『千葉地本再建』なるデタラメな内実

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三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
千葉地本再建な 日
しかし、「業務再開に決定は、一·二七臨大に
バスを用意しょうとしていたのであった。
「千葉地本情報」(No.1)
NO
行委員の席まで用意し、「一·三〇」には、大型
「一·三〇再建大会」を設定し、「再建地本」執
「本部」反動分子は、銚子支部の参加を前提に「
強行採決させたのである。
部執行委員会でクーデター的「業務再開」決定を
しびれを切らし、昨年末、十二月二三日の銚子支
敵対をたきつけ、だき込み策をろうし、ついに、
が銚子に乗り込み、ありとあらゆる動労千葉への
定し、執行部が総辞職したことである。
部臨時大会が「業務再開」白紙撤回を満場一致決
から急拠「報告集会」に切りかえられたのであっ
何よりも「一·三〇」直前の一月二七日、銚子支
銚子支部執行部の「業務再開」決定を受けて、
この一年十ヶ月余り、東京地本委員長松崎自ら
「一·三〇再建大会 」の破産の実態の第一は、
の目にも明らかである。
葉解体を目的としたものでしかないことは、誰れ
ただただ「本部」革マル反動分子の面子と動労千
く強行された「再建大会」が銚子支部を見捨て、
を強行したというのである。
た「大会 」出席者を集めてコソコソと「再建大会」
事務所=津田沼三信ビルで前日から囲い込んでい
ターでの「再建大会」を開くことが出来ず、千葉
こうして、コッソリと誰れにも知らせることな
してきたように当初予定していた労働者福祉セン
しかし、その実態は、すでにこの間、明らかに
「保護」を願い出るというハレンチ極わまる、労
どと宣伝している。
で、「再建大会を千葉事務所で圧倒的に成功 」な
「本部」反動分子は、「千葉地本情報(版1)
破産した「一·三〇再建大会」の実態

進するであろう。
体、81·3ジェット闘争破壊策動を強めてくるであろう。
まさる反論はないのだ。
争への総決起体制を構築しょうではないか。
に二月総決起行動にひきつぎ、8·3ジェット闘
われわれは、この間、一月総行動の成果をさら
いことを自己暴露しているではないか。
わないデタラメかつデッチ上げそのものでしかな
何をか言わんや! 「再建」が全く中身の伴な
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かざるを得なかったのである。
通り千葉事務所(所長·緒方某)が行なうのだと
そして、「再建」はしたが「業務」は、今まで
も全く意気あがらない「集会」となったのである。
多くの労働組合から「挨拶」を拒否され、当然に
たが、これとても、県労連·県社会党はもとより
そして、福祉センターの会場は、「再建大会」
信ビルへにげ込んでコッソリと「再建大会」を開
に手厚く守られているにもかかわらず、津田沼三
「本部」反動分子は、このように、警察機動隊
におかれたのである。
)、労働者福祉センター周辺は文字通り戒厳状態
動員し、装甲車、放水車、指揮官車で道路を封鎖
分子の要請を受けて五百名の警察機動隊·私服を
「一·三〇」当日、千葉県警は、「本部」反動
る。
たのである。
働組合にあるまじき実態をさらけ出したことであ
問に対しても国鉄千葉駅から福祉センターまでの
等察権力に「会場齊備」を正式に要請し、国鉄当
「二·三の再建大会」の破産の実態の第二は、
·
おいて満場一致をもって否決され、白紙撤回され
エット闘争を貫徹し、国鉄35万人体制粉砕·動労大改革にむけ全国の闘う動労組合員と共に前
われわれは、こうした彼らの反労働者性·反動性をむき出しにした攻撃を粉砕し、81·3ジ
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
しかし、勤労「本部」反動分子は、「一·二つ」が破産したが故に、より一層、動労千葉解
は、「一·三〇」当日のあの事態を見れば、もはや明らかである。
彼らがいかなるペテンとデマをもって「圧倒的に成功」などととりつくろおうとも、事実に
動労「本部」革マル反動分子による動労千葉破壊=千葉地本デッチ上げ「再建」策動の破産
ホッチ上げ「地本再建」のデタラメさを」自己暴露!」

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小動芳千葉
No. 652
業務』は、いままで通り千葉事務所」
81.2.7
(鉄電)二九三五~六·(公衆)8四さ(2)七二〇七
千葉市要町二-八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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