『6.12事件』の現場検証を弾劾する

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三里塚·ジエット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
「本部」反動分子と権力の完全一体となった
デルチあげ「6.12事件」の現場検証を弾劾する!

の中で権力·「本部」反動分子一体となったッ自
し、一切をしゃ断し、わが動労千葉の抗議と監視
こうして「現場検証」は、ロープをはりめぐら
どとどう喝、いやがらせを行なったのである。
の抗議に対しては、「公務執行防害で逮捕するな
「身分証明書を見せろ」とか、さらには動労千葉
出勤してくる乗務員などを足止めし、「立入禁止」
切しゃ断し、ロープをはりめぐらし、つぎつぎと
沼電車区への唯一の通路である構内踏み切りを一
子嶋田らの“ 自作自演の現場検証 4の最中、津田
しかも、この長時間にわたる転び屋·革マル分
た全くオゾマシイ姿をさらけ出していたのである。
演技で権力に訴え、タレコミ、権力と一体となっ
再現りのために身ぶり、手ぶりよろしく最大限の
たる抗議と看視の中で、ッデッチ上げ傷害事件の
区にマイクロバスで到着し、わが動労千葉の断固
打ち合せにもとづき、権力と同時刻に津田沼電車
マル弁護士渡辺千古らは、権力とのあらかじめの
本部」三信ビル竹内·石津(「本部」中執) ·革
マル分子嶋田誠·斎藤吉司·佐藤次男をはじめ「
一方デッチ上げ告訴の張本人である転び屋·革
開した。
の役員·活動家が結集して断固たる抗議行動を展
し、津田沼支部からは、片岡支部長以下約一〇名
権力の不当介入に対し、水野財政部長を急拠派遣
動労千葉は、こうした職場を土足で踏みにじる
たって強行した。
八日早朝四時ごろから八時過ぎまでの四時間にわ
る現場検証を私服·制服警官約九〇名を導入して、
千葉県警·船橋署は、津田沼電車区構内におけ
嶋田 · 斎藤 (吉) ·佐藤 (次)
·しなければならない。
げて、デッチ上げ告訴·動労千葉破壊攻撃を粉砕
んに対し、満腔の怒りを込めて弾劾し、総力をあ
子一体となった現場検証と称する職場のじゅうり
われわれは、八日早朝の権力·「本部」反動分
のうらみ·つらみは、極限に達している。
動労「本部」反動分子に対する津田沼電車区全体
こうして、鶴田誠·斎藤吉司らをはじめとする
の強化を願い出ているのである。
まわぬデッチ上げ告訴=タレコミ·職場管理体制
も動労千葉破壊をなしとげるために、なりふりか
出来ないゆえに、権力と国鉄当局の手をかりてで
今や、動労「本部」反動分子は、自分の力では
のである。
「本部」の”要求 ”は、願ってもない’要求 ”な
ない限り達成不可能なことである以上、この動労所
労働運動をたたきつぶし、職場管理体制を強化した
革””国鉄三五万人体制”を遂行する上で、国鉄に
のである。国鉄当局にとって、今日の”行財政改
ルの”強力な要求”にもとづいて行なわれている家
われている。
これは、他でもなく、動労「本部」及び三信ビ
職員に対する勤務の厳正·監視体制の強化が行な祥
現在、津田沼電車区では、当局職制によって全店
要求する嶋田·斎藤(吉)らを許すなげ
当局に職場管理体制の強化を
権力に動労千葉を売り渡し、
作自演”が行なわれたのである。
「自作自演」を行なった
権力を職場に手引し、
に許すことが出来ない。
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なことでもやり出した動労「本部」反動分子を絶対
一カケラも投げ棄て、動労千葉破壊のためにはどん
ある。 われわれは、自らの労働者的感性の最後の
作自演のデッチ上げ事件の再現”をやっていたので
千古らが立ち合い、文字通り権力一体となってッ自
田誠·斎藤(吉) ·佐藤(次) ·黃マル弁護士渡辺
の「現場検証」においてデッチ上げ告訴人である嶋
対し、満腔の怒りを込めて弾劾する。 しかも、こ
上げ·告訴した「六·一二事件」の現場検証強行汇
車構内に押し入り、動労「本部」反動分子がデ ッチ
前四時)私服·制服警官約九〇名をもって津田沼電
われわれは、千葉県警·船橋署が、昨日(八日午
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嶋田、斉藤らの身ぶり、手ぶりの演技にもとずき、ゼッケン甲へ」(「本部」)、1~11(動労千葉)を
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を勝昇する権力
総力あげて粉砕しよう、
なりふりかまわぬ 動労千葉破壊攻撃を
1
知動芳千葉
81. 7.9
No.787
国鉄千葉動力車労働組合
(鉄電)二九三五~六·(公衆)為四七二(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
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