臨調·行革粉 砕!♥三里塚 ジ ェ ット 闘 争 勝利!
ー、 正月野菜販売への御協力
5
当
されている。
を狙う政府·空港公団との激しい闘いが連日展開
を狙う「成田用水」攻撃をはじめ、二期工事着エ
現在、三里塚現地では、反対同盟の分裂と破壊
となって行ったものである。
て闘い続けている 辺田部落反対同盟の農家が中心
この正月用野菜の販売は、三里塚空港に反対し
ねばり強く闘い続ける
各家庭に職場に届けられていく。
三里塚反対同盟
14旗びっさん
·アトラクシ ョン
·各界からの連帯のあいさつ
第二部 )十四時三〇分~
· 基 調 報 告
·主催者あいさつ
中野書記長
関川委員長
(第一部)十三時~
会場
日時
三 田 浜楽園ホテル
一月十四日 1
3時~
1.
への配達へと出発。
約百ケースの野菜と単品野菜などがつぎつぎと
勝浦支部からは、トラックで野菜をとりにくる。
午後から支部、船橋市内、千葉市内などの宿舎
支部別、宿舎別などの仕分けが行われる。
さっそく注文書に従って、野菜のつめ合せや各
三里塚からトラックで動力車会館に届けられる。
各家庭への配達日である十二月二十七日、早朝
支部·各国鉄宿舎の家族からよせられた。
るお茶、のりの注文など予想を超える注文数が各
品の注文が数十個、さらにカナメ商事の扱ってい
野菜つめ合せケース約百ケースをはじめ野菜の単
その結果、申込しめ切りの十二月二十日には、
への協力要請など十二月はじめから行動を開始。
千葉、船橋などの各国鉄宿舎へのビラ入れ、家族
ではあった。
各支部組合員への協力要請はもちろんのこと、
に連帯し支援すべく全力で取組んだ。
工事阻止·空港絶対反対を闘いつづける反対同盟
しかし、動労千葉は、正月用野菜の販売を二期
闘ってきた動労千葉にしては、遅きに失した感じ
反対同盟に連帯して十七年に及ぶ三里塚闘争を
している。
の大結集をかちとろうではないか。
ますます労農連帯を強め、三·二七三里塚現地へ全
成功に終った年末の野菜販売を第一歩として、
帯·共闘を一層強化していこうではないか。
って情勢の大転換をかちとるべく反対同盟との連
·反核の闘いの砦=三里塚闘争の勝利的発展をもな
われわれは、こうした厳しい情勢の下で、反戦
と憲法改悪、福祉切りすてなどの反動攻撃を強行
今日、反動中曽根政権は、軍備増強–戦争政策が
定し、全国に結集をよびかけている。
さらに、「三·二七全国総決起集会」の開催と決結
止しつづけている。
はねのけて、成田用水粉砕·二期着工を完全に阻
そして、反対同盟は、この政府·公団の攻撃を
全組合員·家族の強固な団結で組織破線
粉
はじめてであった。
った野菜を販売するのは、この正月用野菜販売が
私たち動労千葉が三里塚反対同盟の皆さんが作
成功だった三里塚の正月野菜販売
事を自前でやりぬき、敵·公団·用木派に大打撃を与えたダ、辺田彰ま)
対反対·二期着工阻止へ前進しています。
同盟と支援は、連日10名近い動員で自主基盤整備(暗きょ排水エ
政府·公団の買収工作=「成田用水」攻撃に対決して、反対
三里塚反対同盟は、こうした動労千葉をはじめとする全国の支援·連帯を一層拡げながら、空港絶
特に国鉄宿舎において野菜販売を担当していただいた家族の皆さんには、大変御世話になりました。
好評を得て終ることが出来ました。
三里塚反対同盟からの要請によりとりくんだ正月用野菜の販売について、各支部の協力により大変
鉄」決戦の大爆発で、反動中曽根体制をガタガタにつき崩せ
労農連帯を一層強め、86年3月「三里塚”固
别動芳千葉
83.1. 8.
80
1
8
No. 1236
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
ー、 正月野菜販売への御協力
5
当
されている。
を狙う政府·空港公団との激しい闘いが連日展開
を狙う「成田用水」攻撃をはじめ、二期工事着エ
現在、三里塚現地では、反対同盟の分裂と破壊
となって行ったものである。
て闘い続けている 辺田部落反対同盟の農家が中心
この正月用野菜の販売は、三里塚空港に反対し
ねばり強く闘い続ける
各家庭に職場に届けられていく。
三里塚反対同盟
14旗びっさん
·アトラクシ ョン
·各界からの連帯のあいさつ
第二部 )十四時三〇分~
· 基 調 報 告
·主催者あいさつ
中野書記長
関川委員長
(第一部)十三時~
会場
日時
三 田 浜楽園ホテル
一月十四日 1
3時~
1.
への配達へと出発。
約百ケースの野菜と単品野菜などがつぎつぎと
勝浦支部からは、トラックで野菜をとりにくる。
午後から支部、船橋市内、千葉市内などの宿舎
支部別、宿舎別などの仕分けが行われる。
さっそく注文書に従って、野菜のつめ合せや各
三里塚からトラックで動力車会館に届けられる。
各家庭への配達日である十二月二十七日、早朝
支部·各国鉄宿舎の家族からよせられた。
るお茶、のりの注文など予想を超える注文数が各
品の注文が数十個、さらにカナメ商事の扱ってい
野菜つめ合せケース約百ケースをはじめ野菜の単
その結果、申込しめ切りの十二月二十日には、
への協力要請など十二月はじめから行動を開始。
千葉、船橋などの各国鉄宿舎へのビラ入れ、家族
ではあった。
各支部組合員への協力要請はもちろんのこと、
に連帯し支援すべく全力で取組んだ。
工事阻止·空港絶対反対を闘いつづける反対同盟
しかし、動労千葉は、正月用野菜の販売を二期
闘ってきた動労千葉にしては、遅きに失した感じ
反対同盟に連帯して十七年に及ぶ三里塚闘争を
している。
の大結集をかちとろうではないか。
ますます労農連帯を強め、三·二七三里塚現地へ全
成功に終った年末の野菜販売を第一歩として、
帯·共闘を一層強化していこうではないか。
って情勢の大転換をかちとるべく反対同盟との連
·反核の闘いの砦=三里塚闘争の勝利的発展をもな
われわれは、こうした厳しい情勢の下で、反戦
と憲法改悪、福祉切りすてなどの反動攻撃を強行
今日、反動中曽根政権は、軍備増強–戦争政策が
定し、全国に結集をよびかけている。
さらに、「三·二七全国総決起集会」の開催と決結
止しつづけている。
はねのけて、成田用水粉砕·二期着工を完全に阻
そして、反対同盟は、この政府·公団の攻撃を
全組合員·家族の強固な団結で組織破線
粉
はじめてであった。
った野菜を販売するのは、この正月用野菜販売が
私たち動労千葉が三里塚反対同盟の皆さんが作
成功だった三里塚の正月野菜販売
事を自前でやりぬき、敵·公団·用木派に大打撃を与えたダ、辺田彰ま)
対反対·二期着工阻止へ前進しています。
同盟と支援は、連日10名近い動員で自主基盤整備(暗きょ排水エ
政府·公団の買収工作=「成田用水」攻撃に対決して、反対
三里塚反対同盟は、こうした動労千葉をはじめとする全国の支援·連帯を一層拡げながら、空港絶
特に国鉄宿舎において野菜販売を担当していただいた家族の皆さんには、大変御世話になりました。
好評を得て終ることが出来ました。
三里塚反対同盟からの要請によりとりくんだ正月用野菜の販売について、各支部の協力により大変
鉄」決戦の大爆発で、反動中曽根体制をガタガタにつき崩せ
労農連帯を一層強め、86年3月「三里塚”固
别動芳千葉
83.1. 8.
80
1
8
No. 1236
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合