国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話
(鉄電)千葉 2935 · 2936 番
千葉(22) 7207番
GMU
吊動労千菜
ll Inn
HR
91.12.2 No.3504
した。
う」との檄を結集した全員が確
波ストを館山支部は全力で闘お
まり、笹生支部長からの「第二
の全組合員が組合事務所前に集
ていった。
スト前夜集会では、業務以外
構築し、スト前夜集会を開催し
ゆる戦術を駆使して闘う体制を
を受け、当局の出方次第では全
山田派遣執行委員から情勢報告
害が行なわれるなか、夕刻より
トするなどという露骨なスト妨
の出入りを完全にシャットアウ
組合役員や組合員の組合事務所
では、スト前日にも係わらず、
である。
二五日、すでに千葉運転区等
部指令にもとづいて万全な闘争
二六第二波ストは、久しぶり
トに本部指令のもと、断固決起
館山支部は一一·二六第二波ス
かれた。
とを確認している。
生きとしている。
とが確認される。
においても確認された。
体制を構築し決起していったの との指令が落とされ、館山支部
二二第一波スト終了後直ちに本 介入に対し、誠実な対応を求め
での闘争であり、館山支部では、からは、こうした事態に「スト
ヨンが事前より公言されるなか 介入を行なったのである。本部
当局のスト妨害のエスカレーシ られない」という明らかなスト
に始発からのストということで、意志がなければ休養室には寝せ
一一·二二第一波ストに続き、認したのである。
勝利的には貫徹
当局の介入粉砕し
3月ダイ改過程に総決起するこ
館山支部は、さらに年末から
トは万全の体制のもと、打ちぬ
こうして館山拠点におけるス
打ちぬかれている満足感で生き
全組合員は、ストが勝利的に
さ振り断固闘いぬかれているこ
ストがJR総連をガタガタに揺
務所前において開催され、この
を先頭にスト突入集会が組合事
スト当日、ストライキ突入者
て、スト時間の延長を通告する」
トが予定されている。就労する
告が入る。なんと当局は、「ス
で動乗勤の問題点、列車無線の取り扱いについ
ら休養室から排除されたとの報
その後、市民会館に移り集会を続行。この中
深夜、自区や出先の組合員か
館
山
改悪」を許さず、JR総連打倒へ第三波、第四波ス
この十一·二ニー二六ストを皮切りに、「動乗勤
なった。
局は一切答えられず、いかに不当であるかが明かと
価値労働とされ、その間の責任の所在についても当
さらに、立ち上がりでは、最高二時間五八分も無
二六日始発からストに突入した。
仲間たちも結集して共に闘い抜くことが確認され、
叩きつけた。二五日の前夜集会では、京葉、総武の
排除するという暴挙に、さらなる怒りの実力ストを
十一·二六ストは、当局が宿泊施設から乗務員を
でのストライキを闘い抜いた。
を行ったのだ。支部組合員は怒りに燃えて十六時ま
定の仕業(当日は八仕業)を変番してまでスト破り
紙撤回だ」などと嘘ぶいていたにもかかわらず、所
ると分かり怒りが噴き出した。普段は「動乗勤は白
山田支部長が乗る仕業にJR東労組の佐藤和美が乗
十一·二ニストは、スト突入と同時に、所定では
本当に労働者の心からの怒りを表す闘争であった。
明るく、元気一杯で、力強い今回のストライキは、トを闘うことを誓い集約した。
第三沒第四波ストを誓う
立ち上がりを行い、動労千葉の結束力を内外に
意気高く打ち抜かれた。
ぬ協力のもと、スト突入に匹敵する整然とした
立ち上がり準備指令を受け、組合員の一糸乱れ
て意志統一をかちとった。十四時、本部からの
た。
務員を迎え、ストライキ突入集会を開催した。
入した指導、技術、勤務途中でストに入った乗
以外の全組合員が結集、十二時過ぎにストに突
二二日、十一時三〇分、運転区駐車場に勤務
一日と新旧役員選出の組合員個別オルグを行っ
て十五日の支部定期大会を成功させ、二〇、二
旦散開し十二時三〇分再結集することとした。
支部は、動乗勤ストライキの総決起大会とし
波、第二波ストは、全組合員の総決起のもとに
勝浦支部における[動乗勤改悪」粉砕、第一
要な闘争となった。
示した。
津
‘S FILES
田
沼
勝浦支部の闘いが新たな高揚へむけ前進する重
気高いストライキとして打ち抜かれたと同時に
今次闘争は、組合員の怒りが解き放たれ、意
行った。
ものの乗務員を送り出し、そのまま集約集会を
庁舎前は騒然となった。しかし、かなり遅れた
に合わない」こおとを理由に「待機」を指示し、
区長は一方的に「今から千葉に行ったのでは間
葉駅への送り込みを指示された組合員に対し、
があり全員運転区正面におもむく。本部から千
十四時二五分頃、本部から立ち上がりの指示
り体制を堅持しつつも、長期戦に備え十一時一
動乗勤改悪阻止ヘスト突入(25日前夜集会にて)
組合員は戦術拡大を圧倒的に支持し、立ち上が
第二波闘争は、二六日、八時三〇分突入集会。
ストかく抑えり皿|一糸乱れずストをうちぬく 勝浦
反合·運転保安確立! 反戦·皮核を担う労働運動を!
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話
(鉄電)千葉 2935 · 2936 番
千葉(22) 7207番
GMU
吊動労千菜
ll Inn
HR
91.12.2 No.3504
した。
う」との檄を結集した全員が確
波ストを館山支部は全力で闘お
まり、笹生支部長からの「第二
の全組合員が組合事務所前に集
ていった。
スト前夜集会では、業務以外
構築し、スト前夜集会を開催し
ゆる戦術を駆使して闘う体制を
を受け、当局の出方次第では全
山田派遣執行委員から情勢報告
害が行なわれるなか、夕刻より
トするなどという露骨なスト妨
の出入りを完全にシャットアウ
組合役員や組合員の組合事務所
では、スト前日にも係わらず、
である。
二五日、すでに千葉運転区等
部指令にもとづいて万全な闘争
二六第二波ストは、久しぶり
トに本部指令のもと、断固決起
館山支部は一一·二六第二波ス
かれた。
とを確認している。
生きとしている。
とが確認される。
においても確認された。
体制を構築し決起していったの との指令が落とされ、館山支部
二二第一波スト終了後直ちに本 介入に対し、誠実な対応を求め
での闘争であり、館山支部では、からは、こうした事態に「スト
ヨンが事前より公言されるなか 介入を行なったのである。本部
当局のスト妨害のエスカレーシ られない」という明らかなスト
に始発からのストということで、意志がなければ休養室には寝せ
一一·二二第一波ストに続き、認したのである。
勝利的には貫徹
当局の介入粉砕し
3月ダイ改過程に総決起するこ
館山支部は、さらに年末から
トは万全の体制のもと、打ちぬ
こうして館山拠点におけるス
打ちぬかれている満足感で生き
全組合員は、ストが勝利的に
さ振り断固闘いぬかれているこ
ストがJR総連をガタガタに揺
務所前において開催され、この
を先頭にスト突入集会が組合事
スト当日、ストライキ突入者
て、スト時間の延長を通告する」
トが予定されている。就労する
告が入る。なんと当局は、「ス
で動乗勤の問題点、列車無線の取り扱いについ
ら休養室から排除されたとの報
その後、市民会館に移り集会を続行。この中
深夜、自区や出先の組合員か
館
山
改悪」を許さず、JR総連打倒へ第三波、第四波ス
この十一·二ニー二六ストを皮切りに、「動乗勤
なった。
局は一切答えられず、いかに不当であるかが明かと
価値労働とされ、その間の責任の所在についても当
さらに、立ち上がりでは、最高二時間五八分も無
二六日始発からストに突入した。
仲間たちも結集して共に闘い抜くことが確認され、
叩きつけた。二五日の前夜集会では、京葉、総武の
排除するという暴挙に、さらなる怒りの実力ストを
十一·二六ストは、当局が宿泊施設から乗務員を
でのストライキを闘い抜いた。
を行ったのだ。支部組合員は怒りに燃えて十六時ま
定の仕業(当日は八仕業)を変番してまでスト破り
紙撤回だ」などと嘘ぶいていたにもかかわらず、所
ると分かり怒りが噴き出した。普段は「動乗勤は白
山田支部長が乗る仕業にJR東労組の佐藤和美が乗
十一·二ニストは、スト突入と同時に、所定では
本当に労働者の心からの怒りを表す闘争であった。
明るく、元気一杯で、力強い今回のストライキは、トを闘うことを誓い集約した。
第三沒第四波ストを誓う
立ち上がりを行い、動労千葉の結束力を内外に
意気高く打ち抜かれた。
ぬ協力のもと、スト突入に匹敵する整然とした
立ち上がり準備指令を受け、組合員の一糸乱れ
て意志統一をかちとった。十四時、本部からの
た。
務員を迎え、ストライキ突入集会を開催した。
入した指導、技術、勤務途中でストに入った乗
以外の全組合員が結集、十二時過ぎにストに突
二二日、十一時三〇分、運転区駐車場に勤務
一日と新旧役員選出の組合員個別オルグを行っ
て十五日の支部定期大会を成功させ、二〇、二
旦散開し十二時三〇分再結集することとした。
支部は、動乗勤ストライキの総決起大会とし
波、第二波ストは、全組合員の総決起のもとに
勝浦支部における[動乗勤改悪」粉砕、第一
要な闘争となった。
示した。
津
‘S FILES
田
沼
勝浦支部の闘いが新たな高揚へむけ前進する重
気高いストライキとして打ち抜かれたと同時に
今次闘争は、組合員の怒りが解き放たれ、意
行った。
ものの乗務員を送り出し、そのまま集約集会を
庁舎前は騒然となった。しかし、かなり遅れた
に合わない」こおとを理由に「待機」を指示し、
区長は一方的に「今から千葉に行ったのでは間
葉駅への送り込みを指示された組合員に対し、
があり全員運転区正面におもむく。本部から千
十四時二五分頃、本部から立ち上がりの指示
り体制を堅持しつつも、長期戦に備え十一時一
動乗勤改悪阻止ヘスト突入(25日前夜集会にて)
組合員は戦術拡大を圧倒的に支持し、立ち上が
第二波闘争は、二六日、八時三〇分突入集会。
ストかく抑えり皿|一糸乱れずストをうちぬく 勝浦
反合·運転保安確立! 反戦·皮核を担う労働運動を!
