
最後に、新執行体制を選出し、西森新会長の団
もった討論が展開され、八三年度の闘う運動方針
され、本部中野委員長の答弁を含め活発な熱のこ
予算案が提案された後、質疑が各支部委員から出
心とする八三年度運動方針案、
安田事務長より
因汉千葉聚力本劵限制会
昇給協定改悪の反動的狙いを暴露
中野委員長が
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
た新執行体制のもと、全会員一丸となって闘い抜く方針を確立し、成功裡のうちに終了しました。
場規律の確立」を口実としたさまざまな攻撃と対決し、新たに選出された西森会長を先頭とし
房荘で開催されました。
委員会は、現在運転職場にかけられている「59 ·2ダイ改」「動乗勤制度改悪」さらに「職
動労千葉·乗務員分科第六回定期委員会は、十一月十日~十一日の両日にわたって御宿·外
西森会長を先頭とする新執行体制を確立
動芳千葉
1
83. 11. 18
00
乗務員分科學定期委員会席会
No.
1496
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
三 里塚 ジェット 闘争勝利!
59.25(改」「動乘勤」改惡阻止を確認乳
山口会長から分科会の組織強化と職場闘争を中
ら答弁がなされた後、満場一致で承認されました。
等々の多くの意見が出され、本部布施書記長か
(6)
5
4
3
3
2 1
みについて
高令者対策について
踏切改善が計画より遅れている
線路状態が最近悪化しているが、その取り組
5.2ダイ改の問題点
討論は、各支部から
京葉線の見通しと取り組みについて
木原線問題に対する情勢について
けて、質疑·討論に入りました。
”
“1
会計監査員
.
11
–
執行委員
事 務 長
副 会長
長
長
阿 上 萱安 渡 高 向 安 大 西
津 野野西辺橋 後 田岩 森
ー一九八三年度新執行体制は次のとおりです。
栄 孝 昌 信 和 邦 正 庄 定
志
作 治 美 一 男 彦 三 一雄 巖
幕 銚 佐 館 勝 津 成 千 新 千
田
葉 小 葉
張子倉山浦沼田転岩 転
告が提案された後、会計報告、会計監査報告を受
議事は、大岩副会長、渡辺執行委員から経過報
結ガンバローで委員会を成功裡に終了しました。
経過、方針で活発な討論を展開
利しようとのあいさつを受けました。
争の重要性と年内予想される衆議院の総選挙に勝
の情勢が述べられ、反動中曽根と対決する政治闘
闘い抜く決意と、仲裁裁定問題等々に対する当面
が明らかにされ、組合員の利益を守るために断固
の差別·分断を意図した組織破壊攻撃であること
を満場一致で確立しました。
昇給協定案をめぐる当局の最大の狙いは、組合員
を明らかにしました。また、本部中野委員長より、
科会は総決起し、断固として闘い抜こう」と決意
する『動乗勤制度改悪』粉砕のために、乗務員分
する『5·2ダイ改』阻止、内達一号をはじめと
塚を基軸にすえた反合闘争の路線に基づき、当面
攻撃が本格化するなかで、動労千葉の国鉄·三里
を受けました。山口会長は、「国鉄労働運動破壊
ローガン案提起につづき、山口会長からあいさつ
て、議長には足立(津田沼)委員が選出され、ス
会議は、高橋執行委員の開会あいさつにつづい
北四方著 第6回定期委員会
スローガン
北京員分科会
最後に、新執行体制を選出し、西森新会長の団
もった討論が展開され、八三年度の闘う運動方針
され、本部中野委員長の答弁を含め活発な熱のこ
予算案が提案された後、質疑が各支部委員から出
心とする八三年度運動方針案、
安田事務長より
因汉千葉聚力本劵限制会
昇給協定改悪の反動的狙いを暴露
中野委員長が
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
た新執行体制のもと、全会員一丸となって闘い抜く方針を確立し、成功裡のうちに終了しました。
場規律の確立」を口実としたさまざまな攻撃と対決し、新たに選出された西森会長を先頭とし
房荘で開催されました。
委員会は、現在運転職場にかけられている「59 ·2ダイ改」「動乗勤制度改悪」さらに「職
動労千葉·乗務員分科第六回定期委員会は、十一月十日~十一日の両日にわたって御宿·外
西森会長を先頭とする新執行体制を確立
動芳千葉
1
83. 11. 18
00
乗務員分科學定期委員会席会
No.
1496
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
