三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
ファシスト労働運動の全面傾斜
第二五回定中
份こう運動」と「千葉破
壊オルグ』を強制·決定し
た 動労本部」反動分子
に、国鉄労働者を当局に売り渡す歴史的大罪であ
い。「本部」革マル反動分子のみが延命するため
徹底的に断罪され粉砕·一掃されなければならな
労働者に強要する「本部」革マル反動分子こそ、
ような反動方針を、国鉄労働者、とりわけ動労の
動労第一一五回定中委が宣言したのである。この
表明し、率先協力(「働こう運動」)することを
もあろうに、労働組合の側からこれに全面屈服を
撃とわれわれは今対決している。ところが、こと
働組合としての存在そのものが問われるような攻
てかちとってきたさまざまな既得権をも含め、労
戦後国鉄労働運動の諸先輩達が血を流して闘っ
すべての皆さん。動労の組合員の皆さん。
定中委提案方針としたのである。
ままに、「表現だけ」をごまかして、第一一五回
げくの果ては、反動的大裏切り路線の本質はその
論をことごとく封殺し、短期間でゴリ押しし、あ
にして、動労「本部」革マル反動分子は、職場討
混乱を起こしている。
上された。 わき上る全国の仲間の当然の批判を前
員に見せられるか!」と「討議資料」が拒否、返
全国の多くの支部·職場で「ごんなものを組合
ではなくなってしまう」と、批判が続出し、組織
ゃれるか!」「反合闘争完全否定だ」「労働組合
はこの歴史的裏切り方針に対し、「こんな方針で
バイ的に発表したのである。しかし現場の組合員
て、強要し、『動力車新聞』 第一四一〇号でアリ
討議資料』の表現上の「ことばだけの修正」をし
た。かの、歴史に残る裏切り方針案である『職場
言いくるめて、「働こう運動」を提案し、強要し
面屈服し、「後退局面における特殊な戦術だ」と
さらに並べたて、合理化·三五万人体制攻撃に全
に立って、「厳しい情勢」なることのみを、こと
ために、全国全職場からの決起を開始せん。共に闘おう !。
「本部」革マル反動分子の追放·一掃=動労大改革の
の戦闘的伝統をつぎつぎと売り渡し変質させていく
きまわしを自らの良心にかけて許さず、何よりも動労
路線を粉砕し、動労千葉破壊ォルグなる恥知らずな引
全ての闘う動労の仲間は、第一一五回定中委の反動
とを、はっきりと宣言する。
て徹底的にそのような反動的攻撃をうちくだくこ
出そうと画策しているのだ。われわれは断固とし
暴力的武装襲撃に再び三たび全国の組合員をかり
動分子と土屋粋一派は、「全国ォルク」と称して
」の絶望的な危機脱出のためにのみ、「本部」反
り切りのために、第二に、デ ッチ上げ「千葉地本
う運動」への全職場からの批判·不満の暴力的乗
全国の動労の組合員の皆さん。第一に、「働こ
わしているデ ッチ上げ「千葉地本」の実体である。目
す歴史的汚点のオンパレードが、土屋粋が引きま
のどの一つをとってみても、闘
チ上げ告訴」=警察労働運動、等々 ···。 これら
デッチ上げ「支部」「千葉地本」「6·12デ ッ
‘動労を解体してほしい」と絶叫したのである。
のデマを並べたてて、「ただちに全国動員で千葉
に戻りたいと言う人間が続出している」と最大限
の様なことがやられるので千葉動労をやめて本部
名者以外は動労に戻る意志がある」「6·12告訴
8·3の大量処分がでて、財政的に危機だ」「除
のではもちろんなく)突如として、「千葉動労は、
(動労にとって決定的な反動方針について発言する
長=「本部」革マル反動分子の手先=土屋粋は、
て、二日目の冒頭、デ ッチ上げ「千葉地本」書記
このような反動方針強行を画策した定中におい
闘う動労の伝統を汚
動労千葉破壊を絶叫 !!
現場労働者の怒りをそらす為に、
「本部」革マル反動分子は政府·国鉄当局の立場
一月二七~二八日全国戦術委員長会議において
これに怒らない労働者は、もはや労働者とはいえ
ペテンを弄して暴力的に決定
第一一五回定中ー「働こう運動」を
ない。
ある。労働者の怒りが爆発するのは当然であり、
路線に他ならない。彼等はファシストそのもので
る。動労を「産業報国会」にひきずりこむ大反動
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !!
う運動」なる断じて許すことのできないファシスト労働運動方針を強要したのである。
機関の場で内外に宣言した。すなわち、国鉄の全労働者、とりわけ動労四万の組合員に「働こ
服し、国鉄当局の忠実な尖兵として、合理化積極協力方針をついに、第一一五回定中委という
って、動労「本部」革マル反動分子は、これと真向から対決するのではなしに、これに完全屈
戦闘的国鉄労働運動の解体にむけて、おそいかかってきている。こうした未曽有の攻撃下にあ
軍事大国化·改憲に向かっての国鉄大合理化·三五万人体制攻撃は、明確にそのほこさきを
全国のすべての闘う仲間の皆さん。
知動芳千葉
82.3.13
No. 991
(鉄電)二九三五~六·(公衆)四さニ(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
ファシスト労働運動の全面傾斜
第二五回定中
份こう運動」と「千葉破
壊オルグ』を強制·決定し
た 動労本部」反動分子
に、国鉄労働者を当局に売り渡す歴史的大罪であ
い。「本部」革マル反動分子のみが延命するため
徹底的に断罪され粉砕·一掃されなければならな
労働者に強要する「本部」革マル反動分子こそ、
ような反動方針を、国鉄労働者、とりわけ動労の
動労第一一五回定中委が宣言したのである。この
表明し、率先協力(「働こう運動」)することを
もあろうに、労働組合の側からこれに全面屈服を
撃とわれわれは今対決している。ところが、こと
働組合としての存在そのものが問われるような攻
てかちとってきたさまざまな既得権をも含め、労
戦後国鉄労働運動の諸先輩達が血を流して闘っ
すべての皆さん。動労の組合員の皆さん。
定中委提案方針としたのである。
ままに、「表現だけ」をごまかして、第一一五回
げくの果ては、反動的大裏切り路線の本質はその
論をことごとく封殺し、短期間でゴリ押しし、あ
にして、動労「本部」革マル反動分子は、職場討
混乱を起こしている。
上された。 わき上る全国の仲間の当然の批判を前
員に見せられるか!」と「討議資料」が拒否、返
全国の多くの支部·職場で「ごんなものを組合
ではなくなってしまう」と、批判が続出し、組織
ゃれるか!」「反合闘争完全否定だ」「労働組合
はこの歴史的裏切り方針に対し、「こんな方針で
バイ的に発表したのである。しかし現場の組合員
て、強要し、『動力車新聞』 第一四一〇号でアリ
討議資料』の表現上の「ことばだけの修正」をし
た。かの、歴史に残る裏切り方針案である『職場
言いくるめて、「働こう運動」を提案し、強要し
面屈服し、「後退局面における特殊な戦術だ」と
さらに並べたて、合理化·三五万人体制攻撃に全
に立って、「厳しい情勢」なることのみを、こと
ために、全国全職場からの決起を開始せん。共に闘おう !。
「本部」革マル反動分子の追放·一掃=動労大改革の
の戦闘的伝統をつぎつぎと売り渡し変質させていく
きまわしを自らの良心にかけて許さず、何よりも動労
路線を粉砕し、動労千葉破壊ォルグなる恥知らずな引
全ての闘う動労の仲間は、第一一五回定中委の反動
とを、はっきりと宣言する。
て徹底的にそのような反動的攻撃をうちくだくこ
出そうと画策しているのだ。われわれは断固とし
暴力的武装襲撃に再び三たび全国の組合員をかり
動分子と土屋粋一派は、「全国ォルク」と称して
」の絶望的な危機脱出のためにのみ、「本部」反
り切りのために、第二に、デ ッチ上げ「千葉地本
う運動」への全職場からの批判·不満の暴力的乗
全国の動労の組合員の皆さん。第一に、「働こ
わしているデ ッチ上げ「千葉地本」の実体である。目
す歴史的汚点のオンパレードが、土屋粋が引きま
のどの一つをとってみても、闘
チ上げ告訴」=警察労働運動、等々 ···。 これら
デッチ上げ「支部」「千葉地本」「6·12デ ッ
‘動労を解体してほしい」と絶叫したのである。
のデマを並べたてて、「ただちに全国動員で千葉
に戻りたいと言う人間が続出している」と最大限
の様なことがやられるので千葉動労をやめて本部
名者以外は動労に戻る意志がある」「6·12告訴
8·3の大量処分がでて、財政的に危機だ」「除
のではもちろんなく)突如として、「千葉動労は、
(動労にとって決定的な反動方針について発言する
長=「本部」革マル反動分子の手先=土屋粋は、
て、二日目の冒頭、デ ッチ上げ「千葉地本」書記
このような反動方針強行を画策した定中におい
闘う動労の伝統を汚
動労千葉破壊を絶叫 !!
現場労働者の怒りをそらす為に、
「本部」革マル反動分子は政府·国鉄当局の立場
一月二七~二八日全国戦術委員長会議において
これに怒らない労働者は、もはや労働者とはいえ
ペテンを弄して暴力的に決定
第一一五回定中ー「働こう運動」を
ない。
ある。労働者の怒りが爆発するのは当然であり、
路線に他ならない。彼等はファシストそのもので
る。動労を「産業報国会」にひきずりこむ大反動
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !!
う運動」なる断じて許すことのできないファシスト労働運動方針を強要したのである。
機関の場で内外に宣言した。すなわち、国鉄の全労働者、とりわけ動労四万の組合員に「働こ
服し、国鉄当局の忠実な尖兵として、合理化積極協力方針をついに、第一一五回定中委という
って、動労「本部」革マル反動分子は、これと真向から対決するのではなしに、これに完全屈
戦闘的国鉄労働運動の解体にむけて、おそいかかってきている。こうした未曽有の攻撃下にあ
軍事大国化·改憲に向かっての国鉄大合理化·三五万人体制攻撃は、明確にそのほこさきを
全国のすべての闘う仲間の皆さん。
知動芳千葉
82.3.13
No. 991
(鉄電)二九三五~六·(公衆)四さニ(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合