「むかし鉄労、いま動労」 全国版89

号外

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三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
やる7回全国大会を期して
腐り切った権力とのゆ着を断ち切ろうノ
·当局と一体となった反動を打ち破ることなしに
のような暴挙に出てくることを想定し、この権力
われわれの勝利の決定的段階において、必ず今回
とのュ着を路線化するファシスト的本質=から、
革マル分子である以上、そのセクト的体質=権力
動労千葉は、この組織争闘戦の相手が「本部」
ずり出されたにすぎません。
たが故に、「本部」反動分子の本来の体質が引き
成によってこの間の組織争闘戦の完敗を刻印され
デ ッチ上げの告訴路線は、動労千葉銚子支部の結
前号(全国版ぁ8)で明らかにした通り、この
ようではありませんか。
てともに奮闘し
労大改革へ向け
戻すために、動
常な労働組合に
せん。 動労を正
にしてはなりま
れるような動労
引きずり出されたファッショ的本質
動労千葉の勝利によって
ています。
びおこしています。
体状況は、この「告訴」を通じてさらに促進され
労働組合としての動労の死をも意味しています。
茫然自失の状態にあり、デ ッチ上げ「地本」の解
組合員は、この事態の説明も解釈もできないまま
嶋田、斉藤吉等の革マル分子以外の「本部」派
多くの動労千葉·国労の組合員の新たな憤激を呼
てあまりあるものであり、急を聞いてかけつけた
姿は、権力に身も心も売り渡した者の末路を示し
迷演技”を再現する嶋田、斉藤吉等の反動分子の
権力とともに、権力に労働者を売り渡すための“
守られ、背番号のゼッケンをつけた四十名の私服
公務執行妨害だ。」とどう喝してまわる機動隊に
「通路を通るな。目をつむって通れ。何も見るな。
登場し、出·退勤の動労千葉および国労組合員に
石津法対部長以下が弁護士をつれて津田沼構内に
早朝四時に、警察権力と示し合わせ、「本部」
働者から指弾さ
めて、全ての労
という軽蔑をこ
いま動労」など
「むかし鉄労、
落ちるところまで落ちた動労
いてきました。
勤労大改革人!
全国

「水を」引きました
「告訴路線粉碎 !!
デッチ上げし
N.89
限り、全国の動労組合員の未来はありません 。·
「本部」反動分子の権力とのュ着に断を下さない
第三十七回全国大会を期して、この腐臭を放つ
た動労三十年の戦闘的伝統を破壊するのみならず、
これ以上看過することは、血と汗で築きあげてき
「本部 」反動分子のこのような権力とのユ着を
全国の動労組合員のみなさん。
動労を正常な労働組合に戻そう!
て断固闘い抜く決意です。
告訴された十名を先頭に労働運動の原則を踏まえ
い込んだのだということにより一層確信を深め、
い状態の中で発動せざるを得ないところにまで追
もない、まさに、デ ッチ上げとしか言いようのな
ぐり捨てるに等しい告訴という手段を、何の確証
しかも、敵が正常な労働組合のベールを自らかな
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われが勝利しつつあることの何よりの証左であり、
従 って、今回の鉄労以下的告訴の事態は、われ

最終的勝利はあり得ないことを自覚しつつ闘い抜
しなければなりません。
先導する「本部」反動分子への怒りが湧き上っています。
権力とのュ着を糾さない限り、動労の労働組合としての未来がないということを、今こそ銘記
に示されている三十五万人体制攻撃に対する屈服をはじめとする路線的屈服と裏切りを糾し、
目前に迫った第三十七回全国大会において、全国の心ある動労組合員の声を結集し、方針案
「むかし鉄労、いま動労」という軽蔑をこめた言葉をもって、動労の名をもって職場に権力を
いま、千葉管内の各職場では、あたり前の感性をもった労働者は、動労千葉、国労を問わず、
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !!
全国の動労組合員のみなさん。
子の権力との腐りはてたこ着を満天下にさらけ出すものです。
七月八日、早朝四時に津田沼電車区構内で起こったことこそは、今日の動労「本部」反動分
「おかし鉄労、いま動労」
SE
品動芳千葉
81. 7.12
全版
No. 89
(鉄電)二九三五~六·(公衆)◎四七二(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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