あらゆる弾圧に抗しストを貫徹しよう 幕張支部大会開催

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四川刊動労千葉
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話
(鉄電)千葉 2935 ·2936番
(公) 千葉(22) 7207番
82 11.30 No. PLãN
總りな弾圧に試してストを貫徹しよう
動労千葉結成10周年!
12.5第三波ス卜!
*
対象者及び
全乗務員
(貨物及びいすみ鉄道を除く)
対象時間
午前零時以降24時間
(指令ばっすい)
ぼ全面的な対立のうちに
月十七日の団体交渉もほ
決の姿勢を示さず、十一
何一誠意を示さず問題解
がJR千葉支社当局は、
のかいけつを求めてきた
的に団体交渉による要求
含め申し入れを行い精力
の具体的な改善要求を
体制確立後も運転保安上
本部は第一波スト準備
●· 各支部は、いついかなる時にも、全組合員を対象とした
ストライキに 突入できる準備体制を継続強化すること。
●. 各支部は、闘争体制を確立するために、緊急に執行委員
会、全組合員を対象とした個別オルグ等を行い、本指令の
徹底をはかるとともに、警察権力·JR当局·JR総連の
弾圧·介入に対して、万全の対応ができる体制を確立する
こと。

●. 各支部は、各拠点において、12月4日、12·5第三
波スト前夜総 決起集会を開催すること。
化させようとする攻撃に
合員を強制配転先に固定
終わった。
を持ち込み、動労千葉組
登用等へ露骨な組合差別
R総連を介入させ、士職
当局は、人事にまです
ようとしている。
々のうちに発令を強行し
選別発令については、近
それのみならず士職の
· 各支部は、不当労働行為摘発行動を強化し、当局の動向
把握に努めること。
く決意である。
つて一丸となって闘いぬ
トライキ貫徹にむけてう
させ第三波全乗務員のス
ず一波、二波の力を倍加
のスト破りを断じて許さ
介入、JR総連·革マル
権力や、当局の不当弾圧、
我々は、決意も新たに
出てきているのである。
幕張支部第12回定期大公開級
反合·運転保安確立の闘い
東中野事故が起こる
このままでは第二、第三の
論に参加していった。
両執行委員が出席し、討
田中書記長、滝口、山田
松氏と本部中野委員長、
来賓には、社会党の若
訴えられた。
いに全力を尽くそう」と
のものとして冬からの闘
た林さん悔しさをみんな
を信じ、事業団に送られ
団結を守ってきた。仲間
トや諸闘争をやりきり、
困難をのりこえ、春闘ス
家が強制配転されたが、
のなかで、「役員·活動
石幡支部長はあいさつ
会がすすめられた。
士) を議長に選出し、大
はじまり、飯田氏(運転
隅副支部長の開会宣言で
ギッシリとなるなか、大
五名の代議員·傍聴者で
会場の弁天町会館は五
くことを決定した。
って一丸となって聞いぬ
二·五) を全組合員がう
·三〇)、三波スト(十
方針と当面の二波(十一
を開催し、一年間の闘う
二日、第十二回定期大会
幕張支部は、十一月二
青年部長
=
=
執行委員
.
書記長
副支部長
支部長
支部役員体制
なった。
闘をたたかう決意である。
仲間と共に、九〇年の激
われわれは、全支部の
と緊張感に満ちた大会と
三波ストにむけての決意
な雰囲気のなかにも二波、
等々が出され、なごやか
親組合の先頭で闘おう、
トを打とう 3青年部は
検修職場で当りの出るス
分討論を深めていく 2
活基金について今後、充
主な質疑は、1スト生
全組合員が血を流し、涙を流し、そして勝利した10年!
労働者への事故責任
転嫁を許すな
O
音の出向くとき
検修私場で
.
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