三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
国鉄 35体制合理化を
うちゃぶろう!
allgo
交速
沙報。
内達一暑」改悪を許すなぁ
解説
「待合せ時間は労働時間とする」としな
働時間とみなし取扱う。
ち、その6分の1の時間を待合せ時間とし、労
行先地の時間から労働時間を除いた時間のう
待合せ時間
イ、待合せ時間は労働時間とみなす。
よび訓練時間とする。
間· 折返し準備時間·看視時間·徒歩時間お
ア、労働時間は、乗務時間 ·便乗時間·準備時
労働時間の構成
当局提案
解説
労働強化の攻撃であります。
ことによって日常化し強制しようとする驚くべき
員を削減すると共に、超過勤務を交番に組み込む
を大巾延長することによって要員を生み出し=要
一方的に反古にし、乗務員の一人当りの作業時間
短実施で勝ちとってきた労働時間に対する協定を
長しであります。これはこれまで二度にわたる時
の差は実に「1日平均1時間20分もの労働時間延
提案の「週平均4時間(1日平均8時間)」
現行の「1日平均6時間40分」と、今回
しょう。
利を守り、労働条件改善をかちとるため決起しま
全組合員の皆さん、血と汗で闘いとってきた権
で闘う決意であります。
乗務員分科を中心に「内達改悪」粉砕にむけ全力
理化をしようとしていますが、動労千葉は、今後
員の勤務全般にわたり規程改正を行ない、要員合
内包されています。
解説
当局は、今回の「内達改悪」の強行により乗務
したが、この提案にはその他にも多くの問題点が
以上、一部の問題点について明らかにしてきま
超過勤務として取扱う。
の基礎時間数をこえる場合、そのこえる時間を
勤務実績による1カ月の労働時間数がその月
超過勤務
(換算時間制は廃止する)
作成する。
え4週を平均して1週平均4時間の範囲内で
ウ、乗務割交番は、前アに定める労働時間を超
イ、–省略!
労働時間
時間、1日平均6時間40分とする。
ア、労働時間は、4週を平均して、1週平均4
当局提案
お そるべき労働強化
(別表 2 ·· 抜粋)
総力で粉砕しよう!
下限を設定し要員を生み出す攻撃です。
一日平均の乗務キロを引き上げるため、
330キロを限度とする。
◎機関士等2人乗務の場合の1継続乗務キロは、
220キロを限度とする。
◎機関士等1人乗務の場合の1継続乗務キロは、
乗車速度
6
7
8
2
:0
…:
4 0
60
:0
1 基準日当
り乗務キロ
3 3
3
35
3
5
3 8
:
!
6 3
:
1
1
.3.
1 5 8
. CO . .
80
2
201
:0 . .
9
00
..
100
1
.0
22 2
2 4 3
当局提案
基準日当り乗務キロ
日当り乗務キロを下回らないものとする。
その生時間をそのまま作業時間とすべきです。
たっては、車種別平均で(別表2)に示す1基準
鉄道管理局等の動力車乗務員運用表作成にあ
「待合せ時間は労働時間とみなす」のであれば、
よい部分だけに換算時間制を導入しているのです。
間制廃止」を言いつつも、一方で当局側の都合の
がら「6分の1の時間とする」ことは、「換算時
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉 砕せよ!
合理化攻撃を急ピッチで進めてきています。
35体制合理化の一環
丸動芳千葉
82.2.1
8
2
1
No. 957
子とする乗務員要員合理化提案を行ってきました。以下主な問題点について明らかにします。
当局は一月二十一日、「動力車乗務員の勤務等の改正について」と題し、「内達一号」改悪を骨
既に「職場討議シリーズ」でも明らかにしたように、当局は「経営改善計画」に基づく三五万人
乗務効率アップ』ー要員削減を狙う
(鉄電)二九三五~六·(公衆)品四さニ(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
1
国鉄 35体制合理化を
うちゃぶろう!
allgo
交速
沙報。
内達一暑」改悪を許すなぁ
解説
「待合せ時間は労働時間とする」としな
働時間とみなし取扱う。
ち、その6分の1の時間を待合せ時間とし、労
行先地の時間から労働時間を除いた時間のう
待合せ時間
イ、待合せ時間は労働時間とみなす。
よび訓練時間とする。
間· 折返し準備時間·看視時間·徒歩時間お
ア、労働時間は、乗務時間 ·便乗時間·準備時
労働時間の構成
当局提案
解説
労働強化の攻撃であります。
ことによって日常化し強制しようとする驚くべき
員を削減すると共に、超過勤務を交番に組み込む
を大巾延長することによって要員を生み出し=要
一方的に反古にし、乗務員の一人当りの作業時間
短実施で勝ちとってきた労働時間に対する協定を
長しであります。これはこれまで二度にわたる時
の差は実に「1日平均1時間20分もの労働時間延
提案の「週平均4時間(1日平均8時間)」
現行の「1日平均6時間40分」と、今回
しょう。
利を守り、労働条件改善をかちとるため決起しま
全組合員の皆さん、血と汗で闘いとってきた権
で闘う決意であります。
乗務員分科を中心に「内達改悪」粉砕にむけ全力
理化をしようとしていますが、動労千葉は、今後
員の勤務全般にわたり規程改正を行ない、要員合
内包されています。
解説
当局は、今回の「内達改悪」の強行により乗務
したが、この提案にはその他にも多くの問題点が
以上、一部の問題点について明らかにしてきま
超過勤務として取扱う。
の基礎時間数をこえる場合、そのこえる時間を
勤務実績による1カ月の労働時間数がその月
超過勤務
(換算時間制は廃止する)
作成する。
え4週を平均して1週平均4時間の範囲内で
ウ、乗務割交番は、前アに定める労働時間を超
イ、–省略!
労働時間
時間、1日平均6時間40分とする。
ア、労働時間は、4週を平均して、1週平均4
当局提案
お そるべき労働強化
(別表 2 ·· 抜粋)
総力で粉砕しよう!
下限を設定し要員を生み出す攻撃です。
一日平均の乗務キロを引き上げるため、
330キロを限度とする。
◎機関士等2人乗務の場合の1継続乗務キロは、
220キロを限度とする。
◎機関士等1人乗務の場合の1継続乗務キロは、
乗車速度
6
7
8
2
:0
…:
4 0
60
:0
1 基準日当
り乗務キロ
3 3
3
35
3
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3 8
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!
6 3
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1
.3.
1 5 8
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9
00
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100
1
.0
22 2
2 4 3
当局提案
基準日当り乗務キロ
日当り乗務キロを下回らないものとする。
その生時間をそのまま作業時間とすべきです。
たっては、車種別平均で(別表2)に示す1基準
鉄道管理局等の動力車乗務員運用表作成にあ
「待合せ時間は労働時間とみなす」のであれば、
よい部分だけに換算時間制を導入しているのです。
間制廃止」を言いつつも、一方で当局側の都合の
がら「6分の1の時間とする」ことは、「換算時
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉 砕せよ!
合理化攻撃を急ピッチで進めてきています。
35体制合理化の一環
丸動芳千葉
82.2.1
8
2
1
No. 957
子とする乗務員要員合理化提案を行ってきました。以下主な問題点について明らかにします。
当局は一月二十一日、「動力車乗務員の勤務等の改正について」と題し、「内達一号」改悪を骨
既に「職場討議シリーズ」でも明らかにしたように、当局は「経営改善計画」に基づく三五万人
乗務効率アップ』ー要員削減を狙う
(鉄電)二九三五~六·(公衆)品四さニ(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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