デッチあげ
て残す闘い(動力車新聞新年号見出し)」だと称
本柱の実効をあげよう」運動を「国鉄を国鉄とし
します。
を変え、現在では「雇用安定協約を守るために三
ように吹聴していたものの、なしくずし的に論調
た」などと、あたかも「三本柱」を阻止したかの
動労「本部」革マルは「三本柱に歯止めをかけ
休職の実効をあげなければならないからだ。
協定を結んだ以上、労働組合が責任をもって出向·
とを前提として雇用安定協約が維持される」との
すなわち、「三本柱の有効な活用が図られるこ
正しくは「1分42秒」です。訂正しておわびいた
並木敬治さんのタイム」に誤りがありました。
の中「第2位=新小岩Aチーム第5区間走者=
〈訂正とおわび〉
『日刊』家庭版(2月3日付)駅伝大会成績表
「勤労千葉地本」解体·一掃にむけ闘おう。
である。それが「60 ·3」の闘いである。
よりも、闘うことによって起こる困難を選ぶもの
労働組合が首切りを推進するものだと弾劾した。
われわれは、闘わないことによって起こる困難
の裏切り妥結を行った時点で、当局になり代わり
守る以外に労働者の生きる道はないのである。
臨調 · 行革粉 砕!
三里塚ジェット闘争胜利!
I
われわれは、動労「本部」革マルが「三本柱」
倉)を「キオスク」に応募させ決定したのだ。
葉地本青年部長·永島某」他三名の青年部員(佐
率先してこれに応えたのだ。なんと、現役の「千
守るため」「国鉄を国鉄として残すため」と称し、
ところが「動労千葉地本」は、「職場と仕事を
先頭に率先協力
「千葉地本青年部長 ·永島」を
「過員」攻撃を開始する突破口なのである。
局が、「要員センター設置」をはじめ、本格的な
以降、四〇〇名を超える「過員」をかかえる千葉
しており、今回の「キオスク」提案は、「60 ·3」
ろか、国鉄から放り出す=首切りを強行しようと
当局は10~15万人について、「過員対策」はお
を断じて認めることはできない。
当局の都合のいいように使おうなどというやり方
おきながら、「過員対策」などと称して労働者を
合理化を強行し、大量の「過員」を生み出して
一日実施)の職員による物品販売である。
(千葉駅二店 · 四月一日実施、西千葉一店 · 三月
と称する提案のなかみは、「キオスク」三店舗
について」なる提案を行った。「余剰人員対策」
千葉局は一月、「直営店舗の設置及び物品販売
考えてもみよ。
という二重の裏切りを犯しているのだ。
雇」を当局に要請していることである。
労働者を職場から追い出すものである。
り行為である。
反労働者的裏切り行為を許すな
当局に怒りを燃やし、これと対決し闘って職場を
かせるなどという、デタラメな施策を平然と行う
払いながら、一方で「過員」を「キオスク」へ行
くり、千葉局だけで年間一億五千万円の超勤を支
か。「60·3」ですさまじい労働強化の交番をつ
後に現在の職場があるという保障がどこにあるの
種への復帰を約束させた」といっても、五~六年
「国鉄職員としての身分保障、もとの職場、職
託会社に出向し、そこで働く労働者を放り出そう
国鉄業務を次々と民間委託したうえで、今度は民
第三に、動労「本部」革マルは合理化に協力し
破棄される動労千葉、国労所属組合員の「指名解
うえで、「三本柱」を拒否し「雇用安定協約」を
第二に、自らは率先して「三本柱」に協力した
を選ばぬ攻撃に手を貸し、労働組合の名をもって
第一に、当局の10~15万人首切りにむけた手段
動労「本部」の路線はきわめて反労働者的裏切
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
攻撃の突破口
「60·3」以降の「過員対策」
推進している。
し、出向、休職、「過員対策」を全組織をあげて
抜くとともに、裏切り者の追放·一掃にむけ闘いぬくものである。
当局の「過員」攻撃に手を貸し、動労千葉、国労破壊を狙う動労「本部」革マルの策動を見
え「千葉地本青年部長·永島某」を先頭に4名を送り出した。
出向·首切り·労組破壊の焼なと化した
「動労千葉地本」は、千葉鉄当局の「余剰人員対策」と称する「キオスク」販売員募集に応
1
蘋
多動芳千葉
85. 2. 7
動労本革社
当局の「适景」撃に率先協力し、
1858
No.
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
て残す闘い(動力車新聞新年号見出し)」だと称
本柱の実効をあげよう」運動を「国鉄を国鉄とし
します。
を変え、現在では「雇用安定協約を守るために三
ように吹聴していたものの、なしくずし的に論調
た」などと、あたかも「三本柱」を阻止したかの
動労「本部」革マルは「三本柱に歯止めをかけ
休職の実効をあげなければならないからだ。
協定を結んだ以上、労働組合が責任をもって出向·
とを前提として雇用安定協約が維持される」との
すなわち、「三本柱の有効な活用が図られるこ
正しくは「1分42秒」です。訂正しておわびいた
並木敬治さんのタイム」に誤りがありました。
の中「第2位=新小岩Aチーム第5区間走者=
〈訂正とおわび〉
『日刊』家庭版(2月3日付)駅伝大会成績表
「勤労千葉地本」解体·一掃にむけ闘おう。
である。それが「60 ·3」の闘いである。
よりも、闘うことによって起こる困難を選ぶもの
労働組合が首切りを推進するものだと弾劾した。
われわれは、闘わないことによって起こる困難
の裏切り妥結を行った時点で、当局になり代わり
守る以外に労働者の生きる道はないのである。
臨調 · 行革粉 砕!
三里塚ジェット闘争胜利!
I
われわれは、動労「本部」革マルが「三本柱」
倉)を「キオスク」に応募させ決定したのだ。
葉地本青年部長·永島某」他三名の青年部員(佐
率先してこれに応えたのだ。なんと、現役の「千
守るため」「国鉄を国鉄として残すため」と称し、
ところが「動労千葉地本」は、「職場と仕事を
先頭に率先協力
「千葉地本青年部長 ·永島」を
「過員」攻撃を開始する突破口なのである。
局が、「要員センター設置」をはじめ、本格的な
以降、四〇〇名を超える「過員」をかかえる千葉
しており、今回の「キオスク」提案は、「60 ·3」
ろか、国鉄から放り出す=首切りを強行しようと
当局は10~15万人について、「過員対策」はお
を断じて認めることはできない。
当局の都合のいいように使おうなどというやり方
おきながら、「過員対策」などと称して労働者を
合理化を強行し、大量の「過員」を生み出して
一日実施)の職員による物品販売である。
(千葉駅二店 · 四月一日実施、西千葉一店 · 三月
と称する提案のなかみは、「キオスク」三店舗
について」なる提案を行った。「余剰人員対策」
千葉局は一月、「直営店舗の設置及び物品販売
考えてもみよ。
という二重の裏切りを犯しているのだ。
雇」を当局に要請していることである。
労働者を職場から追い出すものである。
り行為である。
反労働者的裏切り行為を許すな
当局に怒りを燃やし、これと対決し闘って職場を
かせるなどという、デタラメな施策を平然と行う
払いながら、一方で「過員」を「キオスク」へ行
くり、千葉局だけで年間一億五千万円の超勤を支
か。「60·3」ですさまじい労働強化の交番をつ
後に現在の職場があるという保障がどこにあるの
種への復帰を約束させた」といっても、五~六年
「国鉄職員としての身分保障、もとの職場、職
託会社に出向し、そこで働く労働者を放り出そう
国鉄業務を次々と民間委託したうえで、今度は民
第三に、動労「本部」革マルは合理化に協力し
破棄される動労千葉、国労所属組合員の「指名解
うえで、「三本柱」を拒否し「雇用安定協約」を
第二に、自らは率先して「三本柱」に協力した
を選ばぬ攻撃に手を貸し、労働組合の名をもって
第一に、当局の10~15万人首切りにむけた手段
動労「本部」の路線はきわめて反労働者的裏切
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
攻撃の突破口
「60·3」以降の「過員対策」
推進している。
し、出向、休職、「過員対策」を全組織をあげて
抜くとともに、裏切り者の追放·一掃にむけ闘いぬくものである。
当局の「過員」攻撃に手を貸し、動労千葉、国労破壊を狙う動労「本部」革マルの策動を見
え「千葉地本青年部長·永島某」を先頭に4名を送り出した。
出向·首切り·労組破壊の焼なと化した
「動労千葉地本」は、千葉鉄当局の「余剰人員対策」と称する「キオスク」販売員募集に応
1
蘋
多動芳千葉
85. 2. 7
動労本革社
当局の「适景」撃に率先協力し、
1858
No.
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合