極小「本部派」を追撃・解体せよ

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三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
動労千葉の底力を発揮した1月総決起行動
りさがった合理化の先兵=権力·当局の武装親衛
に踏まえ、いまや労働組合ならざる労働組合にな
間と共に前進しょう。
一月総決起勝利の核心は、動労千葉結成の原点
し解体しょう。八一·三へむかって全国の闘う仲
子とその手先となった極小「本部」派を徹底糾弾
極小「本部」派解体へ
一月総決起の勝利をバネに
てかちとられたことをはっきりと確認できる。
臨大の満場一致決定の正しさを証明するものとし
銚子は団結·結集しょう、という一·二七銚子支部
動労「本部」にはつかない、正しい路線のもとに
と下したあの英断ーすなわち「業務再開」反対=
間が苦しみ悩み抜いた上で確信をもってきっぱり
同時にそれは、一月二七日銚子支部の全ての仲
ひきまわしの破産をみてとることができる。
を画策したなかに彼等の利用主義、セクト的組合
すりつけ足ゲにして「再建地本大会」デッチ上げ
」が満場一致で否決された責任を銚子執行部にな
「本部」反動分子が銚子を見捨て、「業務再開
銚子支部の仲間の決起と英断
勝利の突破口をきりひらいた
隊·「本部」反動分子を動労から一掃する闘いと
われわれは、一時も気を許さず「本部」反動分
危機にかられて凶暴化してきている。
八· · 三闘争つぶしのために、なんの展望もなく
地本大会成功」等と空虚に叫び、動労千葉破壊!
「再建大会」の破産をとりつくろう為に、「再建
路線的正義性も確信もない「本部」反動分子は
葉の路線的正義性によってかちとられたのである。
ー日本労働運動の戦闘的転換をかけて闘う動労千
更なる前進と「本部」反動分子追放·動労大改革
まさにそれは、三月ジェット闘争を労農連帯の
という怒りの決起によってである。
った「本部」反動分子とその手先を断じて許さぬ
解屈処分を当局に要請するという極反動攻撃を行
織破壊襲撃を行い、あまつさえ布施組織部長への
部に対して、権力·当局と一体となって暴力的組
わたって4·17、4.15津田沼襲撃をはじめ全支
して全組合員が総決起したことである。二年間に
となく糾弾し過ちを糾してやらねばならない。
誠らがのたまい、わが動労千葉に敵対を繰り返すならば、容赦するこ
砕闘争に決起した動労千葉青年部
1·30「地本再建」デッチ上げ粉
託し「『千葉地本再建』をした」等と土屋粋、革マルスパイ分子嶋田
動性を自己暴露するにすぎないのだ。あくまで「本部」反動分子と結
圧倒的成功」等と空虚に報告しても、すればするほどデッチ上げと反
集会」と看板を張りかえ、三信ビル(動労千葉事務所)で「『大会』
や、破産のとりつくろいのために慌てふためいて「地本再建勝利報告
したのである。
一·三〇千葉県労働者福祉センターでの「再建大会」が粉碎される
·当局の側に立って敵対·妨害する者」が誰なのか、を鮮明につきだ
の責務にかけて闘い前進しょうとする者」が誰であり、「これを権力
I
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
再編–産業報国会化への流れを断ち「三月ジェット決戦を労働者階級
チ上げ粉砕の連続的勝利をかちとった。この勝利は労働運動の右翼的
一·二七銚子臨大「業務再開」否決、一·三〇「再建地本大会」デッ
※※
(三四〇〇名結集)、一·二五全国労働者集会の圧倒的成功と結合し、
ーンをことごとく粉砕しきり、ジェット延長阻止一·二四総決起集会
反動分子による銚子支部デッチ上げを策した反動労千葉デマキ ャンペ
動労千葉の底力を限りなく発揮した一月総決起行動は、動労「本部」※
追撃の手をゆるめす
極小「本部」派を解体せよ ··
SE

砂動芳千葉
81.2.6
No. 651
(鉄電)二九三五~六·(公衆)3mさ(2)七二〇七
千葉市要町二,八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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