あらゆる弾圧組織破壊攻撃をうち避け

790

読み込みエラー:

PDF をダウンロード

三里塚·ジェット闘争貫徹![国鉄35万人体制」粉砕!
あらゆる弾圧·組織破壊攻撃をうち砕け
!
I
. i
N

このあまりにもおぞましい権力·「本部」の一体
死になって権力の弾圧を要請していたのであるが、
口封じに打って出ているのである」と書き出し必
害にのりだし、千葉局·現場職制に圧力をかけて
権力はわれわれの『千葉動労』告訴に対し調査妨
青年部委員会」の”決議文”なるものには「警察
そのなによりもの証左が、六月十五日付「本部
動労内部で批判の声が続出している。
このあまりにも腐りきった告訴路線に対しいま
動労千葉破壊に走ったのである。
敗北の隠ぺいとして、ついに権力の手を借りての
ありとあらゆる破壊活動をくりひろげその破産と
ジェット闘争ではスト破りを公然と行う等々 ……
するや、布施副委員長の解雇処分を要求し、三月
えし、八〇年四·一七津田沼スト破壊襲撃が失敗
撃事件を頂点とした数限りない暴力襲撃をくりか
数億の金をつきこみ、七九年四·一七津田沼襲
的組合の道へと転落したのだ。
に屈服し権力に弾圧を要請するという、鉄労以下
めに、ついに労働運動の原則を踏みにじり、権力
ある。
しかし「本部」反動分子は、動労千葉解体のた
力との緊張関係をつねに保ち団結し闘うところに
労働運動の原則は、いかに苦しかろうとも、権
した者かを鮮明にしたといえる。
誰れが労働運動の大義をすてさり権力の側に転落
導入策は、誰れが労働運動の大義を貫く者なのか、
今回の、「本部」によるデッチ上げ告訴·権力
*****************
告訴路線に内部動揺深める動労
「本部」反動分子の敗北
明白となった動労千葉の勝利と
動労大改革へむけてさらに前進しょう。
底弾劾し、動労から「本部」反動分子を一掃し、
あらゆる弾圧を許さず、「本部」反動分子を徹
全組合員の皆さん。
直な批判をあげている。
革マルだからあんなデッチ上げをやるんだ」と卒
部」派Aは、「告訴することは間違いだ。嶋田は
員は、告訴問題の追求から逃げまわりついて「本
しかも、肝心かなめの千葉内「本部」派の組合
のである。
動労弾劾決議』文中にも一言もふれられていない
組織内タガハメの為に無理矢理おしつける『千葉
た等と動力車新聞はもとより「本部」反動分子が
化に批判が続出し、以後、『千葉動労』を告訴し
本部」一体となった弾圧·組織破壊攻撃粉砕にまなじりを決して立ち上がれ。
のか。全組合員の皆さん。今こそすべての怒りを解き放ち、津田沼支部を先頭に権力·「
害状況を演じたのだった。こんな卑劣な、労働者の風上におけぬ密告者を許してなるも
名を権力に売り渡さんと四時間にわたって田舎芝居よろしく権力の前でデッチ上げの”被
きった本性を満天下に示したものである。嶋田誠·斎藤吉司らは、わが動労千葉組合員十
一日も早く権力の手を借りて弾圧し組織破壊せんとこい願う動労「本部」反動分子の腐り
「現場検証」をわれわれは絶対に許すことはできない。この「現場検証」こそ動労千葉を
マル分子嶋田誠、斎藤吉司、佐藤次男の先導と立合いのもとに強行された警察権力による
『本部』反動分子を 一掃しよう
七月八日早朝に、動労「本部」石津中執、竹内、革マル弁護士渡辺、町田、転び屋·革
*****************
一三〇〇の先頭でゆう拠点·津田沼支部、
.
電力 每人国化·改宽限
1倍AK家4ハ
塩田·青華』などコロビーが洗顔になり
県警機動隊90とも転場に引き入れる
$215 %·7生取餐:化さ
F
国鉄35万人体
勤労を剤を一人つまみすずき出せ !!
E.

「津田沼を権力広場ーマル生を場と化さんとする、勤労
「本部』を一人残らずゅき出せ!」
権力の完全な手先
卑劣なコロビ·タレコミ分子=嶋田·斉藤(き)への怒りはすさまじい。
動労千葉、国労を問わず、津田沼は「本部」派への憤激で火の玉とな
っている。千葉の「本部」の各職場でも、革マル嶋田誠のあまりの権力密着
ぶり、デッチ上げ告訴路線に、様々な批判が出はじめている。
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
権力に コビへつらう
日動芳千葉
81. 7.13
No. 790
(鉄電)二九三五~六·(公衆)おち(7)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
タイトルとURLをコピーしました