三里塚·ジエット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
殺人者集団と悪ばする動ガ本部徹底戦幼
J
P
5
..
a
連署をも って「六月二十日までに復帰しなければ
結着をつける」と決定し、八鍬、山下出の両名の
前回中央委員会で「第三十七回全国大会までに
たまたペテン的方針を打ち出したことである。
第二に、
ずしてなんといえるか。
問題の決着をつける」等とま
的行為を断じて許してはならない。
「次期中央委員会までに千葉
す権力·当局の側に転落させんとするファシスト
このように白を黒と言いくるめ、動労をますま
ている「本部」反動分子こそ”殺人集団” と言わ
を染めておきながら、今だにこの悪業を正当化し
沼支部長の頭がい骨を割るという殺人的行為に手
七九年四·一七津田沼襲撃を行ない、片岡津田
りない暴力を振 ってきたではないか。
す「本部」反動分子は過去動労千葉結成以来数限
たる見本ではないのか。
しかも、「殺人集団」とわが動労千葉をいいな
は、己が権力に屈服し一体化している証拠のさい
葉への弾圧を再々にわたって要請するという事実
長を筆頭にして権力にデ ッチあげ告訴し、動労千
ぬけぬけといえるものである。「本部」八鍬委員
県知事に強く申し入れる
!権力に屈しない動労魂 ···· クなどと、よくも
である。
動労四万三千組合員におしつけんとしていること
る」などというナチスぱりのファシスト的方針を
団だ」などと悪バし、「日本労働運動から放逐す
とり、わが動労千葉を、こともあろうに「殺人集
記して、こは左翼的ポーズを
その第一は、ッ権力に屈しない動労魂!と
質をあからさまにしたものである。
論理をも って セクト的組合引きまわし=動労の変
摘した動労「本部」反動分子によるファシスト的
いて』の項は、わが動労千葉が再三にわた って指
運動方針の『千葉動労の解体のための闘いにつ
全国大会方針の反動性とデタラメ性
会見を打切 った。
ところであると回答したが、さらなる努力を申し入れ
対策協議会を設置し、木原線存続のため努力している
り、県の交通企画課と地元市町村とで木原線利用促進
沼田知事は、木原線の廃止については県も反対であ
ウェートを占めており慎重に対処することを要求した。
現在の状況は、県知事の意見書が木原線廃止の大きな
原線の廃止には絶対反対である旨申し入れた。さらに、
沼田県知事と会見し、県民の足を確保する立場から木
このような情況のなかで、千葉県交運は、七月六日
書提出は大巾に遅れる見通しとなっている。
ていたが、全国の地方自治体の反発のなかから、意見
月十日に千葉県知事の意見書の提出という運びになっ
木原線の廃止については、運輸大臣の承認を得、七
見を申し出ることができる。となっている。
に通知し、通知を受けた都道府県知事は運輸大臣に意
特定地方交通線を選定したときは、関係都道府県知事
特定地方交通線の選定等関係法によると、国鉄は、
原線全線の廃止を運輸大臣に承認申請をした。
第八条、第二項の規程にもとづき八一年六月十日、木
国鉄当局は、日本国有鉄道経営再建促進特別措置法
木原線廃止絶対反対で
運
反動分子の路線的·運動的破産をつきだしたものであ
1
1
一掃しなければならない。
渡さんとする「本部」反動分子を一日も早く動労から
セクト的延命の為に、動労千葉を破壊し、権力に売
ている。
セクト的引き廻しと、権力·当局への屈服を日々深め
このようにもはや動労は、「本部」反動分子による。
実を自己暴露したものである。
るが、同時に組合を私物化し、セクト的引き廻しの現
タラメな機関運営を行っているのだ。これは「本部」
ながら、何の総括もなしに再々度引き延ばすというデ
権利を失う」 なるビラを家庭郵送までや っておき
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ、こ
運動から放逐」
して粉砕し、動労の真の戦闘的伝統を継承発展させるべく闘うことをあらためて宣言する。
する、とうち出すに至った。わが動労千葉は、かかる極反動的方針を断固と
ために全国大会方針書に「千葉動労は労働者の仮面をかぶった殺人集団」と規定し「日本労働
感情」をあおり立て、己のとった鉄労以下的タレコミ告訴路線を正当化せんとしている。その
部」反動分子は、なんとか動労内だけは反動的にタガハメしようと必死になって「反動労千葉
全組合員のみなさん。
に対する怒りは、いま確実に全国に拡がっている。こうした怒りの声の増大に怖れた動労「本
「6·12暴力事件」をデ ッチあげ動労千葉破壊を権力の手をかりて行わんとする動労「本部」
日
動
N
11
11
葉
81.7.8
No786
(鉄電)二九三五~六·(公衆)8四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
殺人者集団と悪ばする動ガ本部徹底戦幼
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連署をも って「六月二十日までに復帰しなければ
結着をつける」と決定し、八鍬、山下出の両名の
前回中央委員会で「第三十七回全国大会までに
たまたペテン的方針を打ち出したことである。
第二に、
ずしてなんといえるか。
問題の決着をつける」等とま
的行為を断じて許してはならない。
「次期中央委員会までに千葉
す権力·当局の側に転落させんとするファシスト
このように白を黒と言いくるめ、動労をますま
ている「本部」反動分子こそ”殺人集団” と言わ
を染めておきながら、今だにこの悪業を正当化し
沼支部長の頭がい骨を割るという殺人的行為に手
七九年四·一七津田沼襲撃を行ない、片岡津田
りない暴力を振 ってきたではないか。
す「本部」反動分子は過去動労千葉結成以来数限
たる見本ではないのか。
しかも、「殺人集団」とわが動労千葉をいいな
は、己が権力に屈服し一体化している証拠のさい
葉への弾圧を再々にわたって要請するという事実
長を筆頭にして権力にデ ッチあげ告訴し、動労千
ぬけぬけといえるものである。「本部」八鍬委員
県知事に強く申し入れる
!権力に屈しない動労魂 ···· クなどと、よくも
である。
動労四万三千組合員におしつけんとしていること
る」などというナチスぱりのファシスト的方針を
団だ」などと悪バし、「日本労働運動から放逐す
とり、わが動労千葉を、こともあろうに「殺人集
記して、こは左翼的ポーズを
その第一は、ッ権力に屈しない動労魂!と
質をあからさまにしたものである。
論理をも って セクト的組合引きまわし=動労の変
摘した動労「本部」反動分子によるファシスト的
いて』の項は、わが動労千葉が再三にわた って指
運動方針の『千葉動労の解体のための闘いにつ
全国大会方針の反動性とデタラメ性
会見を打切 った。
ところであると回答したが、さらなる努力を申し入れ
対策協議会を設置し、木原線存続のため努力している
り、県の交通企画課と地元市町村とで木原線利用促進
沼田知事は、木原線の廃止については県も反対であ
ウェートを占めており慎重に対処することを要求した。
現在の状況は、県知事の意見書が木原線廃止の大きな
原線の廃止には絶対反対である旨申し入れた。さらに、
沼田県知事と会見し、県民の足を確保する立場から木
このような情況のなかで、千葉県交運は、七月六日
書提出は大巾に遅れる見通しとなっている。
ていたが、全国の地方自治体の反発のなかから、意見
月十日に千葉県知事の意見書の提出という運びになっ
木原線の廃止については、運輸大臣の承認を得、七
見を申し出ることができる。となっている。
に通知し、通知を受けた都道府県知事は運輸大臣に意
特定地方交通線を選定したときは、関係都道府県知事
特定地方交通線の選定等関係法によると、国鉄は、
原線全線の廃止を運輸大臣に承認申請をした。
第八条、第二項の規程にもとづき八一年六月十日、木
国鉄当局は、日本国有鉄道経営再建促進特別措置法
木原線廃止絶対反対で
運
反動分子の路線的·運動的破産をつきだしたものであ
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一掃しなければならない。
渡さんとする「本部」反動分子を一日も早く動労から
セクト的延命の為に、動労千葉を破壊し、権力に売
ている。
セクト的引き廻しと、権力·当局への屈服を日々深め
このようにもはや動労は、「本部」反動分子による。
実を自己暴露したものである。
るが、同時に組合を私物化し、セクト的引き廻しの現
タラメな機関運営を行っているのだ。これは「本部」
ながら、何の総括もなしに再々度引き延ばすというデ
権利を失う」 なるビラを家庭郵送までや っておき
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ、こ
運動から放逐」
して粉砕し、動労の真の戦闘的伝統を継承発展させるべく闘うことをあらためて宣言する。
する、とうち出すに至った。わが動労千葉は、かかる極反動的方針を断固と
ために全国大会方針書に「千葉動労は労働者の仮面をかぶった殺人集団」と規定し「日本労働
感情」をあおり立て、己のとった鉄労以下的タレコミ告訴路線を正当化せんとしている。その
部」反動分子は、なんとか動労内だけは反動的にタガハメしようと必死になって「反動労千葉
全組合員のみなさん。
に対する怒りは、いま確実に全国に拡がっている。こうした怒りの声の増大に怖れた動労「本
「6·12暴力事件」をデ ッチあげ動労千葉破壊を権力の手をかりて行わんとする動労「本部」
日
動
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葉
81.7.8
No786
(鉄電)二九三五~六·(公衆)8四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
