8
MU
品動为千葉
NOODLE
Winn
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話
【(鉄電)千葉 2935 · 2936番
(公) 千葉(22) 7207番
91.3.14 No. 3366
燃りの反撃に弾ん
明レストライキ·総決起集会へ
あり、あたりまえの要求
って極めて切実なもので
めた要求は、労働者にと
今回の動労千葉がまと
ひびの入ったレールの補修点検をする係員
い」と主張していたのだ。
ているので何ら問題はな
合わせて線路改良を行っ
「エクスプレスの計画に
したのに対し、会社側は
の安全問題について指摘
かで、スピードアップ等
この間のダイ改交渉のな
ころであり、動労千葉が
一三〇もの高速で走ると
「成田エクスプレス」が
れを行った。この線区は
発し、解明要求の申し入
五日に「申第二〇号」を
生した。動労千葉は三月
ルに亀裂の入る事故が発
速線稲毛–幕張間でレー
なかで、三月一日総武快
ダイ改強行が切迫する
いる。
もいえる状態に突入して
った、言わば末期症状と
時代にもみることのなか
た極めて硬直した、国鉄
の行きつく先は、こうし
ルの結託した「JR体制」
JR当局とJR総連革マ
ごとき態度に終始した。
交を実質的に否定するが
答を変えないという、団
おわりまで、一貫して回
交渉は、そのはじめから
れで、九一·三ダイ改の
りない対応を行った。こ
り返すという不誠実極ま
行わず、口頭の回答を繰
では、ついに書面回答も
の「申第二一号」の交渉
千葉支社は、三月十一日
あるように、JR東日本
昨日の日刊動労千葉に
ごろといらっ
それで走ら
線路の上だ
ヒビ割ねの
より一層の運転保安の危
会に全力で結集しよう。
田沼支部臨時––総決起集
トライキに総決起し、津
砕するために、第二波ス
津田沼支部解体攻撃を粉
実な要求をふみにじり、
している。われわれの切
もはや怒りは頂点まで達
く拒否するJR当局には、
である。これをことごと
故吉岡正明君追悼、91.35人改強行弾効
中江選挙印争勝利/9/春勝利!
3.15動送千葉
果総決起集会へ
ラミルバレ
阻止闘争で公労法被解
ジェット燃料輸送延長
くとともに、八一·三
の先頭に立って闘いぬ
吉岡氏は、動労千葉
行われた。
船橋市馬込斎場でとり
の告別式が、三月九日
岡正明氏(享年四八才)
部執行委員であった吉
元津田沼支部長 · 元本
三月六日急逝された
った。
いで闘いぬくことを誓
とともに遺志をひきつ
し日の吉岡氏をしのぶ
仲間がかけつけ、在り
はじめとして、多くの
過ごした新小岩支部を
津田沼支部、青年部を
た。
告別式には、本部、
一員として奮闘してき
雇者として、争議団の
追悼、吉岡正明氏
(約百物戻る)
十二宮支所」下車
11
トライキにたとう。
えして、総力で第二波ス
沼支部解体攻撃をはねか
件の悪化を許さず、津田
機をつくりだす。労働条
成田エクスプレス」は、
一三〇もの高速で走る「
分に一本の割りで、最高
ラッシュ時間帯に、三十
凉
バス停より乗車
新京成バス 1番
(パルコ側)
津田沼駅北口
中江事務所へ行き方
て全力をあげて決起する様訴えます。
各支部は、残す一ヶ月余を、中江氏三選にむけ
集中行動日に設定して、取り組みを行います。
とりわけ、十七日の日曜と二一日の春分の日を、
許されるものではない。
運転保安無視の姿勢は
主張するJR当局の安全
だけで「問題はない」と
七日から二一日まで第二次総行動を開始します。
動労千葉は、この間の総行動の上にたって、十
さない状況をむかえています。
ました。選挙は三度目とはいえ、決して予断は許
中江選挙闘争は、告示日まであとーケ月となり
ることを、机上の「計画」
「あぶない」と感じてい
を乗務している運転士が
実際に日々レールの上
一
総行動に集まろう
中江選挙、第二次
90年代の勝利へ、新たな10年を切りひらこう!
li
MU
品動为千葉
NOODLE
Winn
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話
【(鉄電)千葉 2935 · 2936番
(公) 千葉(22) 7207番
91.3.14 No. 3366
燃りの反撃に弾ん
明レストライキ·総決起集会へ
あり、あたりまえの要求
って極めて切実なもので
めた要求は、労働者にと
今回の動労千葉がまと
ひびの入ったレールの補修点検をする係員
い」と主張していたのだ。
ているので何ら問題はな
合わせて線路改良を行っ
「エクスプレスの計画に
したのに対し、会社側は
の安全問題について指摘
かで、スピードアップ等
この間のダイ改交渉のな
ころであり、動労千葉が
一三〇もの高速で走ると
「成田エクスプレス」が
れを行った。この線区は
発し、解明要求の申し入
五日に「申第二〇号」を
生した。動労千葉は三月
ルに亀裂の入る事故が発
速線稲毛–幕張間でレー
なかで、三月一日総武快
ダイ改強行が切迫する
いる。
もいえる状態に突入して
った、言わば末期症状と
時代にもみることのなか
た極めて硬直した、国鉄
の行きつく先は、こうし
ルの結託した「JR体制」
JR当局とJR総連革マ
ごとき態度に終始した。
交を実質的に否定するが
答を変えないという、団
おわりまで、一貫して回
交渉は、そのはじめから
れで、九一·三ダイ改の
りない対応を行った。こ
り返すという不誠実極ま
行わず、口頭の回答を繰
では、ついに書面回答も
の「申第二一号」の交渉
千葉支社は、三月十一日
あるように、JR東日本
昨日の日刊動労千葉に
ごろといらっ
それで走ら
線路の上だ
ヒビ割ねの
より一層の運転保安の危
会に全力で結集しよう。
田沼支部臨時––総決起集
トライキに総決起し、津
砕するために、第二波ス
津田沼支部解体攻撃を粉
実な要求をふみにじり、
している。われわれの切
もはや怒りは頂点まで達
く拒否するJR当局には、
である。これをことごと
故吉岡正明君追悼、91.35人改強行弾効
中江選挙印争勝利/9/春勝利!
3.15動送千葉
果総決起集会へ
ラミルバレ
阻止闘争で公労法被解
ジェット燃料輸送延長
くとともに、八一·三
の先頭に立って闘いぬ
吉岡氏は、動労千葉
行われた。
船橋市馬込斎場でとり
の告別式が、三月九日
岡正明氏(享年四八才)
部執行委員であった吉
元津田沼支部長 · 元本
三月六日急逝された
った。
いで闘いぬくことを誓
とともに遺志をひきつ
し日の吉岡氏をしのぶ
仲間がかけつけ、在り
はじめとして、多くの
過ごした新小岩支部を
津田沼支部、青年部を
た。
告別式には、本部、
一員として奮闘してき
雇者として、争議団の
追悼、吉岡正明氏
(約百物戻る)
十二宮支所」下車
11
トライキにたとう。
えして、総力で第二波ス
沼支部解体攻撃をはねか
件の悪化を許さず、津田
機をつくりだす。労働条
成田エクスプレス」は、
一三〇もの高速で走る「
分に一本の割りで、最高
ラッシュ時間帯に、三十
凉
バス停より乗車
新京成バス 1番
(パルコ側)
津田沼駅北口
中江事務所へ行き方
て全力をあげて決起する様訴えます。
各支部は、残す一ヶ月余を、中江氏三選にむけ
集中行動日に設定して、取り組みを行います。
とりわけ、十七日の日曜と二一日の春分の日を、
許されるものではない。
運転保安無視の姿勢は
主張するJR当局の安全
だけで「問題はない」と
七日から二一日まで第二次総行動を開始します。
動労千葉は、この間の総行動の上にたって、十
さない状況をむかえています。
ました。選挙は三度目とはいえ、決して予断は許
中江選挙闘争は、告示日まであとーケ月となり
ることを、机上の「計画」
「あぶない」と感じてい
を乗務している運転士が
実際に日々レールの上
一
総行動に集まろう
中江選挙、第二次
90年代の勝利へ、新たな10年を切りひらこう!
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