三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕 !!
ブル·トレ
問題
こんな卑劣な「裏切り取り引き』が許せるか!
りの“弁明”の一つに彼らが挙げている「gの
『動力車新聞』(▽月2日号)「主張」で、裏切
三、弁明”は、パテン·ウン
就任してきた反動的人物、である。
関係の反動的逆転を最大限目に、本年四月に
として前職員局長が更迭されたあと「労使
–
これまでの労務政策は協調主義的すぎる
られる 国鉄本社職員局長=太田知行とは、
輪族の金権ボス。“太田労政’の名で知
っている、ロッキード灰色高官」。自民党運
加藤六月とは、20万円収賄しながら居直
題小の委員長をも兼任する反動の旗頭。
自民党国铁再建小委員長、また教科書向
ンのロ火を切り、攻撃の最先頭に立ってきた
3三塚博とは、「ヤミ·カラ·国 賊」キャンペー
数回にわたりもたれた。
の高級クラブ·料亭やゴルフ招待の中で
導者=松崎明が終始行った。銀座·六本木
=太田知行であり、動労「本部」は、革マル指
博、加藤六月、および国鉄本社職員局長
2このための談合は、自民党代議士=三塚
て当局と合意し、東京地本組合員に指令とと
動労自身の機関確認をも勝手にひっくり返し
もって「返済に同意」し、四組合共廁はもちろん、
松崎)が全面屈服し、後述する「取り引きを
遂に6月30日深夜の談合で、動労「本部」(
を加えつつ、後述する「アメ」の取り引きを出す。
急進展しはじめた。当局は「裁判」のドウカツ
月に入り、対動労(松崎)接触が強められる中で
15月までゆきづまっていた「返済」問題は、6
どのように行われたのか。
「裏切り取り引き」は、誰によって
士刀
1
の
吉
·海宝の千葉送り込み、「国労敵視の差別労政」として進行している。徹底断罪と棉よう
りして飛びついた、という事である。その約束は直ちに発動され、そ、革マル長谷川!
きこみ=利用の約束が支配者の側から示され、この一点に松崎一次が小おど
に主導権をとらせる新(御用化)労務政策を確立していく」という、延命=だ
労や動労千葉のような組合は叩いて、抑えこみ)鉄労と動労「本部」(松崎一派)
したことは、「今後25万人体制下、あるいは民営·分割下の取場においては、(国)
そして、その「見返り」として当局が彼らに約束
その忠勤の最初の身の証しである。
あか
れる」という事であり、「ブル·トレでの方針転換」は
答申の緊急措置1項目の攻撃を全部受け入
束したものは(実は「ハルトレ一件」にとどまらず)「臨調
松崎が決断して、自民党·当局に全面屈服し約
三革マルは何と、取り引きしたのか
いるではないか。
務政策強行方式へと直ちに攻撃を拡大してきて
制度の全面破壊」=労働組合無視の一方的労
ついにこの間の攻撃の最大眠目である「現場協議」
明らかな事である。現に、当局は、7月9日には、
限に拡大波及させてくることは火を見るよりも
心して、いよいよ本格的な全面的な攻撃すへと無制
りをしっかりと見とどけた自民党と当局は、安
のみで当局の足もとに身をすり寄せる忠だぶ
の組合員など裏切って、革マルジのセクト的利害
サをちらつかせればいとも簡単に他労組や自ら
して、動労本部」革マルの全面風服姿勢と、ス、エ
られたものだからである。この”実験戦争”を通
化)への最重要の突破ロ」と、最初から位置づけ
破こと国鉄再建(=国鉄労働運動解体–御用
きり公言しているように「ブル·トレでの強行突
ある。なぜちら、自民党も国鉄当局自身もはっ
だ」というのは、組合員を愚ろうするたウンで
波及を防ぐために、ブルトレで一歩後退したの
柱関区に攻撃手をとどめ、他の職場·問題への
←三塚自民党国鉄再建小委員長らや、太田職員局長らとの松崎の酒席談合は、マスコミでも話題になるほど頻ばんだた
大新聞
(三)
7/3
トイ新
社 会
昭和5.7年7月14日 水曜日
た。
ない最後の戦争が始まっているの
組合側に申し入れる。あとに引け
い現協 (現場協議制度)の改正を
るう
すことのできない歴史的な階級的裏切りである。怒りをこめ粉砕·一掃せねばならない
責任者は松崎明·東京地本委員長)の驚くべき腐敗と裏切りの実態は、断して許
怒りの弾劾の前につぎつぎと明るみに出されてきた 動物「本部」革マル(その直接
転換をして以降の動 「本部」の転向ぶりは、実に驚くべきものである。全国の仲間の
6月30日の深夜、突如として「アル·トレ旅費を返済する」と裏切り的方ぁ
入いる約束をとり交した動労「本び」革マル
臨調「緊急措置1項目」攻撃の全てを受け
勤労も返済に同意
もあると思う。
このあと当局はさらに、悪名高
試みた再建への一つの実験戦争で
手当返納をめぐる経過は、国鉄が
ことに同意した。
局と接触したあと、返納に応じる
が非公式にある人物を介して職員
ブルートレインのヤミ
の間に動揺が生じた。まず、動労
返納拒否の国労、勤労、全動労
う内容証明付きの督促状を郵送す
は「六月末までに返納せよ」とい
過ぎなかった。六月十五日、当局
に応じたのは、該当職員の一割に
期限の同月三十一日までに返納
五月二十五日前役だった。
の威員局の主張が通った。決断は
·
鉄再建のチャンスは失われる」と
だが「ここでスンを曲げれば国
いち早く、返納拒否を決める。
三組合(国労、勤労、全動労)が
これに対し組合側は、鉄労を除く
国鉄を去れ」とハッパをかけた。
い学士(大卒、定期採用の幹部)は
鉄の再建ができるか。やる気のな
え回収できなくて、どうして国.
を集めて「ブルトレのヤミキツさ
馬渡副総裁も、全国の管理局長
ーのブルートレイン「あるかざす」
ヤとで通のごみをめぐって同いると
intov
一
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
「ブルトレのヤミ手当!
EIyPY.Z6
国
知勤劳千葉
82.8.6
No. 1115
(鉄電)二九三五~六·(公衆) ◯円士(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
ブル·トレ
問題
こんな卑劣な「裏切り取り引き』が許せるか!
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『動力車新聞』(▽月2日号)「主張」で、裏切
三、弁明”は、パテン·ウン
就任してきた反動的人物、である。
関係の反動的逆転を最大限目に、本年四月に
として前職員局長が更迭されたあと「労使
–
これまでの労務政策は協調主義的すぎる
られる 国鉄本社職員局長=太田知行とは、
輪族の金権ボス。“太田労政’の名で知
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加藤六月とは、20万円収賄しながら居直
題小の委員長をも兼任する反動の旗頭。
自民党国铁再建小委員長、また教科書向
ンのロ火を切り、攻撃の最先頭に立ってきた
3三塚博とは、「ヤミ·カラ·国 賊」キャンペー
数回にわたりもたれた。
の高級クラブ·料亭やゴルフ招待の中で
導者=松崎明が終始行った。銀座·六本木
=太田知行であり、動労「本部」は、革マル指
博、加藤六月、および国鉄本社職員局長
2このための談合は、自民党代議士=三塚
て当局と合意し、東京地本組合員に指令とと
動労自身の機関確認をも勝手にひっくり返し
もって「返済に同意」し、四組合共廁はもちろん、
松崎)が全面屈服し、後述する「取り引きを
遂に6月30日深夜の談合で、動労「本部」(
を加えつつ、後述する「アメ」の取り引きを出す。
急進展しはじめた。当局は「裁判」のドウカツ
月に入り、対動労(松崎)接触が強められる中で
15月までゆきづまっていた「返済」問題は、6
どのように行われたのか。
「裏切り取り引き」は、誰によって
士刀
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吉
·海宝の千葉送り込み、「国労敵視の差別労政」として進行している。徹底断罪と棉よう
りして飛びついた、という事である。その約束は直ちに発動され、そ、革マル長谷川!
きこみ=利用の約束が支配者の側から示され、この一点に松崎一次が小おど
に主導権をとらせる新(御用化)労務政策を確立していく」という、延命=だ
労や動労千葉のような組合は叩いて、抑えこみ)鉄労と動労「本部」(松崎一派)
したことは、「今後25万人体制下、あるいは民営·分割下の取場においては、(国)
そして、その「見返り」として当局が彼らに約束
その忠勤の最初の身の証しである。
あか
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答申の緊急措置1項目の攻撃を全部受け入
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松崎が決断して、自民党·当局に全面屈服し約
三革マルは何と、取り引きしたのか
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制度の全面破壊」=労働組合無視の一方的労
ついにこの間の攻撃の最大眠目である「現場協議」
明らかな事である。現に、当局は、7月9日には、
限に拡大波及させてくることは火を見るよりも
心して、いよいよ本格的な全面的な攻撃すへと無制
りをしっかりと見とどけた自民党と当局は、安
のみで当局の足もとに身をすり寄せる忠だぶ
の組合員など裏切って、革マルジのセクト的利害
サをちらつかせればいとも簡単に他労組や自ら
して、動労本部」革マルの全面風服姿勢と、ス、エ
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化)への最重要の突破ロ」と、最初から位置づけ
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きり公言しているように「ブル·トレでの強行突
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柱関区に攻撃手をとどめ、他の職場·問題への
←三塚自民党国鉄再建小委員長らや、太田職員局長らとの松崎の酒席談合は、マスコミでも話題になるほど頻ばんだた
大新聞
(三)
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トイ新
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昭和5.7年7月14日 水曜日
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責任者は松崎明·東京地本委員長)の驚くべき腐敗と裏切りの実態は、断して許
怒りの弾劾の前につぎつぎと明るみに出されてきた 動物「本部」革マル(その直接
転換をして以降の動 「本部」の転向ぶりは、実に驚くべきものである。全国の仲間の
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入いる約束をとり交した動労「本び」革マル
臨調「緊急措置1項目」攻撃の全てを受け
勤労も返済に同意
もあると思う。
このあと当局はさらに、悪名高
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手当返納をめぐる経過は、国鉄が
ことに同意した。
局と接触したあと、返納に応じる
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ブルートレインのヤミ
の間に動揺が生じた。まず、動労
返納拒否の国労、勤労、全動労
う内容証明付きの督促状を郵送す
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過ぎなかった。六月十五日、当局
に応じたのは、該当職員の一割に
期限の同月三十一日までに返納
五月二十五日前役だった。
の威員局の主張が通った。決断は
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鉄再建のチャンスは失われる」と
だが「ここでスンを曲げれば国
いち早く、返納拒否を決める。
三組合(国労、勤労、全動労)が
これに対し組合側は、鉄労を除く
国鉄を去れ」とハッパをかけた。
い学士(大卒、定期採用の幹部)は
鉄の再建ができるか。やる気のな
え回収できなくて、どうして国.
を集めて「ブルトレのヤミキツさ
馬渡副総裁も、全国の管理局長
ーのブルートレイン「あるかざす」
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一
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
「ブルトレのヤミ手当!
EIyPY.Z6
国
知勤劳千葉
82.8.6
No. 1115
(鉄電)二九三五~六·(公衆) ◯円士(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
