やりきったという解放感でいっぱい 銚子支部の闘い① 11.25木更津支部大会

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四川刊動労千葉
Winn
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1

動労千葉結成10周年!
に立った斎藤支部長は、
程を示した。
を選出し、冒頭あいさつ
議長に高橋昌夫代議員
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話
(鉄電)
千葉 2935 · 2936 番
(公)
千葉(22) 7207番
89 128
No 129
たんのない討論と決意の
トライキ体制へ向け、き
全乗務員を対象としたス
業職場、第三波一二·五
一·三〇検修関係と全営
配転者が結集、第二波一
聴者そして営業への強制
大会には、代議員、傍
体制を確立した。
織破壊を許さない万全の
差川·カ、あらゆる組
ぎ、反合·運転保安確立、
、皮ん、の貫徹を引き継
開催され、一一·二〇第
期大会は、一一月二五日
木更津支部第一二回定
Q
ない
はいえ安全第一主義から
ら指針へ、まがりなりと
象徴的なのは、綱領か
して指弾しなければなら
あることを国鉄労働者と
原因が、この体制の中に
事故を引き起こしている
今日なお多発する異常な
が吹き出している。
制の一切の矛盾·問題点
合に代表される国鉄労働
おいて、分割·民営化体
の『転換』、一企業一組
「今日JR内の各職場に
我々の決意は不動である! 勝利するまで闘い抜く気迫に、当局 ·
権力は一糸もふれることができない。 堂々と決起集会をかちとった。
ならない。機労結成時か
は原点にかえらなければ
苦しい時こそ労働運動
あろう。
的な解決はありえないで
この闘いは、一朝一夕
※更津支部 2回定期太全店く
苦しい時こそ原らく
しているのである。
期的症状となって現実化
JR内において今日の末
運動破壊が結合した結果、
く、今次三波に渡る闘い
徹底した営利第一主義へ
命じ、又、この闘いが国
かかっていることを肝に
我々自らの闘いと決起に
を大きく変えられるのは、
『残るも地獄』の状況
問題の打開はありえない。
固まったと言える。
の中から、全体の決意が
等つきることのない討論
の「改正」内容について
扱いについて。休日制度
在あるスト生活資金の取
金の内容について。4現
展開し、貫徹しなければ
そして普遍的に準備し、
を永続的に、恒常的に、
程求められている時はな
保安確立の闘いが、これ
ら営々脈脈と流れる運転
89 12
5
めた。共にがんばろう。
でもストに起つ決意を固
仲間を奪還する為、何度
清算事業団と、解雇者の
確信を徹底的に打ち固め
トの中から、闘いとった
我々は、今秋季三波ス
を感じる。
怒りは、すさまじいもの
たJR総連·革マルへの
しいスト破りを買って出
者としてもっとも恥ずか
ぱいであり、同時に労働
た」という解放感でいっ
組合員は、「やりきっ
間ストを打ち抜いた。
に突入し、堂々と二四時
ながら、各組合員がスト
ト破りを徹底的に断罪し
集団JR総連革マルのス
鉄子支部は、裏切り者
について。3スト生活基
2士職·車掌試験の動向
急に実施すべきである。
に入り、1予科対策を早
いさつをうけた後、質疑
員長、田中書記長よりあ
来賓として本部中野委
ではないか」と訴えた。
てあることを認識しよう
闘いに結合するものとし
団一二名を奪還していく
せる力を有し、清算事業
鉄労働運動総体を転回さ
会計監査
青年部長
執行委員
書記長
副支部長
支部長
渡辺
斎藤
直和
英明
佐野 正幸
鈴鈴鈴高小
木木木橋嶋
敏正政長鎮
夫康明治夫
小柴 光一
嶋田
斎藤
喜彦

木更津支部新認
ました)
関係二名がストを貫徹し
は、検修関係七名、営業
(一一 ·三〇木更津支部
全組合員が血を流し、涙を流し、
銚子
mm
89 12

当局·白腕のガードニ守られ、うなだ
た りながらスト破りー乗務するJR総連
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