なんで団交を拒否するんだ

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民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
なんて、国交を拒否するトメン
156
183
千 津田沼
i
職場から
1985年 9月17日
労働者の未来をかけ、怒りをたぎらせ、
11月~2件
9、 バラバラに財4
9.芬
に きにゲストさん
もってまちぁ
@K401
3
司機津
リ、この二年にで史
動労千葉津田沼 部
「でんしゃ』です、スゴスゴとひきあけたにもかかわらず、
された伊能は、それ以上口を開くこともでき」
いよ』と当然にもキッパリに拒否した。撃退
東運輸局のことだろう。その話しなら聞かな
紙三
津田沼支部
■しにすめの上に
23いの方針が、版
あのここしろちょう
.
1
にほめする、という。
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ことであった、つま
な君は、ク掲示の楽
たのだ。
すぐにピンとはた
り、旨切り強零に来
検)に行け、という
容は、国鉄を辞めて、関東運輸局(自動車車
と話しがあるから』 と声をかけた。話しの内
能助役が ·· 今日は自動だろう、後でちょっ
許すな
首切り暴言を
一反動助役伊能の
〇月い日、朝の点が前 話真ら君に対し伊

能を断して許すな、首切り強夢を許すな!
追及し、謝罪を求めるものである。反動助役伊
挑戦であるととらえ、微在的に弾劾し 責任を
に対する首切り強率攻撃の始りであり、重大な
A
とは何とか。強迫·懐かつそのものではな
せぬ 言をはいたのである。♪おぼえていろなぁ
できないのかりおぼえていろよ」 と 断じて詳
帰りの出産電車の中で あれだけろったのに何
達田灣都全甜合氣
あるとは考えない。
にかけられたもので
たにひとりの組合員
このような暴るが、
いか !。 われわれは
3
第二に、自己保身に窮々とする局、現
乱発を許すな
労働者の屈服を狙う処分の
などということがどうして許せようか。
す」など、当局が勝手に決めて強行する
交事案ではないので説明だけで実施しま
題をはらんだ事案について、「これは団
労働条件の変更や運転保安上多くの問
––拒否し、一方的に強行してきている。
関する様々な問題についても団交を否定
し「業務開発センター」等、労働条件に
第一に、協約·協定や労使慣行を無視
識を一変したやり方で臨んできている。
貫徹できないことは百も承知であり、常
従って、攻める側は生半可なやり方で
を切る文字通り未曽有の攻撃である。
監理委答申は、一年半後に十万人の首
団交否定–一方実施を許すな
やろうではないか。
当局と監理委、中曽根に目にものみせて
十一月下旬のストライキを打ちぬき、
いまこそ起って闘おう !!
させようとしている。
の処分など、処分の乱発で労働者を屈服
及し、はては協約をも無視した岩瀬君へ
分を行い、列車が一分遅れても責任を追
に対し初めて不当処分を行ったのをはじ
当局は九月十四日以降、ワッペン闘争
をこれ以上許してはならない。
め、事故を起こせば直ちに乗務停止––処
弾圧を加える当局のカサにかかった攻撃
で、抵抗する労働者には徹底した処分·
「新会社」のエサをちらつかせる一方~
じめ、労務管理を強化している。
「口頭諮問」「カーテン」「服装」をは
律」のみ優先し、規程を無視した指導や
場管理者は、列車の運行確保や「職場規
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !=
ばならない。
感動芳千葉
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85. 9. 24
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No. 2046
止めようとする攻撃であり、われわれは生きぬくために猛反撃にうってでなけれ
の攻撃を強めている。これは十万人首切りにむけ、労働者、労働組合の息の根を
7·26監理委答申以降、当局は団交無視、処分の乱発等、労働組合否定·破壊
「月ストライキ反撃だ
もう !、 発まんてきない !!
(鉄電):一九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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