国鉄「分割 ·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
ビ屋·嶋田誠
11
#2016.12」デッチリ
を許すな!
.
■
.
とは当然であり、とりわけ千葉にいて悪業の限り
動労千葉組合員が動労「本部」革マルを憎むこ
分子である。
勤労千葉破壊の先頭に立ってきた憎むべき革マル
レこみ六名を不当逮捕させた張本人である。常に
えて6·12「暴力事件」をデッチ上げ、船橋警察にタ
事件で、津田沼電車区へ革マル学生を誘導し、加
部長(当時)の頭蓋骨を骨折させた4·17津田沼
嶋田誠は東洋大学出身の革マルであり、片岡支
8月4日(日)1時 ~、 東京·日比谷公会堂
8.4「破防法粉碎」国民大集会
8月2日(金)18時 ~、 千葉市·中央公園
8·2「国鉄再建」千葉県集会
全力で莉集よう
革マル·嶋田だから起った問題
て当局に動労千葉の弾圧を要請したのである。
ひと言、ふた言の言い合いを「業務妨害」だとし
した千葉運転区支部組合員A君に対し、挑発し、
を終え、食堂を出て次の勤務(便乗)につこうと
嶋田、佐藤和美らは、千葉駅構内の食堂で食事
のが嶋田等の日常なのである。
かった動労千葉組合員に挑発をくりかえしている
ワゴンに腰かけ、ウチワを使いながら、通りか
りをかっている。
従って、執務態度の悪さも有名になっている。
に行っている」といい放ち、動労千葉組合員の怒
「動労千葉は反対といいながら長期間、駅へ助勤
っては「一日ジュース三本売ればいいから楽だ」、
くていい権利ができるんだ」といい、野口にいた
応じ、なんと「一ヵ月行けば他の活用策をやらな
嶋田らは、夏季輸送期間中のみの「直営売店」に
「出向に行きたくない」とゴネていた革マル·
局、本社に泣きつき、弾圧を要請した。
なんと「業務妨害」なるものをデッチ上げて千葉
嶋田誠らは、動労千葉の組合員に挑発をしかけ、
七月二二日、デッチ上げ「千葉地本」の革マル
「業務妨害」と当局にタレてむ
動労千葉組合員を挑発し
職場からの一掃にむけて闘いぬかなければならない。
意を明らかにする。
なった攻撃を断じて許さず、徹底的に闘いぬく決
われわれは、当局、動労「本部」革マル一体と
動労千葉の弾圧を策動しているのだ。
はこれを利用し、労々問題への不当な介入を行い
勤扱いにしたのである。
破壊を狙った、きわめて悪質な攻撃であり、当局
ぎたて、第二の「6·12」により動労千葉の組織
とりを「業務妨害」などと、ことさら大ゲサに騒
これは、革マル反動分子が、ほんの些細なやり
二九日には乗務交番からはずし、三十日以降、
千葉局は七月二七日にA君の事情聴取を行い、な
として「処分」を要求した。
中に、動労千葉の組合員が妨害した責任は重大」結
き、「動労が一生懸命に活用策に協力している最い
問題」などでは決してないのだ。
るとともに、動労「本部」革マルは本社に泣きの
は「業務妨害された」として千葉局へ「抗議」す
デッチ上げ「千葉地本」の斉藤吉司、来栖忠敏
乗務交番から降ろし「処分」を策動
あり、今回の問題は明確に労々問題であり「業務」
事実である。嶋田はタレこみとコロビ屋のプロな
をつくしている嶋田が憎まれていることは公然の
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕きぶ !?
合員の首切りを要求している。われわれは、こうした反動分子の悪辣な策動を断じて許さず、
生き残ろうと当局にひれ伏し、あろうことかコロビ屋まがいのことまでして動労千葉や国労組
た国鉄労働者の総決起が求められているまさにその時、動労「本部」革マルは、自分達だけは
七月二六日に監理委員会の「答申」が出され、「分割·民営化」1十万人首切り粉砕にむけ
タレ込み、当局に『処分」を要請
業務妨害された”とデッチあげー
動芳千葉
85. 7. 31
8
7
3
1
No. 2003
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
ビ屋·嶋田誠
11
#2016.12」デッチリ
を許すな!
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とは当然であり、とりわけ千葉にいて悪業の限り
動労千葉組合員が動労「本部」革マルを憎むこ
分子である。
勤労千葉破壊の先頭に立ってきた憎むべき革マル
レこみ六名を不当逮捕させた張本人である。常に
えて6·12「暴力事件」をデッチ上げ、船橋警察にタ
事件で、津田沼電車区へ革マル学生を誘導し、加
部長(当時)の頭蓋骨を骨折させた4·17津田沼
嶋田誠は東洋大学出身の革マルであり、片岡支
8月4日(日)1時 ~、 東京·日比谷公会堂
8.4「破防法粉碎」国民大集会
8月2日(金)18時 ~、 千葉市·中央公園
8·2「国鉄再建」千葉県集会
全力で莉集よう
革マル·嶋田だから起った問題
て当局に動労千葉の弾圧を要請したのである。
ひと言、ふた言の言い合いを「業務妨害」だとし
した千葉運転区支部組合員A君に対し、挑発し、
を終え、食堂を出て次の勤務(便乗)につこうと
嶋田、佐藤和美らは、千葉駅構内の食堂で食事
のが嶋田等の日常なのである。
かった動労千葉組合員に挑発をくりかえしている
ワゴンに腰かけ、ウチワを使いながら、通りか
りをかっている。
従って、執務態度の悪さも有名になっている。
に行っている」といい放ち、動労千葉組合員の怒
「動労千葉は反対といいながら長期間、駅へ助勤
っては「一日ジュース三本売ればいいから楽だ」、
くていい権利ができるんだ」といい、野口にいた
応じ、なんと「一ヵ月行けば他の活用策をやらな
嶋田らは、夏季輸送期間中のみの「直営売店」に
「出向に行きたくない」とゴネていた革マル·
局、本社に泣きつき、弾圧を要請した。
なんと「業務妨害」なるものをデッチ上げて千葉
嶋田誠らは、動労千葉の組合員に挑発をしかけ、
七月二二日、デッチ上げ「千葉地本」の革マル
「業務妨害」と当局にタレてむ
動労千葉組合員を挑発し
職場からの一掃にむけて闘いぬかなければならない。
意を明らかにする。
なった攻撃を断じて許さず、徹底的に闘いぬく決
われわれは、当局、動労「本部」革マル一体と
動労千葉の弾圧を策動しているのだ。
はこれを利用し、労々問題への不当な介入を行い
勤扱いにしたのである。
破壊を狙った、きわめて悪質な攻撃であり、当局
ぎたて、第二の「6·12」により動労千葉の組織
とりを「業務妨害」などと、ことさら大ゲサに騒
これは、革マル反動分子が、ほんの些細なやり
二九日には乗務交番からはずし、三十日以降、
千葉局は七月二七日にA君の事情聴取を行い、な
として「処分」を要求した。
中に、動労千葉の組合員が妨害した責任は重大」結
き、「動労が一生懸命に活用策に協力している最い
問題」などでは決してないのだ。
るとともに、動労「本部」革マルは本社に泣きの
は「業務妨害された」として千葉局へ「抗議」す
デッチ上げ「千葉地本」の斉藤吉司、来栖忠敏
乗務交番から降ろし「処分」を策動
あり、今回の問題は明確に労々問題であり「業務」
事実である。嶋田はタレこみとコロビ屋のプロな
をつくしている嶋田が憎まれていることは公然の
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕きぶ !?
合員の首切りを要求している。われわれは、こうした反動分子の悪辣な策動を断じて許さず、
生き残ろうと当局にひれ伏し、あろうことかコロビ屋まがいのことまでして動労千葉や国労組
た国鉄労働者の総決起が求められているまさにその時、動労「本部」革マルは、自分達だけは
七月二六日に監理委員会の「答申」が出され、「分割·民営化」1十万人首切り粉砕にむけ
タレ込み、当局に『処分」を要請
業務妨害された”とデッチあげー
動芳千葉
85. 7. 31
8
7
3
1
No. 2003
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
