中江、水野選挙闘争に立とう

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用動労千葉
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 〔(鉄電) 電話{(公) 千葉 2935 · 2936番 043 (222) 7207番
95.7.27No. 4128
水野·中江選挙闘争に起とう♪ L旗開きで発せられた闘争宣言
中江昌夫 船橋市議
水 野正美
勝浦市議予定候補
胸を揺さ振ったのは、車の両輪 とりわけ来賓あいさつの中で 労働者階級に合流し共に闘う!
:
をいただいた。
成功を勝ちとった。
はじめ多くの方々よりあいさつ
ター本部·池田常任運営委員を 谷川英憲氏、全国労組交流セン
会議員、都政を革新する会·長 議会議員、足立まち子成田市議
合·長谷委員長、辻田実館山市 秘書· 永野氏、全金本山労働組
会議 · 広田事務局長、赤桐操氏 交運·岡野事務局長、千葉労組
賓として出席をいただいた、県 第一部·第二部を通じて、来
きは二〇〇名の結集において大 始を告げる、一·一四団結旗開
動労千葉の九五年の闘いの開
の歴史を画する攻撃がかかって 抗して闘ってきた。今年は戦後 受けて、水野候補が、「時流に いへの決意表明を行い、それを ていきたいと考えている」と闘 わせて動労千葉の議員団を作っ
を掲げて、水野さんの勝利と合 あり、船橋の地に反核護憲の旗 四五年の運動の総決算の闘いで ければならない。今度の闘いは は闘う労働運動が担っていかな どう正常化していくのか、それ 政治はきわめて混迷している。
のご支援以外の何ものでもない。 表明をする。このことは皆さん
の旗開きで四回目の選挙の決意
中江船橋市議は、 「勤労千葉
したときであった。
その決意を満場に向かって表明 る、中江、水野両候補が登壇し、
に、組織内候補として立候補す ったのは、今春の統一地方選挙
全体のボルテージが最も上が 地域の中に動労千葉の運動を!
反核·護憲の旗を掲げ四選勝利
護士のあいさつであった。 る動労千葉顧問弁護団·葉山井 を中心に法廷闘争を展開してい
あいさつであり、解雇撤回闘争
共に闘っていく」という力強い 働者階級に未来を託し、合流し、
した。動労千葉を中心とした労
開きの中で新たな戦闘宣言を発 いくのか、反対同盟は本年の旗
うするか、どこに未来をかけて
る。三里塚闘争が勝つためにど
盟はひとつの転換点を迎えてい 同盟·伊藤さんより、「反対同
である三里塚芝山連合空港反対
水戸·曲山さんのあいさつの中 高崎連帯 · 和田山委員長、動労 があり、動労総連合より、動労 二·五家族会総会への呼びかけ 展開しよう! 闘う動労千葉議員団の確立、
労千葉家族会·佐藤会長より、 決した闘いへと進撃しよう!
さらに、松崎OB会会長、動 闘う動労の伝統を守る闘いを! となった。 総決起·総行動体制への雄叫び 万雷の拍手で確認され、今春の
奮闘する」と表明した。それは
として位置づけ、総力をあげて 千葉の帰趨がかかっている闘い のものとしてある。自身、動労
の民衆の権利を守る闘いと一体
で培っていく。この闘いは地域 し、動労千葉の闘いを地域の中
目の見直しを軸とした攻撃に対
きている。分割·民営化一〇年
本稿にて驚く御礼申しあげます
※参議院議員
.00
.
※参議院副議長 赤桐 操
※全電通千葉県本部
※全国一般千葉中小労連
だした。
糸久 八重子
※千葉県労働金庫本店営業部
※社会党千葉県本部委員長 小岩井清
※勤労西日本北陸支部
※勤労西日本
※国労小倉地区闘争団日豊オルグ班
※北富士忍草母の会
※部落解放同盟全国連合会長野県連(準)
※部落解放同盟全国連合会茨城県連合会 ※部落解放同盟全国連合会関東ブロック協議会
※部落解放同盟全国連合会
地域において動労千葉の運動を
支部はその体制を確立し、眦を 野、中江候補の必勝へ向け、全 方選挙に起つ、組織内候補·水
される。とりわけ今春の統一地 いよいよ九五年の闘いが開始
大きな勇気と展望を全体が見い う発言に、共に闘う仲間として、
を大きくこじ開けている」とい
R体制の打倒へ向け、闘いの扉
破り車掌登用を勝ちとった。J している」、「組合差別を打ち
労の伝統を守り組織拡大に邁進
で一歩も引かず闘っている。動
で発っせられた、「職場のなか
順不同敬称略
0
※三里塚決戦勝利全関西実行委員会
一·一四団結旗聞きに寄せられたメッセージ
:
新たな10万人合理化粉砕! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう!
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