スト前夜果公 花香26◎が集
三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
四〇〇の仲間と同時併行的に開催された。
にまで溢れでてしまう状況の中で、中庭での国労
集会は、庁舎玄関前通路を埋めつくし線路の中
集会ーデモが終始戦闘的にうちぬかれた。
部からの動員者も含めて三五〇名の大結集のもと
び決起した津田沼支部には、千葉運転ば、幕張支
三·六全面ストを闘い抜き息つくひまもなく再
津 田 沼拠点の闘い
れ、 ネトライキ ッをきめこんだのであった。
為による保護を要請し、三信ビル、旅館でそれぞ
とより役員は、職場ろう城を放棄し出退勤時の当
この夜、津田沼·佐倉の「本部」派組合員はも
労千葉だ」と感嘆せしめたのである。
国労の若い仲間達は、このデモをみて「さすが動
万らいの拍手で迎えられた。
つとさせる熱気にみちたものとして貫徹された。
集会後のデモは、三月決戦ストライキをほうふ
その後、四月、目人社の新組合員紹介が行われ
ら城の闘いに突入したのである。
集会終了後、但ちに佐倉支部全組合員は職場ろ
“”処分粉砕 “のかけ声高く貫徹された。
機関区裏側の公道上を堂々と行進し、“春闘勝利
者による機関区庁舎包囲のデモだ。このデモは、
闘いの気運に満ち溢れた集会の圧巻は、全参加
た成果にふまえた確信願れる内容が語られた。
の決意表明は、三月ジェット決戦闘争でかちとっ
副青年部長の順で決意表明が行われた。それぞれ
白石木更津副支部長、堀口佐合支部長、長期本部
つづいて日暮成川支部長、佐藤蘇我剛支部長、
表してのあいさつをかねた店調報告を受けた。
の司会のもと、目頭、布施副委員長より本部を代
庁舎玄関前で行われた集会は、林本部執行委員
前にはこ六の名もの数が結集した。
じ」「スト貫徹」の意志を固く胸にして集会開会
蘇我、木更津の組合員は、「『本部』反動分子許すま
が開催された。地元佐倉支部をはじめとする成出、
間の勝利を引き継いで、夕刻スト前夜総決起集会
1
.
る拠点つぶしともいうべき敵対行為を粉砕したが
沼襲撃につづいた動が「本部」スト破り集団によ
二二日、佐倉拠点の闘いは、昨年間 ·· 五津出
1
※※
佐倉拠点の開い
くり出す」と心暖まるあいさつを受けた。
不当処分抗議、動労千葉支援の闘いを地域からつ
トライキは労働組合として素晴しい闘いであった。
かけつけ、代表して菅井氏から「三月ジェットス
野井習志野市議、松本船橋総支部書記長の三、ほか
連帯のあいさつには、社会党管船橋市議、山
剛支部長、中野本部書記長の力強いあいさつと決
片岡郡山沼支部長、桜沢千転書記長、真藤幕張
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
意表明が行われた。
–
+結果、決意表明は片岡支部長
下津田沼電車こには三五〇日の
(女·2佐記)
昼休み、意気高く構内六モを
右土屋一派のスト側りだすっかり、
1
;
4
22ス 総起雲
ればならない。
ット決戦ストの意義と成果をしっかりとふまえ、今後も闘う路線を堅持し闘い抜いていかなけ
!
V
:
われわれは、かかる政府·当局の手の業でおどらされることを断固として拒否し、三月ジェ
済ストすらも容認できない、労働者は黙々と働けという超反動攻撃である。
り春闘ストライキそのものをに殺·一掃し国家財政危機·国鉄経営危機の下では労働組合の経
もみたない、四、二四八円(七·三八%)という低額回答で終息した。この低額回答は、もとよ
賃金抑制·官民分析·ストなし策動粉砕の四月決戦闘争は、昨年にひき続いて物価上昇率に
ネトライスをきかぜ動労「本部」
またまた当局に保護され
動芳千葉
81.4.24
No. 724
(鉄電)二九三五~六·(公衆) ◎四七二(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
四〇〇の仲間と同時併行的に開催された。
にまで溢れでてしまう状況の中で、中庭での国労
集会は、庁舎玄関前通路を埋めつくし線路の中
集会ーデモが終始戦闘的にうちぬかれた。
部からの動員者も含めて三五〇名の大結集のもと
び決起した津田沼支部には、千葉運転ば、幕張支
三·六全面ストを闘い抜き息つくひまもなく再
津 田 沼拠点の闘い
れ、 ネトライキ ッをきめこんだのであった。
為による保護を要請し、三信ビル、旅館でそれぞ
とより役員は、職場ろう城を放棄し出退勤時の当
この夜、津田沼·佐倉の「本部」派組合員はも
労千葉だ」と感嘆せしめたのである。
国労の若い仲間達は、このデモをみて「さすが動
万らいの拍手で迎えられた。
つとさせる熱気にみちたものとして貫徹された。
集会後のデモは、三月決戦ストライキをほうふ
その後、四月、目人社の新組合員紹介が行われ
ら城の闘いに突入したのである。
集会終了後、但ちに佐倉支部全組合員は職場ろ
“”処分粉砕 “のかけ声高く貫徹された。
機関区裏側の公道上を堂々と行進し、“春闘勝利
者による機関区庁舎包囲のデモだ。このデモは、
闘いの気運に満ち溢れた集会の圧巻は、全参加
た成果にふまえた確信願れる内容が語られた。
の決意表明は、三月ジェット決戦闘争でかちとっ
副青年部長の順で決意表明が行われた。それぞれ
白石木更津副支部長、堀口佐合支部長、長期本部
つづいて日暮成川支部長、佐藤蘇我剛支部長、
表してのあいさつをかねた店調報告を受けた。
の司会のもと、目頭、布施副委員長より本部を代
庁舎玄関前で行われた集会は、林本部執行委員
前にはこ六の名もの数が結集した。
じ」「スト貫徹」の意志を固く胸にして集会開会
蘇我、木更津の組合員は、「『本部』反動分子許すま
が開催された。地元佐倉支部をはじめとする成出、
間の勝利を引き継いで、夕刻スト前夜総決起集会
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る拠点つぶしともいうべき敵対行為を粉砕したが
沼襲撃につづいた動が「本部」スト破り集団によ
二二日、佐倉拠点の闘いは、昨年間 ·· 五津出
1
※※
佐倉拠点の開い
くり出す」と心暖まるあいさつを受けた。
不当処分抗議、動労千葉支援の闘いを地域からつ
トライキは労働組合として素晴しい闘いであった。
かけつけ、代表して菅井氏から「三月ジェットス
野井習志野市議、松本船橋総支部書記長の三、ほか
連帯のあいさつには、社会党管船橋市議、山
剛支部長、中野本部書記長の力強いあいさつと決
片岡郡山沼支部長、桜沢千転書記長、真藤幕張
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
意表明が行われた。
–
+結果、決意表明は片岡支部長
下津田沼電車こには三五〇日の
(女·2佐記)
昼休み、意気高く構内六モを
右土屋一派のスト側りだすっかり、
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22ス 総起雲
ればならない。
ット決戦ストの意義と成果をしっかりとふまえ、今後も闘う路線を堅持し闘い抜いていかなけ
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われわれは、かかる政府·当局の手の業でおどらされることを断固として拒否し、三月ジェ
済ストすらも容認できない、労働者は黙々と働けという超反動攻撃である。
り春闘ストライキそのものをに殺·一掃し国家財政危機·国鉄経営危機の下では労働組合の経
もみたない、四、二四八円(七·三八%)という低額回答で終息した。この低額回答は、もとよ
賃金抑制·官民分析·ストなし策動粉砕の四月決戦闘争は、昨年にひき続いて物価上昇率に
ネトライスをきかぜ動労「本部」
またまた当局に保護され
動芳千葉
81.4.24
No. 724
(鉄電)二九三五~六·(公衆) ◎四七二(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合