この1年を振り返って　各支部長に聞く

620 1980.12.302024.01.11

OCR読み取りテキスト三里塚·ジェット闘争貫徹![国鉄35万人体制」粉砕!
この一年をふりかえって…各支部長さん
木原線廃止反対にADE4250
します。
う事を明らかに
先頭に立って闘
命運をかけその
結合し、組織の
人体制合理化を
ット闘争と35万
つた8·3ジェ
ル分子一体とな
動労「本部」革マ
せんとする当局·
決戦を未然に封殺
闘いが必ず8·3
285合1812321
2 作山·千零戦支部は 197A
2 物便時より会の間 !!
[落線に於いて次の通りを
千葉~套津m85 ***
君津·手書き 75’x下
金银行ら所 10イオ
の選わんこのい:カー安全管理
–
さん
4 4 444.
です。そしてこの
35万人体制粉碎!
※ 勤労千葉
も、目前にせま
いずれにして
け、地域住民の木原線廃止に対す
現在、地区労に積極的に働きか
塚·ジェット81·3決戦であり、
この間着実に前進しつつあります。
は、11·25ストを一つ節として、
れるであろう木原線廃止反対闘争
支部の闘いの中心軸として展開さ
非常に有意義でありました。又、
合文化祭は、その意味に於いても
理化攻撃の真只中で開催された総
ことができたと思います。
構築してきました。乗務員運用合
し、人間関係を養い更なる団結を
え、日常のサークル活動を活発化
常に組織の強化発展を中心軸にす
支部はこの間、前述した通り、
80年もあとわずかに残すところ
ことも明らかにしてきました。
危機としての動労千葉攻撃である
「本部」革マル反動分子の最後的
·ジェット闘争を闘う中で、動労
求し、35万人体制合理化、三里塚
千葉の運動の正当性、階級性を追
立「3·30」以降、我々は常に動労
した。「動労本部」から分離·独
組織の強化発展れまい進してきま
からの力で勝ちとることをもって
に立ちかえり、自からの要求は自
動を構築する為、労働運動の原点
八〇年代に通用する自前の労働運
労千葉定期大会方針にのっとり、
我々は、この一年間、第三回動
窪田
勝浦支部執行委員長
あります。
行い集約段階に
る意識調査等も
亮
いを強化すること
さず、一掃する闘
労「本部」革マル分子を断じて許
うな、労働者の仮面をかぶった動
ように、当局に処分を哀願するよ
4·15武装しゅうげきにみられる
掃の闘いであります。4·17、
と同時に動労「本部」革マル分子
ければなりません。それは、三里
子は、我々に卑劣な攻撃をしかけ
組織体制に一層の努力を心がけな
り、情勢を切り拓く闘いの飛躍と
るようです。81年を迎えるにあた
きました。この現実に冷静な対応
思惑をはるかに越え、進行してい
しかし、今日の情勢は、私達の
ても活気あふれる闘いを展開する
線にもとづき、職場生産点におい
ように要員削減を目的とした合理
中で、私達は動労千葉の正しい路
「乗務員運用合理化」に見られる
当局は、「五五·一〇」、さらに
です。労働運動総体が右傾化する
7.5
_千葉地本再建」デッチエン策動ア
55·10·ダイヤ改悪阻止、動労千葉線決
1
1
!
片岡一博
津田沼支部執行委員長
ます。
って対処して行きます。
ません。
本線にのっとり、団結と連帯をも
当館山支部も動労千葉本部の基
理化を粉砕して行かなければなり
里塚·ジェット燃料輸送阻止と合
てくる事は明白な事実であり、三
たが、当局と一体となった反動分
をし、その野望を壊滅してきまし
壊をねらう悪らつな攻撃をかけて
し、組合の弱体化を計り、組織破
員をジェット燃料輸送要員に充当
化を強引に策動し、生み出した要
してきました。
又、反動秋山局長を始めとした
これに屈する事なく、それを粉砕
らつな妨害をしかけてきましたが、社
田沼支部攻撃に見られるように悪
動分子は、当局と一体となり、津
この間、動労「本部」革マル反
もとに結集し、今日に至っており
行委員長として、動労千葉の旗の
私は、今年六月より館山支部執
庄司
っていきたいと思います。
功
員のその先頭に起ってトコトン闘
るわけです。津田沼支部の全組合
った組織破壊を粉砕することにな
.
館山支部執行委員長
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよす
SE
動芳千葉
80.12.30
No. 62C
(鉄電)二九三五~六·(公衆)8四七ニ(2)七二〇七
千葉市要町二-八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合