用動労千菜
NOurIn
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話!(鉄電)千葉 2935 · 2936 番
(公)
千葉(22) 7207番
92.2.18 No. 3541
動別の再建か2·21ストへ
2
..
.
JR総連の崩壊も
ついに四国
JR四国労組
総連」を脱退
く
きょう連合に報告
2月3日 (月曜日)
『日本労組など他のご 」並みるさくているわよる
国星古时地利博格康定
類由としてフタ合員の数
上海組のイたね塩から點 は 全てをま、お店です。
九州のよりきらめに続き一張っているが、四點行きで
購買員、ニエ回んのい のは考えなけいし、動き
るマスコミ各新
才脱退を報心
(約六日ん)の一部には約|まかなするとしている。
しかし、少ろいの動すが 大会考に 全員への
なそのている 親、
毫無香港に「全員二一括』で調整へ
きょう朝街
その一大中心軸をなす攻撃が「
押 組
潰 員
す 松 崎–
組 合 員 の 声 を
コ
れてきているにである。
全てのJRに働く労働者にかけら
「第二の分割·民営化」として、
いうことになる。これは、まさに
から四人にひとりの首切り攻撃と
百名であることを考えると、三人
在鉄道部門の労働者が六万三千四
攻撃への一大ステップである。現
統にわたる大合理化––大量首切り
制」に向けた突破口であり、全系
日本が進める鉄道部門「五万人体
「九二·三ダイ改」は、JR東
り渡したのである。
った四国最大のれ的立場は、ストな」をめぐ」による気用が何をしげる一個反対が主張するれる
りに四国労相がれ社ルか
がいの土地売却や株式上場も不可
ブル経済がはじけた現在、詐欺ま
く地殻変動を始めたのである。バ
ろとする「JR体制」が、今激し
しかし、松崎が唯一の寄りどこ
J R 体 制 を 直 撃–
–バブルがはじ け て
コ
がら働いている労働者を当局に売
ために、職場でヘトヘトになりな
崎のセクト的延命!”命乞い”の
化攻撃に手を貸したのである。松
を押し潰して承認を与え、大合理
車乗務員の「反対」「怒り」の声
組合員の声はもとより全ての動力
·松崎は、昨年十一月に、自らの
改悪に対してJR東労組、革マル
明、三月七日に臨時大会を開催す
めの一番重要な勤務制度の抜本的
かし、これから先労働者が働くた
動乗勤改悪」だったのである。し
勤労総連合への結集呼びかけを
革マル松崎の裏切りを断罪し、
ついに四国も脱退 !! (一月一日)
これ以上の削減を許すな
了した。
え、会社として再検討することを強く申し入れ交渉を終
回答だけに終始したため、今後組合側からの主張に踏ま
今回、会社側の対応は「問題ない」「出来る」という
たが、「問題ない」との回答だけであった。
、その他、兼掌化問題による要員削減計画の撤回を求め
務へのパート導入では、「まだ具体的には決めていない」
~三年は苦しいが昨年実績からも対応可能である」、事
の回答に終始した。
さらに、新小岩機関区の波動要員削減問題では、「二
となり、競合しなくなり、安全上からも問題はない、と
り、小名木川駅は現在双方で行っていたものが全面委託
今回受け入れ会社との話合がついたための移行計画であ
側主張を行った。しかし、会社側は、計画は前からあり、
の拡大だけを求めるやり方はやめるべきであるとの組合
を委託することは安全確保からも無責任であり、出向先
海)は、鉄道輸送業務の根幹である入換業務、検査業務
た。
小名木川駅の構内入換·蘇我派出の全面委託(京葉臨
を貸し、今また動乗勤を裏切った
分割·民営化で十万人首切りに手
総連崩壊は、東日本·貨物へもヒ
る発表した。西から始まったJR
執行委員会でJR総連の脱退を表
州に続き二月一日には四国労組が
うちに広がり、西日本、東海、九
の分裂·崩壊はこの一年間で瞬く
ってきているのだ。
こうした状況の中で、JR総連
分割·民営化の失敗が明らかにな
家財政を直撃している。つまり、
る要員削減、3事務係へのパート導入、等を中心に行っ
交渉は、1関連会社への業務委託問題、2合理化によ
関東支社と団体交渉を行った。
二月十四日、JR貨物の「九二·三ダイ改」について
「ダイ改で関東支社と交渉(十四日)
守り、動労の再建をかちとろう。
と自信をもって訴え、闘う伝統を
能になり、二七兆円もの債務が国
タヒタと押し寄せようとしている。乗務員は動労総連合に結集しぶ」
れている労働者に「全ての動力車
マル松崎の下で辛酸をなめさせら
う、そして、全ての組合員は、革
打ち込む一大闘争として闘いぬこ
イキを、JR総連に鋭くクサビを
ければならない。二·ニーストラ
今こそ新たな闘いへと決起しな
–伝 統 を 守 ろ
伝闘
う 動 労
う
ペコ
6 –
者の末路である。
11
反合·運転保安確立!反戦·反核を担う労働運動を!
NOurIn
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話!(鉄電)千葉 2935 · 2936 番
(公)
千葉(22) 7207番
92.2.18 No. 3541
動別の再建か2·21ストへ
2
..
.
JR総連の崩壊も
ついに四国
JR四国労組
総連」を脱退
く
きょう連合に報告
2月3日 (月曜日)
『日本労組など他のご 」並みるさくているわよる
国星古时地利博格康定
類由としてフタ合員の数
上海組のイたね塩から點 は 全てをま、お店です。
九州のよりきらめに続き一張っているが、四點行きで
購買員、ニエ回んのい のは考えなけいし、動き
るマスコミ各新
才脱退を報心
(約六日ん)の一部には約|まかなするとしている。
しかし、少ろいの動すが 大会考に 全員への
なそのている 親、
毫無香港に「全員二一括』で調整へ
きょう朝街
その一大中心軸をなす攻撃が「
押 組
潰 員
す 松 崎–
組 合 員 の 声 を
コ
れてきているにである。
全てのJRに働く労働者にかけら
「第二の分割·民営化」として、
いうことになる。これは、まさに
から四人にひとりの首切り攻撃と
百名であることを考えると、三人
在鉄道部門の労働者が六万三千四
攻撃への一大ステップである。現
統にわたる大合理化––大量首切り
制」に向けた突破口であり、全系
日本が進める鉄道部門「五万人体
「九二·三ダイ改」は、JR東
り渡したのである。
った四国最大のれ的立場は、ストな」をめぐ」による気用が何をしげる一個反対が主張するれる
りに四国労相がれ社ルか
がいの土地売却や株式上場も不可
ブル経済がはじけた現在、詐欺ま
く地殻変動を始めたのである。バ
ろとする「JR体制」が、今激し
しかし、松崎が唯一の寄りどこ
J R 体 制 を 直 撃–
–バブルがはじ け て
コ
がら働いている労働者を当局に売
ために、職場でヘトヘトになりな
崎のセクト的延命!”命乞い”の
化攻撃に手を貸したのである。松
を押し潰して承認を与え、大合理
車乗務員の「反対」「怒り」の声
組合員の声はもとより全ての動力
·松崎は、昨年十一月に、自らの
改悪に対してJR東労組、革マル
明、三月七日に臨時大会を開催す
めの一番重要な勤務制度の抜本的
かし、これから先労働者が働くた
動乗勤改悪」だったのである。し
勤労総連合への結集呼びかけを
革マル松崎の裏切りを断罪し、
ついに四国も脱退 !! (一月一日)
これ以上の削減を許すな
了した。
え、会社として再検討することを強く申し入れ交渉を終
回答だけに終始したため、今後組合側からの主張に踏ま
今回、会社側の対応は「問題ない」「出来る」という
たが、「問題ない」との回答だけであった。
、その他、兼掌化問題による要員削減計画の撤回を求め
務へのパート導入では、「まだ具体的には決めていない」
~三年は苦しいが昨年実績からも対応可能である」、事
の回答に終始した。
さらに、新小岩機関区の波動要員削減問題では、「二
となり、競合しなくなり、安全上からも問題はない、と
り、小名木川駅は現在双方で行っていたものが全面委託
今回受け入れ会社との話合がついたための移行計画であ
側主張を行った。しかし、会社側は、計画は前からあり、
の拡大だけを求めるやり方はやめるべきであるとの組合
を委託することは安全確保からも無責任であり、出向先
海)は、鉄道輸送業務の根幹である入換業務、検査業務
た。
小名木川駅の構内入換·蘇我派出の全面委託(京葉臨
を貸し、今また動乗勤を裏切った
分割·民営化で十万人首切りに手
総連崩壊は、東日本·貨物へもヒ
る発表した。西から始まったJR
執行委員会でJR総連の脱退を表
州に続き二月一日には四国労組が
うちに広がり、西日本、東海、九
の分裂·崩壊はこの一年間で瞬く
ってきているのだ。
こうした状況の中で、JR総連
分割·民営化の失敗が明らかにな
家財政を直撃している。つまり、
る要員削減、3事務係へのパート導入、等を中心に行っ
交渉は、1関連会社への業務委託問題、2合理化によ
関東支社と団体交渉を行った。
二月十四日、JR貨物の「九二·三ダイ改」について
「ダイ改で関東支社と交渉(十四日)
守り、動労の再建をかちとろう。
と自信をもって訴え、闘う伝統を
能になり、二七兆円もの債務が国
タヒタと押し寄せようとしている。乗務員は動労総連合に結集しぶ」
れている労働者に「全ての動力車
マル松崎の下で辛酸をなめさせら
う、そして、全ての組合員は、革
打ち込む一大闘争として闘いぬこ
イキを、JR総連に鋭くクサビを
ければならない。二·ニーストラ
今こそ新たな闘いへと決起しな
–伝 統 を 守 ろ
伝闘
う 動 労
う
ペコ
6 –
者の末路である。
11
反合·運転保安確立!反戦·反核を担う労働運動を!