中曽根の餌食にされてたまるか

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国鉄「分割 ·民営化」阻止
111
里塚二期着工粉砕!
.6
第6回講座
7 80
of
ルミストを
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中曽根のエジキダ!
されてたまるか
第7回講座」
日時·10月2
2日 (土) 13 時50分~
講 師 · 経済学者 村 越 敬 二 氏
テーマ·「資本主義と社会主義(その二) 」
場 所· 動 力 車 会 館
日 時·10月12日(土)13時30分~17時30分
動労千葉労働学校のご案内
(前期最終)
.
VEZZ
貫徹しょう
労働学校感想文·成田壽O生
た、と述べられたが、国鉄労働者と家族
働者に対するはかり知れない激励を与え
りに燃えて闘いぬいている全国の国鉄労
さらに、3「ストで闘うべきだ」と怒
30万国鉄労働者のけん引車に
労千葉の真価を今こそ発揮するときだ。
し「81·3」「60·3」を闘いぬいた動
数であれ正義を正義として貫くため独立
労働運動の原点·原則を貫き、たとえ少
労働者が生きる先は完全に閉ざされる。
で闘わねば中曽根のえじきとされ、国鉄
がった、と述べられたが、まさしくここ
れた団結力が今回のスト方針決定につな
争、分離·独立の争闘戦でうちかためら
る組合員の怒り、2三里塚·ジェット闘
1中曽根の反動政治、「7·26答申に対す
中田氏は、スト方針の意義について、
要性を感じた。
千葉のストライキ方針決定の重大性、重
今回の講演を通じて、あらためて動労
第Ⅱ期労働学校
第5回講座授講風景
さあ、「年間12回」の講座の折り返し点まできたぞ。ときは、まさ
に勉学の秋。武器を鍛え、みがき、いざ闘いへと撃ってでよう。
[寄稿]
ストへの道を切り拓こうではないか。
末ストライキを断固貫徹し、巨大な全国
20国鉄労働者の大決起をかちとり、1
里塚と国鉄決戦であることを訴え、10 ·
燃えている。中曽根を打倒する道は、三
う方針を出さない中央指導部への怒りに
圧倒的多数の国鉄労働者は、有効な闘
断固ストを貫徹しなければならない。
るか。こんなやつらを叩き出すためにも
中曽根に賞賛されるような組合など許せ
ったと述べられたが、まさにそのとおり
化」粉砕への大きな闘いがついにはじま せ
一掃への大きな前進だ、5「分割·民営
また、4に、動労「本部」革マル追放·
のけん引車とならねばと痛感した。
ずがない。われわれが、この30万労働者
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
闘わねば生きる道閉ざされる
鉄労働者が何の抵抗もなくつぶされるは
百万人を国鉄から放り出す攻撃に30万国
容で約四時間にわたって行われた。受講生のレポートを紹介します。
·民営化」攻撃の狙い、(4)動労「本部」革マル批判、(4)いかに闘うか、という内
トライキ方針をより一層深める立場から()ストライキ方針決定の意義、(2)「分割
中田一夫氏(社会運動家)を講師に迎え開催した。講義は、第10回定期大会のス
九月十四日の第五回労働学校は、「分割·民営化阻止に向けて」をテーマに、
新動为千葉
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85. 9. 25
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No. 2047
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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