三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
(*/36/号
1981年2月4日付
:
ㄱ
合員が自ら選択し満場一致否決したのであります。
ります。この執行部提案を大会の場で銚子支部組
が臨大招集を行い「業務再開」を提案したのであ
一月二七日銚子支部臨時大会は、当時の支部長
実際は 、、、 についての真実は、
赤なウソでありペテンであります。
た「再建」劇のストーリーです。しかしこれは真
以上が「本部」革マル反動分子によって描かれ
し、山下·斎藤·土屋新三役を決定した 。········ 』
五 大会は代議員·傍聴者五十名を結集して成功
をかけた。しかしことごとく失敗した。
案内した各方面の来賓にもオドシ泣き落しで圧力
A) 「千葉動労」 は大会破壊を策し準備委員会が
共に成し遂げようではありませんか。
一刻も早く彼らを動労から一掃し動労大改革を
ぎこむ「本部」革マル反動分子の責任は重大です。
ベテン的「再建」に数億円もの貴重な組合費をつ
これが「再建」されたという実態です。こんな
全国の動労組合員のみなさん。
「代表者」は革マル分子·緒方某であるのです。
今まで通り「業務」は「千葉事務所」が代行し、
上げであり、その証左に「再建」したといいつつ
たにすぎません。しかもこの「大会」 自体デッチ
る者であり組織的展望もない裸の姿をさらけだし
この内の半数は短期転勤者で一~二年先に帰局す
画は、五〇名どころか、結果は三〇名ソコソコ
=
した。
くれ」と言ってきた。
らえ千葉事務所に会場を移し再建大会開催を決定
『大会成功こそ最大の目標、全組合員の確認の
突」を描きだした。国家権力は「大会を中止して
に「千葉動労」 はマスコミを使って「混乱·衝
することを固く決意しています。
かし心ある多くの組合員は必らず再建地本に合流
再建決定をひとまず白紙にもどすことにした。し
側の妨害策動によって一月二七日支部臨時大会で
『『十二月銚子支部再建決定したが、「千葉動労」
ます。
番劇』の虚像性をはっきりと見てとることができ
S。彼らが報じる記事内容によると「再建」’茶
大会圧倒的成功」なる記事をよーく熟読してみて下さ
こについては、全く逆であり、権力に会場の警
全国の動労組合員のみなさん。まず「千葉再建
*********************************
「再建大会」の虚像と破産した実像
ばなりません。
します。しかレウソとペテンは事実をもって粉砕してやらね
分子の泣き言は泣き言としてせいぜいワメカしてやることれ
が一番よく理解しているのです。われわれは、「本部」反動
とは、当日千葉県労働者福祉センターにかり出された動員者
とは程遠いデッチ上げによる空虚なものに終ってしまったこ
と泣き言が列記されたものであり、およそ「圧倒的成功」等
と宣伝しています。その記事の内容をみれば一目瞭然、ウソ
車新聞」一三六一号をもって「千葉再建大会圧倒的成功」等
策動が順風満帆進んでいるかのごとく描きだすために「動力
本部」革マル反動分子は、それを隠ぺイし、あたかも「再建」
ました。あまりにもミジメな破産的事態においつめられた「
一目的にした一·三〇「再建地本」デッチ上げ策動を粉砕し
よる動労千葉解体=八一·三ジェット延長阻止スト破壊を唯
合員の一月総決起行動をもって、「本部」革マル反動分子に
本紙 (全国版七六号) で既報の通り、動労千葉は千三百組
全国の動労組合員のみなさん。
れているのです。
現に「再建地本」の県労連加盟申し入れは却下さ
宣伝によってごまかそうとしているれすぎません
単組に「大会」参加を拒否された逆うらみをデマ
【) については、社会党県本·県労連·県内主要
づけず粉砕され破産した結果の言い逃れでありま
動労千葉の決起によって福祉センターに一歩も近
葉内「本部」派分子が「内部造反」を起し、わが
何については、全組合員の確認などでなく、千
一目瞭然であります。
実は本紙全国版七六号·六七四号を参照されれば
のは「本部」革マル反動分子であります。その事
備要請を行い、権力に守られて挑発を繰り返した
みが「本部」への可能性があるだけなのです。
いえば「本部」革マル分子の顔見知りのダサンの
部」への方向をとる道は拒否したのです。厳密に
つまり銚子は「業務再開」に全員が反対し、「本
********
,NO.
全国版物
—
****************
して守った会場。しかし、「中味」が無く、大破産」
五〇〇名の機動隊·放水車·裝甲車までぼ舗た
1
+ ===
0
–
:
労働金庫+sons !
PnI
1
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
Bi
JOACH
日
動芳千葉
81.2.15
NO四版
4
(鉄電)二九三五~六·(公衆)合円さニ(2)七二〇七
千葉市 要町二-八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
(*/36/号
1981年2月4日付
:
ㄱ
合員が自ら選択し満場一致否決したのであります。
ります。この執行部提案を大会の場で銚子支部組
が臨大招集を行い「業務再開」を提案したのであ
一月二七日銚子支部臨時大会は、当時の支部長
実際は 、、、 についての真実は、
赤なウソでありペテンであります。
た「再建」劇のストーリーです。しかしこれは真
以上が「本部」革マル反動分子によって描かれ
し、山下·斎藤·土屋新三役を決定した 。········ 』
五 大会は代議員·傍聴者五十名を結集して成功
をかけた。しかしことごとく失敗した。
案内した各方面の来賓にもオドシ泣き落しで圧力
A) 「千葉動労」 は大会破壊を策し準備委員会が
共に成し遂げようではありませんか。
一刻も早く彼らを動労から一掃し動労大改革を
ぎこむ「本部」革マル反動分子の責任は重大です。
ベテン的「再建」に数億円もの貴重な組合費をつ
これが「再建」されたという実態です。こんな
全国の動労組合員のみなさん。
「代表者」は革マル分子·緒方某であるのです。
今まで通り「業務」は「千葉事務所」が代行し、
上げであり、その証左に「再建」したといいつつ
たにすぎません。しかもこの「大会」 自体デッチ
る者であり組織的展望もない裸の姿をさらけだし
この内の半数は短期転勤者で一~二年先に帰局す
画は、五〇名どころか、結果は三〇名ソコソコ
=
した。
くれ」と言ってきた。
らえ千葉事務所に会場を移し再建大会開催を決定
『大会成功こそ最大の目標、全組合員の確認の
突」を描きだした。国家権力は「大会を中止して
に「千葉動労」 はマスコミを使って「混乱·衝
することを固く決意しています。
かし心ある多くの組合員は必らず再建地本に合流
再建決定をひとまず白紙にもどすことにした。し
側の妨害策動によって一月二七日支部臨時大会で
『『十二月銚子支部再建決定したが、「千葉動労」
ます。
番劇』の虚像性をはっきりと見てとることができ
S。彼らが報じる記事内容によると「再建」’茶
大会圧倒的成功」なる記事をよーく熟読してみて下さ
こについては、全く逆であり、権力に会場の警
全国の動労組合員のみなさん。まず「千葉再建
*********************************
「再建大会」の虚像と破産した実像
ばなりません。
します。しかレウソとペテンは事実をもって粉砕してやらね
分子の泣き言は泣き言としてせいぜいワメカしてやることれ
が一番よく理解しているのです。われわれは、「本部」反動
とは、当日千葉県労働者福祉センターにかり出された動員者
とは程遠いデッチ上げによる空虚なものに終ってしまったこ
と泣き言が列記されたものであり、およそ「圧倒的成功」等
と宣伝しています。その記事の内容をみれば一目瞭然、ウソ
車新聞」一三六一号をもって「千葉再建大会圧倒的成功」等
策動が順風満帆進んでいるかのごとく描きだすために「動力
本部」革マル反動分子は、それを隠ぺイし、あたかも「再建」
ました。あまりにもミジメな破産的事態においつめられた「
一目的にした一·三〇「再建地本」デッチ上げ策動を粉砕し
よる動労千葉解体=八一·三ジェット延長阻止スト破壊を唯
合員の一月総決起行動をもって、「本部」革マル反動分子に
本紙 (全国版七六号) で既報の通り、動労千葉は千三百組
全国の動労組合員のみなさん。
れているのです。
現に「再建地本」の県労連加盟申し入れは却下さ
宣伝によってごまかそうとしているれすぎません
単組に「大会」参加を拒否された逆うらみをデマ
【) については、社会党県本·県労連·県内主要
づけず粉砕され破産した結果の言い逃れでありま
動労千葉の決起によって福祉センターに一歩も近
葉内「本部」派分子が「内部造反」を起し、わが
何については、全組合員の確認などでなく、千
一目瞭然であります。
実は本紙全国版七六号·六七四号を参照されれば
のは「本部」革マル反動分子であります。その事
備要請を行い、権力に守られて挑発を繰り返した
みが「本部」への可能性があるだけなのです。
いえば「本部」革マル分子の顔見知りのダサンの
部」への方向をとる道は拒否したのです。厳密に
つまり銚子は「業務再開」に全員が反対し、「本
********
,NO.
全国版物
—
****************
して守った会場。しかし、「中味」が無く、大破産」
五〇〇名の機動隊·放水車·裝甲車までぼ舗た
1
+ ===
0
–
:
労働金庫+sons !
PnI
1
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
Bi
JOACH
日
動芳千葉
81.2.15
NO四版
4
(鉄電)二九三五~六·(公衆)合円さニ(2)七二〇七
千葉市 要町二-八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合