三本柱」粉砕8.31減産闘争貫徹 第9回支部代

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三 里塚ジェット 闘争 勝利!
1
A
変仕業など国労スト破壊となるようなことを
(3) 本部|支部の綿密な連絡体制を確立し、B
全地上勤務者を対象とする減産闘争B行動
全本線乗務員を対象とする減産闘争A行動
(2
1
8月31日、0時~12時まで全支部において
(2)
6
5
4
2
戦 術
木原線廃止反対
基地統廃合反対
団体交渉による解決
() 闘いの目標
動乗勤改悪協定の「60 ·3」実施の延期
5. 三里塚二期着工の具体的攻撃として「用水強
及び検査体系の見直し」提案撤回
3 民託作業の直営化。「車両検査周期の延伸
60才まで勤務できる退職·在職条件の整備
1 9月1日以降の「依願休職」募集中止、
を国労闘争と共同の闘いとして次の通り闘う。
国鉄労働運動解体攻撃粉砕へ向けた第一波闘争
首切り「三本柱」粉砕、国鉄分割·民営化阻止
1. 首切り「三本柱」阻止8~9月闘争について
当面する取り組み
られてきています。
らなる強化をかちとらねばなりません。
攻撃をはね返した闘いを教訓化し、組織体制のさ
場 所 動 力 車 会館
対策」と称する「営業への転勤=要員センター」
日 時 9月3·4日、各日13時より
動労千葉はこの間の取り組み、とりわけ「過員
「本部」革マルを先兵に当局と一体となってかけ
むけた基地統廃合「過員」、職場規律攻撃が動労
具体的攻撃としては「60 ·3」ダイ改合理化に
日役員、活動家を中心にろう城体制を確立
な国鉄労働運動解体攻撃を開始しました。
万人、実に3人に1人の首切りを発表し、本格的
97年「分割·民営化」を基本にそれまでの間に10
につまりと同時に、8月10日、再建監理委員会は
成田用水を突破ロとする三里塚二期強行着工の
すさまじい攻撃として襲いかかってきています。
攻撃は、階級情勢の焦点、国鉄と三里塚に対して
いて全体化するための職場集会、個別オル
中曽根の侵略戦争にむけた「戦後政治の総決算」
はね返そう
基地統廃合、職場規律攻撃を
ては、学園協を中心に引き続き厳しく対処する。
6. 学園を突破口とする「職場規律」攻撃につい
制を堅持することとする。
かなるときも支援にかけつけることのできる体
第九回臨時委員会の確認にもとづき、いつい



4.
3.
10全国総決起集会」への大結集を呼びかけている。
·20」以降の連続決起で着工を阻止しつつ「10
行」情勢がにつまりつつある。反対同盟は「5
集会名称 9.6全斗煥来日阻止羽田現地集会
催 東 京 実行委員会
所 多摩川緑地公園(京浜急行六郷土手
時 9月6日 1時
下車)
鮮人民と連帯し阻止するため次の通り取り組む。
るべき策動であり、軍事政権下で不屈に闘う朝
し、アジア·朝鮮侵略戦争を開始せんとする恐
全斗煥の来日は米、韓、日の軍事同盟を強化
問題点の解明と要求の前進を図る。
については、申12~17号による団体交渉を行い
の闘い、動乗関係職制改正に対する取り組み等
関連等「60·3」をめぐる闘い、運転保安確立
基地統廃合問題、検修合理化、內達!動乗勤
対象者
56才以上の組合員及び関係支部長
2
(4) 減産闘争貫徹へ向けた取り組み
する。
催し、50才以上を対象に順次取り組むことと
以上の全組合員を対象に次のとおり集会を開
4 千葉転、佐倉、成田、銚子支部は8月30
(3)
体制強化
高令者に対する組織対策として、当面5才
ワッペン闘争を再点検し、一〇〇%着用
について現場長交渉で追及する。
2 9月1日以降の「依願休職」募集の中止
グを実施する。
1 執行委を開催し闘いの意義、目的等につ
攻撃を粉砕する闘いを貫徹する。
しないのはもちろん、動労千葉への闘争破壊
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
9月闘争の取り組みについて次のとおり決定しました。
動労千葉は8月27日、第九回支部代表者会議を開催し、この間の闘いの総括と当面する8i
貫徹、粉九九回事代
风争を決定
当面する839月
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
可動芳千葉
84. 8. 29
8
2
No. 1729
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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