一年間を振り返って 各支部長に聞くその3

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わざるを得ません。
として許しがたい行為とい
ル集団の卑劣さは、労働者
売渡した動労「本部」革マ
告訴をもって警察権力へと
あげ「暴行傷害事件」を、
支部執行部に対するデ ッチ
.
.
一万一千五百名の結集をもっ
な った三里塚総決起集会は、
みられたように、労農一帯と
にむけての闘いも、10·11に
また、三里塚二期工事阻止
であります。
いるこの事実を、支配階級の
右傾化へと激しく揺れ動いて
とより、日本労働運動全体が
われわれは、この総評はも
:
た攻撃であるといえます。
労働運動の解体·破壊を狙 っ
:
.
ねばならないと思います。
これに敢然と立ち向ってゆか
ました。
特に、6月13日、津田沼
:
館山支部執行委員長
吉 田 五 月
する全組合員は一致団結し、
三里塚· ジエット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
『6.12′
「本部」革マルード
分みによる
デッチあげ告訴』と
と対決
た。
?
1
的攻撃が強行されてまいり
なった国家警察権力の策動
謀略的攻撃や、当局一体と
反動分子による悪らつかつ
ては、動労「本部」革マル
この間、組合の内にあっ:工作に、一歩も引くことなく
り八ヶ月の月日が流れまし、反動的·反階級的暴挙によっ
私が執行部を担当してょ!
われわれは、この脅迫的·
のデッチ上げ演技で、10名の仲間を
嶋田·斉藤尙らは、身ぶり手ぶり
一九八一年
M
日=千葉刑前にて)
れに敢然と闘 ってきたところ
千三百名の総力を結集し、こ
てなされた動労千葉への破壊
間を奪還した。(出獄·7月31
ねのけ、完黙非転向で6名の仲
逮捕(7/15)、長期勾留をは
千三百の連日の奮闘は、不当
ているのが現状であり、総評
報化は、急ピッチで進められ
労「本部」革マル反動分子の
新マル生運動の波状攻撃、動
·支配階級の軍事大国化·産
外にあっては、いまや日帝
存知のとおりであります。
て敢然と勝利したことは、ど
.
!
·12「津田沼事件」 デ ッチ
コミのキャンペーンや、6
べきではない」というマス
労働組合は政治闘争を闘う
名の大量不当処分通告、
名を含む二二五
として、解雇四
総体からの攻撃
る密集せる反動
われわれに対す
した。 しかし、
し、勝利させま
ット闘争を貫徹
闘争、三月ジェ
関士の線見阻止
む暇なく助役機
.
3月闘争で得た
支部組合員にとって、支配
国化、国鉄三
階級の軍事大

-1
組合員総決起で勝利し、休
組織破壊攻撃を一三〇〇名
た、銚子支部を中心とした
した。正月を返上して闘っ
今年の一年は短い一年で
いと思う。

執行委員長
成田支部
何倍も大きい
流した血の量の
ものは
日、デッチあげ「現場検証」)
権力に売りわたしたのだ!(7月8
勤労千葉
写真で見る
wWWWW
一体の攻撃と敢然と闘ってきた
権力 ·当局 ·動労「本部」革マル
攻撃に対し、動労千葉に結集
体となった当局の策動的弾圧
反動的圧殺攻撃と国家権力一
さらに、今後くるであろう
し、これに対応せねばならな
労働組合圧殺攻撃と十分理解
す。

も大きいと確信しておりま
で流した血の量よりも何倍

は、三月闘争
を学んだこと
産点での闘い
らの、職場生
って、これか
運動の中にあ
傾化する労働
理化攻擊、右
五万人体制合
#
三月ジェ ット闘争は、成田
けた一年でした。とりわけ
捕と休む暇もなく闘いつづ
上げ、告訴·告発、不当逮
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
一年間をふり返って)
に聞くその
各支部長
(鉄電)二九三五~六·(公衆)二四さ(2)七二〇七
動芳千葉
81.12.25
No.930
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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