久留里線全線ストかちとる 木更津支部  11.27津田沼支部大会開催

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四川南動労千菜
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
(鉄電)千葉 2935 · 2936番
電話|
(公)
·葉(22) 7207番
動労千葉結成10周年!
89.12.1 1 N3130
弾、第三弾の闘いへと、
ら来春へ、さらなる第二
木更津支部は、今冬か
ものである。
全支部あげて総決起する
木更津支部は
さらに総決起する
木更津拠点の闘い
全線ストなどる
って、来年の二–三月を
す中心軸となるものであ
動総体を大きく揺り動か
重要であり、国鉄労働運
ている意味はあまりにも
今次一–三波ストの持っ
によって形成されている。
力するJR総連との野合
た姿勢と、それを率先協
当局の安全問題を放棄し
いているのは、全てJR
いる。その原因の種をま
は末期的な状況になって
部長は、『今日運転保安
決意表明に立った斉藤支
ト前夜総決起集会の中で、
と庁舎前で開催されたス
一二月四日一八時敢然
のストに続き、いよいよ
はじめて久留里線が
一一 ·三〇検· 修日勤者
木更津支部は、第二波
ストで二四時間止まる
1
検修につづき
·三〇第二波
したのである。
車を止めた」成果を確認
としては、一〇〇%全列
突入者が「久留里線関係
とりわけ意気も高くスト
た組合員が次々と発言–
ト突入集会では、結集し
突入、五日に開催したス
整然と全乗務員がストへ
自からの職場を守り抜き、
らかにした。スト前夜は、
る必要がある』ことを明
合·運転保安を確立させ
を結合させる中から、反
阻止闘争へと、この闘い
争と「九〇·三ダイ改」
中心とした清算事業団闘
ストライキ)へ突入した。
(全乗務員を対象とした
JR体制後初の運転部門
全乗務員ガストに
傍聴に全力で集まろう!
論議する大切な委員会です
来春の事業団闘争の方針を
ストライキ闘争の総括と
【場所】
千葉市文化センタ
1
【日時】 +1一月十–とハ日(土)+–二三時
第二一回定期委員会
会→千葉市文化
こ場
センター
こは

中 央

公 園
パルコ
千葉駅
よし川公園
差別·処分を粉砕するた
安確立のために、不当な
にでてきている。運転保
た津田沼支部破壊の攻撃
きた。JR当局は、今ま
な執行部で闘いを進めて
状況をうち破って、新た
け、総括および方針の提
に送られるという困難な
が解雇され、清算事業団
木さん、総武支部関さん
部は、ほとんどの執行部
「この一年間、津田沼支
つにたった浜野支部長は、
支部執行委員長あいさ
められた。
さんを選出し、議事が進
支部の被解雇者である椿
大会は、議長に津田沼
回定期大会が開催された。
七日、津田沼支部第十二
目前にひかえた十一月二
十二·五ストライキを
生活基金など活発な意見
職の選別登用問題、スト
IP型工事の問題点、士
現示をするなど、ATS
討論では、信号が異常
起がおこなわれた。
から激励のあいさつを受
部高石さん、京葉支部鈴
ばっている清算事業団支
制配転され、各所でがん
記長、津田沼支部から強
本部中野委員長、田中書
た。
その後、来賓として、
に総決起しょう」と訴え
に、十二·五ストライキ
解雇者を奪いかえすため
の高石さんや、十一名の
めに、そして清算事業団
が出された。闘う方針決
会計監査
青年部長
執行委員
書記長
副支部長
支部長
了した。
岩瀬利幸
福田浅光
福島勝之
結城敏之
久野幸男
古川政史
荘司 仁
小倉邦夫
浜野善弘
一九八九年度新役員
大成功のうちに大会を終
会宣言を満場一致採択し、
川執行委員の朗読する大
定後、新役員を選出、古
全組合員が血を流し、涙を流し、そして勝利した10年!
津田沼支部第十二回定期
大会開催される
勤労千葉の牽引車として
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