国鉄「分割 ·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕
国労/カー部の「労使共同宣言』受け入れ策動を許すな
二
.
L
–
11
–
LILL
I
–
1
L
字」など何ひとつ解消できないのである。
がたたかいを放棄したとしても「国鉄赤
断じて否である。なぜなら国鉄労働者
労働者を守ってくれるとでもいうのか。
たたかいを放棄すれば、当局·資本家は
活と生命を守れるというのか。労働者が
労働者は奴隷になっていれば自分の生
歯止めなき裏切り
「考え方」の破産と
う。
第十一回大会の圧倒的成功をかちとろ
いぬかなくてはならない。
利するために、すべての闘いを全力で闘
る今、労働者人民の決起を 固く信じ、勝
をさらに打ち固め、まさに真価の問われ
ないか。
われわれは、血を流し切り拓いた地平
つくり出し、総反撃にうってでようでは
集し、たたかう国鉄労働者の大同団結を
革マルの延命」路線なのだ。
この松崎の『考え方』方針は、「動労
を地獄にひきずりこもうとしている。
命を守ることができるとして動労組合員
資本家の奴隷になれば、自分の生活や生
隷になるべきである」すなわち労働者は
者は自分の生活や生命を守るためには奴
リアー運動」を組合員におしつけ「労働
いった。
をつくり「働き度を高める」「三本柱ク
そして松崎は当局と「労使共同宣言」
しで組合員に有無を言わせず突き進んで
九 ·七国鉄労働者全国交流集会へ総結全
を利用した組合のファシスト的ひきまわ
第二鉄労化、国労解体へ暴力と組合機関
鉄問題に関する動労の考え方』が出され、
八二年一月、動労全国戦長会議に『国
「共同宣言」は奴隷への道
そ決起しよう。
.
労·総評解体––産業報国会化へと行きつ撃
方針は、動労の第二鉄労化–動労解散、国と
そこには、低賃金と労働強化と合理化よ
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
よいよ「国鉄国会」が召集される。
されようとしており、九月十一日にはい
八月二七日には「第二共同宣言」がだ·
れ「人材活用センター」など許せるか。
転」「多能化教育」によって職場を奪わ
るのだ。この裏切り者によって「広域配
が世のため人のためになる」と言っていな
この松崎が「国労などいなくなった方用
分割·民営化の勝負は
まだ何も決着していない
くところまできている。
ー首切りしかないのだ。
「動労革マル延命」のための『考え方
らない。動労革マル·真国労·鉄労·全施労·産業協議会の解体へ総力をあげて今こ
….
大会成功
のためには
十二回定期
勤労千葉
新動芳千葉
8
8
86. 8. 30
3
No. 2334
「共同宣言」は国労を解体する攻撃である。国労指導部の裏切りを断じて許してはな
たら生きのびれるのか。屈服したら、何もしなければ許してもらえるとでもいうのか。
国鉄当局に対し「大胆な妥協」–「労使共同宣言」の受入れを策動している。妥協し
だ」(鉄労·志摩)ーとまでマル生四組合から浴びせられながら国労中央はいまだに
「国労に未来はない」「国労を解体せよ」あげくに「国労幹部は大阪弁でいうアホ
の団結·総決起で、秋の正念場決戦にうそ出ょう
※大会の成功かちとり、ゆう全国鉄労働者
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
国労/カー部の「労使共同宣言』受け入れ策動を許すな
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字」など何ひとつ解消できないのである。
がたたかいを放棄したとしても「国鉄赤
断じて否である。なぜなら国鉄労働者
労働者を守ってくれるとでもいうのか。
たたかいを放棄すれば、当局·資本家は
活と生命を守れるというのか。労働者が
労働者は奴隷になっていれば自分の生
歯止めなき裏切り
「考え方」の破産と
う。
第十一回大会の圧倒的成功をかちとろ
いぬかなくてはならない。
利するために、すべての闘いを全力で闘
る今、労働者人民の決起を 固く信じ、勝
をさらに打ち固め、まさに真価の問われ
ないか。
われわれは、血を流し切り拓いた地平
つくり出し、総反撃にうってでようでは
集し、たたかう国鉄労働者の大同団結を
革マルの延命」路線なのだ。
この松崎の『考え方』方針は、「動労
を地獄にひきずりこもうとしている。
命を守ることができるとして動労組合員
資本家の奴隷になれば、自分の生活や生
隷になるべきである」すなわち労働者は
者は自分の生活や生命を守るためには奴
リアー運動」を組合員におしつけ「労働
いった。
をつくり「働き度を高める」「三本柱ク
そして松崎は当局と「労使共同宣言」
しで組合員に有無を言わせず突き進んで
九 ·七国鉄労働者全国交流集会へ総結全
を利用した組合のファシスト的ひきまわ
第二鉄労化、国労解体へ暴力と組合機関
鉄問題に関する動労の考え方』が出され、
八二年一月、動労全国戦長会議に『国
「共同宣言」は奴隷への道
そ決起しよう。
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労·総評解体––産業報国会化へと行きつ撃
方針は、動労の第二鉄労化–動労解散、国と
そこには、低賃金と労働強化と合理化よ
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
よいよ「国鉄国会」が召集される。
されようとしており、九月十一日にはい
八月二七日には「第二共同宣言」がだ·
れ「人材活用センター」など許せるか。
転」「多能化教育」によって職場を奪わ
るのだ。この裏切り者によって「広域配
が世のため人のためになる」と言っていな
この松崎が「国労などいなくなった方用
分割·民営化の勝負は
まだ何も決着していない
くところまできている。
ー首切りしかないのだ。
「動労革マル延命」のための『考え方
らない。動労革マル·真国労·鉄労·全施労·産業協議会の解体へ総力をあげて今こ
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大会成功
のためには
十二回定期
勤労千葉
新動芳千葉
8
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86. 8. 30
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No. 2334
「共同宣言」は国労を解体する攻撃である。国労指導部の裏切りを断じて許してはな
たら生きのびれるのか。屈服したら、何もしなければ許してもらえるとでもいうのか。
国鉄当局に対し「大胆な妥協」–「労使共同宣言」の受入れを策動している。妥協し
だ」(鉄労·志摩)ーとまでマル生四組合から浴びせられながら国労中央はいまだに
「国労に未来はない」「国労を解体せよ」あげくに「国労幹部は大阪弁でいうアホ
の団結·総決起で、秋の正念場決戦にうそ出ょう
※大会の成功かちとり、ゆう全国鉄労働者
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
