いすみ、銚子支部大会

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SO MU
青動労千葉 Winn NOODLE D
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 千葉 2935 · 2936番 043 (222) 7207番
電話{(鉄電) (公)
96.1.31
第 9回
定期大会
いすみ鉄道支部
労働組合
書記長
君塚時雄
副支部長 支部長
五十嵐 浩 吉
田 中 廣 胖
去道支部
ちとり、七二時間ストを貫徹し、
水野さん、中村さんの勝利をか
が廃止された。しかし私たちは、
たにもかかわらず、勝浦運転区
動をはじめあれほど懸命に闘っ ·中村両議員、本部田中書記長
組合的にも大変な年で、署名運 オウムで終わる激動の年だった。
「九五年は阪神大震災で明け、
いさつにたった田中支部長は、
会宣言に続き、大会の冒頭、あ
結集。五十嵐副支部長による開
大会には、支部組合員全員が
九回定期大会が開催された。
一月二二日、いすみ支部の第
【九五年度新役員】
一層の団結を誓いあった。
あいのうちに懇親会が開かれ、
迎会と新年会を兼ねて和気あい
ることになった三名の仲間の歓 止に伴っていすみ鉄道に出向す 大会終了後は、勝浦運転区廃
に大会は終了した。
役員を選出して、大成功のうち 方針案を満場一致で採択し、新
について意見がだされ、最後に、
後のいすみ鉄道出向の見通し等
質疑では、要員上の問題、今
とともに議論に参加した。 が出席、いすみ支部の仲間たち
起した。また、来賓には、水野
部をめざしたい」と力づよく提
でも言える、要求できる強い支
すみ支部としても、会社側に何
合だと言えるのではないか。い る組合とは一味も二味も違う組
れば、動労千葉は、その辺にあ
ちとった。そういう意味からす その最中で鴨川支部の結成をか
「全支部の先頭で
NO. 4335
オ九回いすみ支部大会いし
強い支部を」
「何でも要求できる
第十六日鏡子打定期大会
闘うぞ!」
ーオ16回銚子支部大会(1/26)––
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連解体一掃へ闘います。 大失業時代」と対決し、JR総 ぶJR総連革マルを許さず、「
エアリング』「軍需生産」を叫
れわれ銚子支部は、「ワークシ の最先頭で頑張る決意です。わ
らゆる戦術でこれからも全支部 田君を職場に復帰させる為、あ
二度の解雇を受けた伊藤君·多 子支部も第二波ストで西本君、
の送別会も行なわれました。銚 昨年いっぱいで退職した崎山君 また、大会後の新年会では、 幅に過ぎる大会となりました。 活発な意見が出され、時間を大
れた組合員の今後の見通しなど
成されている。駅へ強制配転さ
掌からの運転士見習いが毎年養
質疑のなかでは、運転区で車
を取り組もうと提起しました。
一〇名の士職復帰に向けた闘い
復帰と、営業に強制配転された
西本君、伊藤君、多田君の原職
組織されている。なんとしても
り、運輸省も「特命チーム」が 目の今年がタイムリミットであ 報告され、分割·民営化一〇年
·水野選挙に勝利した事などが
に送られた事、昨年四月の中江
が集められ、本部を通して現地 へのカンパ第一次分五万円など
昨年一月一七日の阪神大震災
支部長より挨拶を受けました。
議長に加瀬君を選出し、錦織
が開催されました。
え、第一六回銚子支部定期大会
いて、本部より中野委員長を迎 市コミュニティーセンターに於
一月二六日、一五時より銚子
*35回定期委員会
2月20日(火) 13時
会計監査
石 井
本網

夫香
執行委員
川志関濤郡
越賀根川
一嘉一日雅
夫一美男巳
書記長 鈴木貴雅
副支部長
越川 幸 夫
支部長錦織芳雄
【九五年度新役員】
新たな10万人合理化粉砕! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう!
となどが決定されました。
等に対する調査活動を行なうこ
会も開催され、ダイ改の問題点
回銚子支部乗務員分科会定期総
また同日、一三時より第一五
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