三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉碎!
ボロボロの「動労青年部』
11月21日あしかけオルグの実態
「本部」反動暴力集団は幕張支部に対しては「
弁護士まで引きつれた暴力分子
いようがありません。
じめな「青年部員」の心情は「あわれ」としか言
のもてない「千葉ォルグ」を強制された全国のま
そのような「水本」の延長上に、またまた確信
まま体現したものとなっています。
員を引きまわすという反動暴力集団の本質をその
にのみ、組合費を湯水のごとく浪費し、動労組合
に全く確信が持てないまま、セクト的延命のため
り、自らの「謀殺」「死体スリカェ」という主張
ようにするという「配慮」が見え見えのものであ
「水本」という字をできるだけ小さく目立たない
示されています。それは「冤罪」を前面に出し、
耗した「本部」反動暴力集団の姿”がはっきりと
息な策動をしていますが、そのビラの中にも!消
り総武線の電車の中へソッと置いてゆくという枯
動労「本部」は「水本集会」のためのビラを作
をはっきりと見ることができます。
·20水本集会」に引き出された動労組合員の心情
この” オルグ団”の姿の中に、われわれは「1
「セクト的引きまわし」そのもの
員者が消耗するのはけだし当然だといえます。
に狩り出され、続いて千葉へ引きづられて来た動
だ組合指令だからということだけで「水本集会」
前日 (1月20日) に、何の確信もないまま、た
ありません。
されつつノロノロと動きまわるだけで全く元気が
二~三名の目を血走らせた革マル分子に叱咤激励
に消耗し切った表情、態度をかくしようもなく、
のを最初に、各支部へ入ったッ オルグ団 は一様
塩谷を先頭とする三五名が津田沼支部へ現われた
1時15分頃、反動暴力集団の手先になり下った
のなにものでもありません。
現在の「動労」のそのような運動を体現する以外
葉各支部に現れた”オルグ団 』の姿も、まさに、
走っているばかりでありますが、1月21日動労千
もせず、ただただ革マルの外郭団体化の道をひた
部は発足以来、労働組合として何等まともな運動
本紙前号で明らかにしたように、動労八鍬執行
行きました。
しようではありませんか。
集団の今日の実態です。
自信と確信をさらに深め、動労千葉の道を邁進
全組合員のみなさん。これが「本部」反動暴力
としてしまう有様です。
会館の前から移動させて逃げてしまいました。
りかねて、電車の来る10分も前に部隊を動労千葉
村上、島田、室井、三浦などの革マル分子はたま
動員者の間を焦りにかられて動きまわっていた
か」という動労千葉からの怒りの声一発でシュン
休みに29分集会なんてアリバイそのものじゃない
「お前たちの10·27反戦闘争は何だ。日曜日の昼
サレ、蚊の鳴くようなルシュプレヒコール のも、
動員者は「どうでもいいや」というようにフテク
を出して…」と気合”をかけ、後に居ならぶ
を輩下に転化するかのように何度も何度も「元気
「あのー」「あのー」を繰り返し、自分の消耗感
にものでもありません。
·伊藤は自らの確信のなさをそのままに口ごもり、
ッ シュプレヒコール』の音頭をとる革マル分子
った「動労青年部」の姿をそのまま示す以外のな
この東千葉駅に現れた集団こそはボロボロにた
千葉の道を邁進しよう!
自信と確信をもって動労
どで来る上り列車を待ちかねたように引き上げて
し弱々しい♪シュプレヒコール 』を行い、30分ほ
書記長·伊藤の音頭で動労千葉本部の建て物に対
葉駅ホームに約二〇〇名が集結し、「本部青年部」
のできなかった反動暴力集団は、15時30分頃東千
できないまま、30分~一時間しか職場にいること
その他の支部でも全く「成果」をあげることが
います。
て「千葉が暴力をふるった」と当局に泣きついて
てしまい新潟の革マル分子·島田などは例によっ
で職場からは30分余で引きあげさるを得 なくなっ
固いスクラムの前に簡単にはね返され、寒空の下
場に乱入しようとしましたが、幕張支部組合員の
弁護士」まで引き連れ、”ャル気”で暴力的に職
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ !!
闘いに確信をもてないみじめな集団
の姿を目のあたりにした組合員はこの間の動労千葉の闘いにますます確信を深めています。
マル分子以外は一対何のために千葉に来たのか判然としないというティタラクの組織破壊集団
と撃退し、ある支部では全く対応せず、反動分子の組織破壊策動は完全に破産しました。
革
て、勝浦、銚子を除く動労千葉各支部へ入り込んできましたが、動労千葉はある支部では敢然
「本部」反動暴力集団は1月27日、動労本部青年部の名を僣称し約四五〇名余の動員をもっ
168
動芳千葉
79.11.22
No. 282
(鉄電)二二五八~九·(公衆)四点二(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
ボロボロの「動労青年部』
11月21日あしかけオルグの実態
「本部」反動暴力集団は幕張支部に対しては「
弁護士まで引きつれた暴力分子
いようがありません。
じめな「青年部員」の心情は「あわれ」としか言
のもてない「千葉ォルグ」を強制された全国のま
そのような「水本」の延長上に、またまた確信
まま体現したものとなっています。
員を引きまわすという反動暴力集団の本質をその
にのみ、組合費を湯水のごとく浪費し、動労組合
に全く確信が持てないまま、セクト的延命のため
り、自らの「謀殺」「死体スリカェ」という主張
ようにするという「配慮」が見え見えのものであ
「水本」という字をできるだけ小さく目立たない
示されています。それは「冤罪」を前面に出し、
耗した「本部」反動暴力集団の姿”がはっきりと
息な策動をしていますが、そのビラの中にも!消
り総武線の電車の中へソッと置いてゆくという枯
動労「本部」は「水本集会」のためのビラを作
をはっきりと見ることができます。
·20水本集会」に引き出された動労組合員の心情
この” オルグ団”の姿の中に、われわれは「1
「セクト的引きまわし」そのもの
員者が消耗するのはけだし当然だといえます。
に狩り出され、続いて千葉へ引きづられて来た動
だ組合指令だからということだけで「水本集会」
前日 (1月20日) に、何の確信もないまま、た
ありません。
されつつノロノロと動きまわるだけで全く元気が
二~三名の目を血走らせた革マル分子に叱咤激励
に消耗し切った表情、態度をかくしようもなく、
のを最初に、各支部へ入ったッ オルグ団 は一様
塩谷を先頭とする三五名が津田沼支部へ現われた
1時15分頃、反動暴力集団の手先になり下った
のなにものでもありません。
現在の「動労」のそのような運動を体現する以外
葉各支部に現れた”オルグ団 』の姿も、まさに、
走っているばかりでありますが、1月21日動労千
もせず、ただただ革マルの外郭団体化の道をひた
部は発足以来、労働組合として何等まともな運動
本紙前号で明らかにしたように、動労八鍬執行
行きました。
しようではありませんか。
集団の今日の実態です。
自信と確信をさらに深め、動労千葉の道を邁進
全組合員のみなさん。これが「本部」反動暴力
としてしまう有様です。
会館の前から移動させて逃げてしまいました。
りかねて、電車の来る10分も前に部隊を動労千葉
村上、島田、室井、三浦などの革マル分子はたま
動員者の間を焦りにかられて動きまわっていた
か」という動労千葉からの怒りの声一発でシュン
休みに29分集会なんてアリバイそのものじゃない
「お前たちの10·27反戦闘争は何だ。日曜日の昼
サレ、蚊の鳴くようなルシュプレヒコール のも、
動員者は「どうでもいいや」というようにフテク
を出して…」と気合”をかけ、後に居ならぶ
を輩下に転化するかのように何度も何度も「元気
「あのー」「あのー」を繰り返し、自分の消耗感
にものでもありません。
·伊藤は自らの確信のなさをそのままに口ごもり、
ッ シュプレヒコール』の音頭をとる革マル分子
った「動労青年部」の姿をそのまま示す以外のな
この東千葉駅に現れた集団こそはボロボロにた
千葉の道を邁進しよう!
自信と確信をもって動労
どで来る上り列車を待ちかねたように引き上げて
し弱々しい♪シュプレヒコール 』を行い、30分ほ
書記長·伊藤の音頭で動労千葉本部の建て物に対
葉駅ホームに約二〇〇名が集結し、「本部青年部」
のできなかった反動暴力集団は、15時30分頃東千
できないまま、30分~一時間しか職場にいること
その他の支部でも全く「成果」をあげることが
います。
て「千葉が暴力をふるった」と当局に泣きついて
てしまい新潟の革マル分子·島田などは例によっ
で職場からは30分余で引きあげさるを得 なくなっ
固いスクラムの前に簡単にはね返され、寒空の下
場に乱入しようとしましたが、幕張支部組合員の
弁護士」まで引き連れ、”ャル気”で暴力的に職
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ !!
闘いに確信をもてないみじめな集団
の姿を目のあたりにした組合員はこの間の動労千葉の闘いにますます確信を深めています。
マル分子以外は一対何のために千葉に来たのか判然としないというティタラクの組織破壊集団
と撃退し、ある支部では全く対応せず、反動分子の組織破壊策動は完全に破産しました。
革
て、勝浦、銚子を除く動労千葉各支部へ入り込んできましたが、動労千葉はある支部では敢然
「本部」反動暴力集団は1月27日、動労本部青年部の名を僣称し約四五〇名余の動員をもっ
168
動芳千葉
79.11.22
No. 282
(鉄電)二二五八~九·(公衆)四点二(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
