グラグラの動労本部革マル 組合費結審

2050

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国鉄「分割 ·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
フィムの動がお体が革マルレ カ
23回の公判で追いつめられ、主張を急拠変更
=

が暴力的に千葉地本を排除した以上、二
るものであること、第四に、動労「本部」
は一切当時の千葉地本=動労千葉に属す
年十一月二十七日)以降形成された財産
あり、分離·独立を決定した(一九七八
に組織離脱(団体脱退)をとげたもので
た地方本部が、人的、物的両面で総体的
第三に、労働組合の中で独立性をもっ
「自業自得」
「本部」側の損失は
正当性。
地本ぐるみ分離独立したことの正統性と
戦闘的伝統と組合員の利益を守るために
と暴力的に排除する攻撃に対し、動労の
配に反対した千葉地本(当時) を組織ど
労「本部」革マル派の非民主的、暴力支
労基法の精神なのかどうか、第二に、動
質した組合=「本部」を擁護することが
ごとく、当局、資本の労務管理機構に変
方」が問われた。動労「本部」革マルの
合民主主義のあり方」「労働組合のあり
弁論を行った。
内容は、第一に、今回の公判は、「組
任弁護人が最終準備書面の概要について
冒頭、動労千葉弁護団を代表し葉山主
「本部」の本質を暴く
最終弁論で動労

5
85. 9. 28
9
2
二〇日
十二日
十一日
九日
八~九日
五日
三日
二日
十月一~二日
九月三〇日
三里塚全国総決起集会
第六回動労千葉労働学校
成田支部定期大会
千葉県運輸労連定期大会
サークル協テニス大会
青年部常任委員会学習会
第一回支部代表者会議
千葉県労連定期大会
乗務員分科会定期委員会
サークル協拡大運営委員会
当面する主なスケジュール
括を受け終了した。
過の報告を受け、最後に水野副委員長よ
集会を開き、葉山、清井両弁護士より経
閉廷後、東京弁護士会館において総括
りにあったとしても仕方がないなどであ
為の結果であり、それによる損失は、か
かったとしても、それは自分のやった行
月以降の組合費が「本部」に納入されな
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
組合員一丸となって取り組もう」との総
営化阻止に向け、十一月末スト貫徹へ全
労『本部』革マル追放·一掃、分割·民
もってのほか。大会方針にもとづき、動
りはてていることからしても、和解など
る。
“和解を拒否し、断固闘う
れは、六年間の公判を通じ、大きく動労「本部」を追いつめてきたといえる。
領した)を主な主張点とする手直しを行い、動揺した姿をさらけだした。われわ
で予備的な主張であった”不法行為〃=(動労「本部」へ納めるべき組合費を横
に納入する義務をおこたった)なる従来からの主張を結審直前に全面撤回し、今ま
が完全に国鉄労働者の首切りの先兵とな
闘戦の経緯、さらに今日、動労『本部』
り「裁判所は和解せよと言うが、組織争
ていた”債務不履行”=(地本役員として「本部」側の組合費を集め、「本部」
判はこれで結審となるが、動労「本部」側は、二三回の公判で主要な争いとなっ
九月二六日、十時から「第二四回·組合費公判」が東京地裁で開催された。公
結審す
9/26

「組合貴公判」
8
7.
No. 2050
C
千葉市要町二–八(動力車会館)
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
国鉄千葉動力車労働組合
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